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麻布台ヒルズレジデンスB
2024年3月31日撮影
①は外務省飯倉公館の前です。
①の地点より見た日本一の高さの超高層ビル「麻布台ヒルズ森JPタワー」(以下、森JPタワー)。地上64階、地下5階、高さ325.49m(最高325.49m)、延べ面積461,774㎡です。2023年6月に竣工しました。
その左手。「麻布台ヒルズレジデンスA」(以下、レジデンスA)です。地上53階、地下5階、高さ237.20m、延べ面積168,967㎡。2023年9月に竣工しました。
その左手。建設中の「麻布台ヒルズレジデンスB」(以下、レジデンスB)です。30数階まで建ち上がっているようです。これから64階まで成長します。
3ショット。
②の地点に移動しました。
②の地点より見た森JPタワー。
尾根道を北に進んだ地点より見たレジデンスA。1~13階にホテル「ジャヌ東京」、14~53階に320戸の賃貸住宅を配置しています。
その左手。レジデンスBとレジデンスAをつなぐ連絡通路の様子です。
連絡通路をくぐった地点より見たレジデンスB。
その右手。こちらに進みます。
③の地点に移動しました。
③の地点より見たレジデンスB。高さは262.82m(最高262.82m)。日本一の高さのタワーマンションとなります。
その右手。レジデンスA。1~13階に入る「ジャヌ東京」は2024年3月13日に開業しています。
さらにレジデンスBに接近。
その右手。
その右手。レジデンスAと森JPタワー。
その右手。森JPタワー。
④の地点に移動しました。
④の地点より見たレジデンスA。
その右手。レジデンスAとレジデンスB。
その右手。レジデンスB。
レジデンスBは、地下1階~地上2階に商業施設、3~5階にオフィス(約4,200㎡)、6~64階に約170戸のサービスアパートメントを含む約970戸の住宅を配置します。
その右手。桜麻通り。こちらに進みます。
北側より見たレジデンスB。 マンション共用施設として、ジム、シアター、キッズルーム、飲食ラウンジ、スタディルーム、パーティラウンジ、 ゲストルーム、BBQテラスなどを計画しています。
北西側より見たレジデンスB。
その左手。桜麻通り。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点(麻布通りの中央分離帯)より見たレジデンスB。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点より見たレジデンスB。
南西側より見たレジデンスB。
その左手。麻布通り。北方面。
右手。ここも「麻布台ヒルズ」の出入口の一つとなるようです。
その右手。麻布通り。南方面。
工事の遅れに関してはこの記事が詳しいです。レジデンスBは、早ければ2025年8月末に竣工し、2025年10月末に入居を開始します。
麻布台ヒルズレジデンスBの建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
事業者一覧です。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年12月3・8日撮影
①の地点に飯倉片町交差点があります。
飯倉片町交差点の西側より見た麻布台ヒルズレジデンスA(以下、レジデンスA)と麻布台ヒルズ森JPタワー(以下、森JPタワー)です。 森JPタワーは2023年6月、レジデンスAは2023年9月に竣工し、麻布台ヒルズは2023年11月24日に開業しました。
その左手。その中で建設が遅れているのが麻布台ヒルズレジデンスB(以下、レジデンスB)です。躯体が建ち上がり始めていました。
麻布通りの東側歩道を北上します。レジデンスBは10数階まで立ち上がっているようです。これから64階まで成長します。
南西側より。
その右手。連絡通路を建設中でした。ここからも麻布台ヒルズに入れるようになるようです。
左手。麻布通りの様子。道路上は首都高速都心環状線です。
レジデンスBの高さは262.82m(最高262.82m)です。マンション主体のビルとしては日本一の高さとなります。
西側より。
②の地点に移動しました。
②の地点より見ています。
その左手。新設された桜麻(さくらあさ)通りです。奥にレジデンスAがそびえています。
北側より見たレジデンスB。 地下1階~地上2階に商業施設、3~5階にオフィス(約4,200㎡)、6~64階に約170戸のサービスアパートメントを含む約970戸の住宅を配置します。
その左手。レジデンスA方面。
北東側より。 マンション共用施設として、ジム、シアター、キッズルーム、飲食ラウンジ、スタディルーム、パーティラウンジ、 ゲストルーム、BBQテラスなどを計画しています。
その右手。桜麻通り、麻布通り方面。「桜麻通り」は桜田通りと麻布通りを結ぶことから名付けられたのでしょうね。
③の地点に移動しました。
③の地点より見たレジデンスA。
その左手。桜麻通り、桜田通り方面。
右手。尾根道、外苑東通り方面。尾根道も新設道路です。こちらに進みます。
④の地点に移動しました。
④の地点より見たレジデンスB。
その右手。尾根道。
その右手。レジデンスA。 地上53階、地下5階、高さ237.20m、延べ面積168,967㎡。 1~13階にホテル「ジャヌ東京」、14~53階に320戸の賃貸住宅を配置しています。
その右手。レジデンスAとレジデンスBをつなぐ連絡通路が新設されていました。
連絡通路をくぐった地点より見た森JPタワー。 地上64階、地下5階、高さ325.49m、延べ面積461,774㎡。 オフィスを主体とし、低層部に商業施設(タワープラザ)、インターナショナルスクールなどを配置。 高層部に「アマンレジデンス東京」が進出しています。
レジデンスAの前より見たレジデンスB。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点より見た森JPタワー。
その左手。レジデンスA。手前は外務省飯倉公館です。
その左手。レジデンスBです。
東京タワーより西方面を見ています。
森JPタワーとレジデンスA。
その間にレジデンスBは出現します。
六本木ヒルズより見ています。レジデンスBはレジデンスAを上回る高さとなります。
レジデンスBの建築計画のお知らせ。 完了予定は2024年6月30日ですが、建設状況をみると工期が延びることになりそうですね。 写真クリックで拡大画像を表示。
レジデンスBの施工者一覧です。写真クリックで拡大画像を表示。