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幕張ベイパーク クロスタワー＆レジデンス
幕張ベイパーク クロスタワー＆レジデンスは、三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業の7社が千葉市美浜区若葉3丁目の開発エリア「幕張ベイパーク」に新設した地上37階、高さ132.89ｍ、総戸数497戸の超高層分譲マンションです。 設計・施工は熊谷組。 2019年2月に竣工し、3月に入居を開始しました。
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2021年1月10日撮影
完成イメージ
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[2017年3月16日付ニュースリリース（PDF）より引用]
西側から見ています。 左手前から、2階建てコワーキングスペース（コミュニティ拠点）、8階建てレジデンス棟、37階建てタワー棟が並んでいます。
B-7街区配置図
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[2017年3月16日付ニュースリリース（PDF）より引用]
B-7街区には、タワー棟（地上37階）、レジデンス棟（地上8階）、コワーキングスペース、保育所、自走式駐車場、店舗（コンビニ）が建ったほか、野村不動産がサービス付き高齢者向け住宅「オウカス幕張ベイパーク」（地上8階、141戸）を整備しました。
同施設は2020年5月15日に入居を開始しています。
2019年4月13日に第1期街開き概要説明会＆セレモニーを開催しました。
第1期街開きとして、分譲住宅第1弾「幕張ベイパーク クロスタワー＆レジデンス」が入居を開始し、商業施設「イオンスタイル幕張ベイパーク」やエリアマネジメント拠点「幕張ベイパーク クロスポート」及びコミュニティ創造型コワーキングスペース「TENT 幕張」 が開業しています。
2019年4月16日付ニュースリリース（PDF）は→こちら
幕張ベイパーク 全体イメージ
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[2024年2月28日付ニュースリリース（PDF）より引用]
赤字で加筆しています。 幕張ベイパークは、10年以上をかけて、総面積約17万6千㎡の8街区に約4,800戸の住宅機能を整備し、約1万人が暮らす街を開発するプロジェクトです。
幕張ベイパーク 全体配置図
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2024年6月26日現在、B-7街区、B-2街区、B-3街区、B-5街区が完成済で、B-4街区が整備中です。 B-1街区については「ゾゾパーク ホンダフットボール エリア」として暫定使用されています。 A街区のうち緑色部分には、商業施設「イオンスタイル幕張ベイパーク」が2019年4月13日に開業しました。
幕張ベイパーク B街区概要（2024年9月1日現在）
| 街区名 | マンション名 | 階 | 高さ | 戸数 | 竣工 | 入居 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| B-1街区 | 分譲マンション（当初計画） | 9 | ― | 505 | ― | ― |
| B-2街区 | 幕張ベイパーク スカイグランドタワー | 48 | 172.40 | 826 | 2021.2 | 2021.3 |
| B-3街区 | 幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー | 43 | 155.64 | 749 | 2024.2 | 2024.2 |
| B-4街区 | 幕張ベイパーク ライズゲートタワー | 38 | 141.60 | 768 | 2025.10 | 2026.3 |
| B-5街区 | パークウェルステイト幕張ベイパーク | 28 | 105.6 | 534+83 | 2024.5 | 2024.9 |
| B-6街区 | (名称未定) | 42 | 159 | 650 | 2028.3 | ― |
| B-7街区 | 幕張ベイパーク クロスタワー＆レジデンス | 37 | 132.89 | 497 | 2019.2 | 2019.3 |
| オウカス幕張ベイパーク | 8 | 26.34 | 141 | 2019.12 | 2020.5 |
※B-7街区に整備された「オウカス幕張ベイパーク」は、地上8階、総戸数141戸の賃貸・自立型シニアレジデンスです。
B-7街区 概要
| 名 称 | 幕張ベイパーク クロスタワー＆レジデンス |
|---|---|
| 計画名 | (仮称)幕張B-7街区タワー＆レジデンス (仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画（B-7街区） |
| 所在地 | 千葉市美浜区若葉3丁目1-18ほか（地番） |
| 最寄駅 | JR「海浜幕張」駅 徒歩15分（タワー棟メインエントランスまで） |
| 建築主 | 三井不動産レジデンシャル株式会社 野村不動産株式会社 三菱地所レジデンス株式会社 伊藤忠都市開発株式会社 東方地所株式会社 株式会社富士見地所 袖ヶ浦興業株式会社 |
| 設計・監理 | 株式会社熊谷組 |
| 施 工 | 株式会社熊谷組 |
| 用 途 | 共同住宅（497戸）、店舗、児童福祉施設、駐車場 |
| 敷地面積 | 17,118.71㎡ |
| 建築面積 | 6,566.61㎡ |
| 延床面積 | 60,026.22㎡ |
| 構 造 | タワー棟：鉄筋コンクリート造（中間免震構造） レジデンス棟：鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 |
| 基礎工法 | 場所打ちコンクリート杭、既製コンクリート杭 |
| 階 数 | タワー棟：地上37階、地下0階 レジデンス棟：地上8階、地下0階 |
| 高 さ | タワー棟：132.89ｍ |
| 着 工 | 2016年7月（2016年11月） |
| 竣 工 | 2019年2月 |
| 入 居 | 2019年3月下旬予定 |
| 備 考 |
■売主・販売代理………三井不動産レジデンシャル株式会社 ■売主……………………野村不動産株式会社 ■売主……………………三菱地所レジデンス株式会社 ■売主……………………伊藤忠都市開発株式会社 ■売主……………………東方地所株式会社 ■売主……………………株式会社富士見地所 ■売主……………………袖ヶ浦興業株式会社 ■販売代理………………野村不動産アーバンネット株式会社 ■販売代理………………伊藤忠ハウジング株式会社 ■管理会社………………三井不動産レジデンシャルサービス株式会社 ■総戸数…………………497戸（タワー棟448戸、レジデンス棟49戸） ■間取り…………………2LDK～4LDK ■専有面積………………58.97㎡～104.35㎡ ■バルコニー面積………10.86㎡～47.17㎡ ■駐車場…………………362台 |
最終更新日：2024年9月1日
地図
JR海浜幕張駅からクロスタワーメインエントランスまで徒歩15分ほどです。
2019年2月撮影
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2019年2月10日撮影。JR京葉線・海浜幕張駅。
