日本の超高層ビル

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虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業


森ビルと日本郵政が参画する虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合(東京都港区)は、下記の超高層ビルを整備します。

A街区・・・・・地上64階、地下5階、高さ325.24m(最高325.24m)、延べ461,291㎡
B-1街区・・・地上64階、地下5階、高さ262.81m(最高262.81m)、延べ185,227㎡
B-2街区・・・地上54階、地下5階、高さ237.20m(最高237.20m)、延べ169,340㎡

このほかC街区に低層の建物4棟を計画しています。 設計は森ビル、施工はA街区とB-2街区が清水建設、B-1街区が三井住友建設。 A街区とB-2街区は2019年8月初め、B-1街区は同10月初めに着工する予定で、2023年3月末の竣工を目指しています。



虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

2019年4月7日撮影。A街区では「日本郵政グループ飯倉ビル」を解体していました。



完成イメージ(北東側から)

都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)

[都市計画(素案)の概要(PDF)より引用]

A街区・複合棟(高さ325.24m)は「あべのハルカス」(高さ300m)を抜き、日本一の超高層ビルになります。 ただし、2027年9月には東京駅近くに高さ390mのビルが完成する予定なので、日本一の期間は4年半ほどかもしれません。

B-1街区・住宅棟(高さ262.81m)は完成時に日本で4番目の高さになります。マンション主体のビルとしては日本一です。 B-2街区・住宅棟(高さ237.20m)もマンションとしては日本で2番目の高さになります。



位置図

都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)

[都市計画(素案)の概要(PDF)より引用]

東京都は2018年3月27日に市街地再開発組合の設立を認可し、2019年2月15日には権利変換計画を認可しました。



概要

事業名都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)
虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
所在地東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
最寄駅東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅
建築主虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
参加組合員森ビル株式会社(事業協力者)、日本郵便株式会社
コンサルタント佐藤不動産鑑定コンサルティング
設 計森ビル
施工地区面積約8.1ha
建築敷地面積約63,910㎡
総延床面積約860,000㎡
街区名A街区B-1街区B-2街区
施 工清水建設三井住友建設清水建設
用 途住宅、事務所、店舗、各種学校、駐車場等住宅、事務所、店舗、保育所、駐車場等住宅、ホテル、店舗、集会場
敷地面積24,104.21㎡9,648.39㎡16,467.87㎡
建築面積15,589.1㎡6,311.38㎡8,191.56㎡
延床面積461,292.89㎡185,227.65㎡169,340.95㎡
構 造S一部SRC・RC造RC一部SRC・S造RC一部SRC・S造
基礎工法直接基礎、一部場所打ちコンクリート杭基礎直接基礎直接基礎
階 数地上64階、地下5階地上64階、地下5階地上54階、地下5階
高 さ325.24m
(最高325.24m)
262.81m
(最高262.81m)
237.20m
(最高237.20m)
着工予定2019年8月1日2019年10月1日2019年8月1日
竣工予定2023年3月31日2023年3月31日2023年3月31日
備 考 ◆森ビル2018年3月27日付ニュースリリースは→こちら


C街区概要

街区名C-1街区C-2街区C-3街区C-4街区
建築主虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
設 計森ビル
施 工未定未定未定未定
用 途店舗、駐車場住宅、事務所、店舗、駐車場店舗、駐車場寺院、駐車場
敷地面積4,753.81㎡6,348.47㎡898.97㎡1,686.01㎡
建築面積2,854.913,307.63㎡501.5㎡554.71㎡
延床面積10,669.64㎡32,057.06㎡1,674.41㎡1,775.08㎡
構 造S一部SRC・RC造S一部SRC・RC造S一部SRC・RC造RC一部S造
基礎工法場所打ちコンクリート杭直接基礎既製杭基礎既製杭基礎
階 数地上3階、地下2階地上8階、地下3階地上3階、地下2階地上3階、地下2階
高 さ15.23m
(最高15.23m)
約40m23.12m
(最高23.12m)
12.98m
(最高12.98m)
着工予定2020年8月1日2020年8月1日2020年8月1日2020年8月1日
竣工予定2023年3月31日2023年3月31日2023年3月31日2023年3月31日

