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幕張ベイパーク/幕張新都心若葉住宅地区計画
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。撮影時点での「幕張ベイパーク」全体の概要です。写真クリックで拡大画像を表示。
B-1街区の様子です。「ゾゾパーク ホンダフットボール エリア」として暫定使用されています。
B-1街区の様子。最後に開発されるのでしょうか。
B-2街区に建った「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」の様子です。
「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」は地上48階、高さ172.40m、総戸数826戸。 幕張ベイパーク2棟目のタワーマンションとして2020年11月に竣工し、2021年3月に入居を開始しました。
B-3街区に建設中の「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」です。
「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」は地上43階、高さ155.64m、総戸数749戸。 幕張ベイパーク3棟目のタワーマンションとして2023年10月に竣工し、2024年3月に入居を開始する予定です。
B-4街区では幕張ベイパーク5棟目(一般向けとしては4棟目)のタワーマンションの建設が始まっていました。
B-4街区に建つタワーマンションの規模は地上38階、高さ132.90m(最高141.60m)、総戸数768戸。 2026年3月に竣工する予定です。
B-5街区に建設中のシニア向けタワーマンション「パークウェルステイト幕張ベイパーク」の様子です。
「パークウェルステイト幕張ベイパーク」は地上28階、高さ105.6m、総戸数617戸(一般居室534戸、介護居室83戸)。 2024年7月に竣工し、同年秋に入居を開始する予定です。
B-6街区には「幕張ベイパーク マンションミュージアム」や・・・
「幕張ネイバーフッドポッド」や・・・
現場事務所があります。
B-7街区には「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」が立っています。
「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」は地上37階、高さ132.89m、総戸数497戸。 幕張ベイパーク最初のタワーマンションとして2018年12月に竣工し、2019年3月に入居を開始しました。
2022年8月撮影
2022年8月14日撮影。 幕張ベイパーク最初のタワーマンションとして開発された「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」です。 B-7街区に建ちます。 規模は地上37階、高さ132.89m、総戸数497戸。 2018年12月に竣工し、2019年3月に入居を開始しました。
その左手。レジデンス部です。 このほかB-7街区にはサービス付き高齢者向け賃貸住宅「オウカス幕張ベイパーク」(地上8階、141室)があります。 同施設は2019年12月に竣工し、2020年5月に入居を開始しています。
幕張ベイパーク2棟目のタワーマンションとして開発された「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」です。 B-2街区に建ちます。 規模は地上48階、高さ172.40m、総戸数826戸。 2020年11月に竣工し、2021年3月に入居を開始しました。
幕張ベイパーク3棟目のタワーマンションとして開発中の「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」です。 B-3街区に建設中です。 規模は地上43階、高さ155.64m、総戸数749戸。 2023年10月に竣工し、2024年3月に入居を開始する予定です。
幕張ベイパーク4棟目のタワーマンションとして開発中の「(仮称)パークウェルステイト幕張」です。 B-5街区に建設中です。 規模は地上28階、高さ105.6m、総戸数617戸(一般居室534戸、介護居室83戸)。 類型としては住宅型有料老人ホームになります。 2024年7月に竣工し、同年秋に入居を開始する予定です。
B-4街区には幕張ベイパーク5棟目(一般向けとしては4棟目)として地上38階、高さ141.60m、総戸数768戸のタワーマンションが建ちます。 2022年11月に着工し、2026年3月に竣工する予定です。
左から「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」、「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」、「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」です。
夕暮れ時。
A街区には商業施設「イオンスタイル幕張ベイパーク」が2019年4月13日に開業しています。
A街区の様子。
A街区の様子。
A街区の様子。
A街区の様子。
A街区の様子。東側はまだ未開発です。
現地で撮影した「幕張ベイパーク」の配置図です。左上が北になります。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年1月撮影
2021年1月10日撮影。幕張ベイパークの西側にある幕張海浜公園です。
正式には「県立幕張海浜公園 Aブロック」と呼ぶようです。写真クリックで拡大画像を表示。
幕張海浜公園から見た幕張ベイパークです。
ここから幕張ベイパークが始まります。
道路を挟んだ反対側です。
ここはA街区ですが、まだこのあたりは未開発です。
その左手。仮囲いの向こうに「JETRO アジア経済研究所」があります。
右手。右奥は「JA共済幕張研修センター」です。
東に進みます。奥に「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」(地上37階、497戸)と「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」(地上48階、826戸)が並んでいます。
仮囲いに掲示してあった完成イメージです。6棟のタワーマンションを計画しています。
