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幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー
幕張ベイパーク ミッドスクエアタワーは、三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業の7社が千葉市美浜区若葉3丁目の開発エリア「幕張ベイパーク」に新設する地上43階、高さ155.64m、総戸数749戸の超高層分譲マンションです。 設計・施工は熊谷組。 2023年10月下旬に竣工し、2024年3月下旬に入居を開始する予定です。
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2022年1月9日撮影
完成イメージ
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現地で撮影。幕張ベイパーク3棟目のタワーマンションとして誕生します。
幕張ベイパーク 完成イメージ(当初計画)
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[2017年3月16日付ニュースリリース(PDF)より引用](街区名加筆)
北西側から見ています。 幕張ベイパークは8街区で構成し、A街区に店舗、B-1街区に中層マンション、B-2~B-7街区に超高層マンション6棟を計画しています。 2029年までに段階的に約4,500戸を供給し、1万人が暮らす街を目指しています。
幕張ベイパーク 全体配置図
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A街区のうち緑色部分に商業施設「イオンスタイル幕張ベイパーク」が2019年4月13日に開業しています。
B街区概要(2022年2月2日時点)
街区名 | マンション名 | 階 | 高さ | 戸数 | 竣工 | 入居 |
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B-1街区 | 分譲マンション(当初計画) | 9 | ― | 505 | 当初2024 | ― |
B-2街区 | 幕張ベイパーク スカイグランドタワー | 48 | 172.40 | 826 | 2020.11 | 2021.3 |
B-3街区 | 幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー | 43 | 155.64 | 749 | 2023.10 | 2024.3 |
B-4街区 | 分譲マンション(当初計画) | 46 | ― | 714 | 当初2027 | ― |
B-5街区 | (仮称)パークウェルステイト幕張 | 28 | 105.6 | 534+83 | 2024.7 | 2024.秋 |
B-6街区 | 分譲マンション(当初計画) | 37 | ― | 482 | 当初2026 | ― |
B-7街区 | 幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス | 37 | 132.89 | 497 | 2018.12 | 2019.3 |
オウカス幕張ベイパーク | 8 | 26.34 | 141 | 2019.12 | 2020.5 |
※B-1街区は「ゾゾパーク ホンダフットボール エリア」として暫定使用しており、B-4街区は更地です。 B-6街区には暫定的に熊谷組の現場事務所や地域コミュニティ拠点施設「幕張ネイバーフッドポッド」、マンションミュージアムを設けています。
B-3街区 概要
名 称 | 幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー |
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計画名 | (仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト B-3街区 (仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-3街区) |
所在地 | 千葉市美浜区若葉3丁目1-11(地番) |
最寄駅 | JR「海浜幕張」駅 徒歩13分 |
建築主 | 三井不動産レジデンシャル株式会社 野村不動産株式会社 三菱地所レジデンス株式会社 伊藤忠都市開発株式会社 東方地所株式会社 株式会社富士見地所 袖ヶ浦興業株式会社 |
設 計 | 株式会社 熊谷組 |
施 工 | 株式会社 熊谷組 |
用 途 | 共同住宅(749戸)、駐車場、店舗、児童福祉施設 |
敷地面積 | 16,441.15㎡(街区全体:21,417.98㎡、開発総面積:175,808.59㎡) |
建築面積 | 7,298.94㎡(街区全体:9,171.72㎡) |
延床面積 | 85,494.55㎡(街区全体:87,818.29㎡) |
構 造 | 鉄筋コンクリート造、鉄骨造(中間免震構造) |
基礎工法 | 場所打ちコンクリート杭、既製コンクリート杭 |
階 数 | 地上43階、地下0階 |
高 さ | 155.64m |
着 工 | 2020年8月24日 |
竣 工 | 2023年10月下旬予定 |
入 居 | 2024年3月下旬予定 |
備 考 |
◆売主・販売代理………三井不動産レジデンシャル株式会社 ◆売主……………………野村不動産株式会社 ◆売主・販売代理………三菱地所レジデンス株式会社 ◆売主……………………伊藤忠都市開発株式会社 ◆売主……………………東方地所株式会社 ◆売主……………………株式会社富士見地所 ◆売主……………………袖ヶ浦興業株式会社 ◆販売代理………………野村不動産ソリューションズ株式会社 ◆販売代理………………伊藤忠ハウジング株式会社 ◆総戸数…………………749戸 ◆間取り…………………2LDK~4LDK(第1期) ◆専有面積………………66.76㎡~113.75㎡(第1期) ◆駐車場…………………敷地内自走式565台、敷地内平面33台 ◆管理会社………………三井不動産レジデンシャルサービス株式会社 |
最終更新日:2022年2月2日
地図
JR海浜幕張駅から建設地まで徒歩13分ほどです。
2022年1月撮影
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2022年1月9日撮影。現地の完成イメージ。中央左が建設中の「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」、中央は完成済の「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」です。
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幕張ベイパークの全体図です。
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その左側半分。中央がA街区の商業施設「イオンスタイル幕張ベイパーク」です。その右下のB-1街区は「ゾゾパーク ホンダフットボール エリア」として暫定使用しています。
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その右側。B-2~B-7街区です。左上のB-7街区と左下のB-2街区が完成済みです。右上のB-5街区ではシニア向けマンション「(仮称)パークウェルステイト幕張」(地上28階、高さ105.6m)の建設が始まっています。
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「ミッドスクエアタワー街区」(B-3街区)を拡大しました。街区内にはタワーマンションのほかに、保育施設や商業施設が建つことがわかります。
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南西側から見た「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」。規模は地上48階、高さ172.40m、総戸数826戸です。
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その隣接地で「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」が立ち上がり始めていました。規模は地上43階、高さ155.64m、総戸数749戸です。
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西側から見た「ミッドスクエアタワー街区」。
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その右手。右側はJR京葉線の高架橋です。
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南西側から見た建設中の「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」。
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南側から。建物1階と2階の間に積層ゴム等の免震層を設置した中間免震構造を採用します。
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その左手。
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右手。右はB-4街区です。
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南東側から。マンション共有施設として、38階にスカイビューラウンジとスカイスイート、1階にスタディラウンジやコモンラウンジ、リラックスラウンジ、コミュニティルーム、パーティルーム、ゲストスーペリアを用意します。
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東側から見た「ミッドスクエアタワー街区」。手前には商業施設が建つことになりますね。
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その左手。左はB-4街区です。
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その左手。B-4街区。次に分譲マンションが建つのはここでしょうね。
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続いて右手の様子。
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その右手。「若葉3丁目公園」の奥に「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」が見えます。規模は地上37階、高さ132.89m、総戸数497戸です。
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その右手。中央はB-6街区に立つ「マンションミュージアム」です。B-6街区は最後に開発されるのでしょうね。
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「若葉3丁目公園」から見た「ミッドスクエアタワー街区」。
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その右手。「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」と「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」。
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北東側から見た「ミッドスクエアタワー街区」。
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北側から見た「ミッドスクエアタワー街区」。こちら側には保育施設と商業施設が建ちます。
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その左手。
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右手。右は「スカイグランドタワー街区」です。こちらに進みます。
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この左手に565台を収容する自走式立体駐車場が建ちます。このほか駐車場は敷地内に平面で33台分を確保します。
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「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」は2023年10月下旬に竣工し、2024年3月下旬に入居を開始する予定です。
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「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。