最終更新日:2019年4月11日



地図

矢印は高さ325.24mの超高層ビルが建つA街区を示しています。 高さ262.81mと237.20mのマンションはその北西側に建設されます。 東京メトロ日比谷線・神谷町駅や東京メトロ南北線・六本木一丁目駅とは地下通路で結ばれます。



2019年4月撮影

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせが設置されました。 A街区は地上64階、地下5階、高さ325.24m(最高325.24m)。 オフィス主体で事務所、店舗、インターナショナルスクールも入ります。 完成時点では日本一の超高層ビルとなります。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

A街区は外苑東通りに面しています。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

「日本郵政グループ飯倉ビル」(地上5階)を清水建設が解体しています。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

解体工事の工期は2019年2月18日~2019年7月31日です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

元々は、1930年(昭和5年)に竣工した「逓信省貯金局庁舎」でした。築90年弱で役目を終えたことになります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その西側には「外務省板倉公館」があります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

「日本郵政グループ飯倉ビル」の裏手には「三年坂」があります。右がA街区、奥の建物は「霊友会釈迦殿」です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

三年坂の由来。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

坂の上から。このあたりもA街区のようです。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

北側から見た解体中の「日本郵政グループ飯倉ビル」。A街区は2019年8月に着工する予定です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

B-1街区の建築計画のお知らせ。 地上64階、地下5階、高さ262.81m(最高262.81m)。 住宅が主体で事務所、店舗、保育所も入ります。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

B-1街区は麻布通りに面しています。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

麻布通り側の様子。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-1街区内の道路は「落合坂」と呼ばれます。その両側で解体工事が進められていました。この道路は無くなります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

北東側の高台から見ました。右側の白い建物は「麻布センチュリーマンション」です。そこはB-1街区、その手前はB-2街区のようです。B-1街区は2019年10月に着工する予定です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

B-2街区の建築計画のお知らせ。 地上54階、地下5階、高さ237.20m(最高237.20m)。 住宅が主体でホテル、店舗、集会場も入ります。 写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

B-2街区は左右に細長い形状をしています。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

北側から見たB-2街区。奥にA街区の「日本郵政グループ飯倉ビル」も見えます。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

解体中のB-2街区の建物。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-2街区内の様子。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

B-2街区内の様子。B-2街区は2019年8月に着工する予定です。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

C-1街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

C-3街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

C-4街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

桜田通りに面するC街区は4街区に分けられています。なお、C-2街区の建築計画のお知らせは撮っていませんでした。写真クリックで拡大画像を表示。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

仮囲いのある場所がC-1街区です。左側のビルのあたりには道路が新設されるようです。右側に進むと東京メトロ日比谷線・神谷町駅の出入口があります。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その左手。仮囲いのある場所や右側のビルはC-2街区、左奥のビル群はC-3街区のようです。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

「アークヒルズ仙石山森タワー」などのビル・マンション群。




虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業

その南東側に、寺院が建つC-4街区があります。 C街区は2020年8月に着工し、全ての街区は2023年3月末に完成する予定です。



2016年12月撮影

都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)

2016年12月10日撮影。東京タワーから西北西方面を見ています。中央がA街区です。




都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)

分かりやすいように上の写真に加筆しました。東京タワーのアンテナ先端部の高さは333mです。東京タワーとほぼ同じ高さのビルが建設されることになります。写真クリックで拡大画像を表示。




都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)

ズームイン。右側の黒い屋根の建物は再開発対象外の「霊友会釈迦殿」です。




都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)

文字と印を消しました。A街区の「日本郵政グループ飯倉ビル」には2016年12月の時点では、麻布郵便局のほか日本郵便(株)東京支社などグループ各社の組織が入居していました。




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