全体の案内図です。以下3枚、写真クリックで拡大画像を表示。
配置図部分を拡大しました。
この先にある「イオンスタイル幕張ベイパーク」の案内です。
仮囲いが途切れた場所から「イオンスタイル幕張ベイパーク」がスタートします。街路の両側に低層の建物が4棟立っています。
ここは「VILLAGE 4」です。雑貨やカフェの店が入っています。
その左手。
ここは「VILLAGE 3」。100円ショップが入っています。
さらに進みます。駐車場は街路の両側に計186台分を用意しています。
ここがメインの建物になります。スーパー「イオンスタイル」が入る「VILLAGE 1」です。
その左手。「VILLAGE 2」があります。イタリアンレストランやベーカリーカフェ、寿司店が入っています。
「イオンスタイル幕張ベイパーク」の案内。写真クリックで拡大画像を表示。
「イオンスタイル幕張ベイパーク」を通り過ぎるといよいよB街区です。
その左手。 最初に開発されたB-7街区です。 分譲タワーマンション「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」(地上37階、497戸)や賃貸型シニアレジデンス「オウカス幕張ベイパーク」(地上8階、141戸)などが建ちます。 前者は2019年4月、後者は2020年5月に入居を開始しています。
右手。 2番目に開発されたB-2街区です。 分譲タワーマンション「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」(地上48階、826戸)などが建ちます。 入居開始は2021年3月、街びらきは同4月を予定しています。
中央の街路を進みます。
「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」の高さは172.40mです。 千葉県では「アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>」(地上49階、高さ180.82m)に次いで2番目に高い建物で、マンションとしては最高峰になります。
B-2街区の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
B街区の中央部には「若葉3丁目公園」があり、住民の憩いの場となっています。
B-2街区の東側のB-3街区で開発が始まっていました。 ここには地上43階、高さ155.64m、総戸数749戸のタワーマンションなどが建ちます。 2020年8月に着工しました。 2024年3月に竣工する予定です。
B-3街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
その西側はB-4街区です。ここはまだ更地でした。
「若葉3丁目公園」東側にある小高い丘から見た「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」と「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」。
その左手。「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」です。
その左手。着工したB-3街区。
その左手。更地のB-4街区が見えてきました。
その左手。B-4街区。
その左手。B-4街区。
その左手。B-5街区が見えてきました。奥には花見川が流れています。
その左手。 B-5街区。 ここには三井不動産が単独で地上28階、高さ105.60mのシニアレジデンス(534戸+介護居室83戸)を建てます。 2021年8月下旬に着工し、2024年7月下旬に竣工する予定です。
その左手。B-5街区の一部はバーベキュー・キャンプ施設「パークマジック」として利用されています。
B-5街区の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
その左手。中央の「幕張ベイパーク マンションミュージアム」(モデルルーム)が立つ場所がB-6街区です。
B-6街区に立つ「幕張ベイパーク マンションミュージアム」。モデルルームをグレードアップした施設です。
B-6街区に立つ「幕張ネイバーフッドポッド」。 手前の低層の建物です。奥は「千葉県立幕張総合高等学校」になります。 「幕張ネイバーフッドポッド」は、地域コミュニティの拠点となる施設です。 このほかB-6街区には、これまでの全街区の設計・施工を担当している熊谷組の現場事務所もあります。
その西側のB-7街区に立つ「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」。右側の現場事務所の奥には「オウカス幕張ベイパーク」も見えます。
2016年5月撮影
2016年5月22日撮影。幕張新都心の玄関口、JR京葉線「海浜幕張駅」の北口です。駅後方は「ワールドビジネスガーデン」。
海浜幕張駅の北側の様子。手前はシネコンなどがある「メッセ・アミューズ・モール」。後方は「幕張テクノガーデン」など。
海浜幕張駅の北側の様子。商業施設「スーク海浜幕張」など。
駅から徒歩11分ほどで「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画 B-7街区」に到着します。B-7街区を西側から見ています。左奥は「幕張総合高校」です。
東側には「花見川」まで何もありません。ここに地上37階、高さ132.89mの超高層マンションが先陣を切って建設されます。
B-7街区の建築計画のお知らせ。
「幕張ベイタウン」のマンション群(9,400戸)がB-2街区の奥に見えています。
南側から見たB-7街区。
南東側から見たB-7街区。
B-7街区付近から見た幕張新都心のビル群。
「B-1街区」は「ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA」(ゾゾパーク ホンダフットボール エリア)として暫定利用しています。 プロサッカー選手、本田圭佑選手の所属事務所「ホンダ エスティーロ」が運営。 約26,000㎡の敷地にサッカーフルコート1面、フットサルコート3面、屋根付きフットサルコート(兼テニスコート)1面などを整備しています。
B-1街区の様子。
B-2~B-7街区の中央にある「若葉3丁目公園」の様子。
「若葉3丁目公園」の様子。
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