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駅から徒歩8分ほどで「幕張ベイパーク」の入口、A街区の西側に到着します。
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西から見たA街区。中央奥に「幕張ベイパーク クロスタワー＆レジデンス」が見えています。
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A街区では商業施設の建設が始まっていました。
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工事名は「(仮称)イオン幕張若葉SC Ⅰ期新築工事」です。
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「イオンスタイル幕張ベイパーク」の名称で2019年4月に開業する予定です。
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建設中の商業施設の様子。
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建設中の商業施設の様子。
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建設中の商業施設の様子。
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西から見た「幕張ベイパーク クロスタワー＆レジデンス」。左奥に見えるタワークレーンは建設中の「サービス付き高齢者向け住宅」のものです。
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「幕張ベイパーク クロスタワー＆レジデンス」が立つB-7街区の西側に着きました。
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その右手。道路中央に「若葉3丁目公園」があります。
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その右手。「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」の建設が始まったB-2街区です。同マンションは地上48階、高さ172.4ｍ、総戸数826戸です。
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B-7街区の西側には「コワーキングスペース」と「コミュニティ拠点」が建設されました。
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その奥に「幕張ベイパーク クロスタワー＆レジデンス」が配置されています。
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「レジデンス」です。
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「クロスタワー」です。
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その右手。「若葉3丁目公園」には前日の雪が残っていました。千葉市の積雪は2cmです。
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「レジデンス」。
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「クロスタワー」は、地震対策として建物1階と2階の間に積層ゴムを設置した中間免震構造を採用しています。
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西側から。
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雪だるま。
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南側から。
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接近。
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その左手。この建物にはコンビニエンスストアが入ります。
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入居開始は2019年3月下旬の予定です。
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その左手。
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右手。
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南東側から。
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B-2街区の東側では「サービス付き高齢者向け住宅」の建設が始まっていました。
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「低層棟C：(仮称)海浜幕張・サービス付き高齢者向け住宅計画」の建築計画のお知らせ。地上8階、高さ26.34ｍ、総戸数は141戸。2019年12月28日に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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運営は野村不動産ウェルネスです。写真クリックで拡大画像を表示。
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位置図です。写真クリックで拡大画像を表示。
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東側から。
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北東側から。
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その右手。自走式駐車場・駐輪場が完成していました。
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北側から。
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北西側から。内覧会が始まっていました。
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その左手。
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右手。この建物には認可保育所、インターナショナルスクール、アフタースクールが入ります。
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幕張ベイパーク クロスタワー＆レジデンスの建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。