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勝どき東地区第一種市街地再開発事業(パークタワー勝どき)
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。勝どき駅にもっとも近い場所から見上げています。手前がミッド、右奥がサウスです。外観はほぼ完成しています。
その左手。こちらに進みます。
ミッドは地上45階、地下2階、高さ158.85m(最高164.60m)、総戸数1,121戸です。
その右手。都営大江戸線「勝どき駅」の出入口「メトロパビリオン」が出現していました。
北東側から見たミッド。地下1階~地上3階に商業施設、医療施設、保育所、スポーツ施設などを入れます。
その低層部の様子です。4~7階はオフィスフロアになります。
朝潮運河を挟み「ベイシティ晴海スカイリンクタワー」(地上49階、高さ168.95m)がそびえてます。対岸とは新たに整備される人道橋で結ばれる予定です。
運河沿いに緑道も整備されていました。
東側から見たミッド。
ミッドに隣接して「黎明スカイレジテル」(地上14階、489戸)があります。サウスとミッドの完成後に解体され、地上29階、高さ約106m、総戸数464戸のB棟が建ちます。
ミッドの低層部を見ながら最初の地点に引き返します。
北側から見たミッド。ミッドの住宅部分は上から見ると「ヘ」の字型をしています。
まだ入れません。
その右手。東仲通りです。こちらに進みます。
奥にサウスがそびえています。
ミッド低層部の様子です。 ゴールデンウイーク中(4月29日~5月7日)は工事を休んでいます。 順調に工事が進んでいるようですね。
北西側から見たミッド
その隣接地に、A3棟として建設された地上3階、高さ17.00m(最高17.00m)の「臨港消防署月島消防出張所」があります。2020年5月8日より業務を開始しています。
西側から見たミッド。手前は消防署です。
その右手。ミッドとサウスの間になります。対岸のタワーマンションが見えます。
その右手。サウスです。
サウスはトライスター型と呼ばれる形状をしています。
このタイプの建物としては「ホテルニューオータニ」が有名ですが、下記タワーマンションもトライスター型となります。
勝どき ザ・タワー……………………地上53階、高さ178.78m、1,420戸
芝浦アイランド ケープタワー………地上48階、高さ160.00m、1,095戸
スカイズ タワー&ガーデン…………地上44階、高さ154.90m、1,110戸
北西側から見たサウス。
その低層部です。
西側から見たサウス。
その左手。東仲通りです。
環二通りに移動しました。南西側から見たサウスです。
その左手。新月島川です。
右手。 右2棟が「DEUX TOURS CANAL&SPA」(地上52階、高さ177.30m)、その左が「ベイシティ晴海スカイリンクタワー」(地上49階、高さ168.95m)です。 前者は2棟で1,450戸、後者は736戸を有します。
その右手。この先に黎明大橋(れいめいおおはし)があります。
黎明大橋から見た朝潮運河。
その上方。
サウスとミッド。 両棟合わせて2,786戸のうち1,071戸が事業協力者住戸です。残りの1,715戸を一般に分譲しています。
サウス。 マンション共用施設して53階にスカイデッキ、53~54階に二層吹き抜けのルーフトップラウンジを計画しています。 BARタイムにはカウンターでドリンク等を提供するそうです。 このほか2階にキャナルサイドテラスやブックコリドー及びゲストルーム5室、1階に飲み物と軽食メニューを揃えたキャナルカフェやキャナルフィットネス、多目的に利用できるキャナルスタジオ、キッズスペースのプレイグラウンド、ランドリー、キャナルラウンジ、グリーンサイドコテージ、ゴルフレンジなどを用意します。
ミッド。 3階に会議室、個室ブース、リフレッシュスペースなどのさまざまな空間を揃えた約300㎡のコミュニティスペースを計画しています。 WEB会議やリモートワーク、オンラインレッスンを実現し、オフィスや学校などと遜色のないワークスペースを確保するそうです。
南東側から見たサウス。
その左手。 「THE TOKYO TOWERS」(地上58階、高さ192.29m)と「勝どき ザ・タワー」(地上53階、高さ178.78m)が連なっています。 前者は2棟で2,794戸、後者は1,420戸の巨大マンションです。
右手。ミッドです。
サウスとミッド。
南東側から見たミッド。
その左手。サウスです。
右手。人道橋の橋脚が姿を現していました。その奥に「黎明スカイレジテル」が見えます。
東側から見たサウスとミッド。
その右手。船着場があります。
朝潮運河船着場の移転のお知らせが掲示してありました。2023年5月15日より「パークタワー勝どき」の目の前に移転します。写真クリックで拡大画像を表示。
黎明橋です。
黎明橋の歩道の様子。
黎明橋からの眺め。朝潮運河を挟みタワーマンションが林立しています。
黎明橋から見たサウス(中央左)とミッド(中央右)。両棟とも2023年8月下旬に竣工する予定です。
右側の「黎明スカイレジテル」の跡地に建つB棟(地上29階、高さ約106m、総戸数464戸)については2025年度の着工、2028年度の竣工を目指しています。 名称は「パークタワー勝どきノース」でしょうね。
「パークタワー勝どきサウス」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
「パークタワー勝どきミッド」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年5月撮影
2022年5月3日撮影。勝どき駅からもっとも近い位置から見たミッド(A2棟)です。このあたりに都営大江戸線「勝どき駅」の出入口「メトロパビリオン」が出現します。
その左手。建設地北東側の様子です。
北東側から。41階くらいまで立ち上がっているようです。45階建てなのでもう少し高くなります。
東側から。低層部はオフィスビルっぽいですね。ミッド(A2棟)の地下1階~地上3階は商業施設、医療施設、保育所、スポーツ施設等、4~7階はオフィスフロアになる予定です。
道路の先には朝潮運河があり行き止まりとなります。この付近に朝潮運河を跨ぐ人道橋ができます。その工事が始まっていました。
最初の場所に戻り、建設地北西側の道路を望みました。こちらに進みます。
北西側から見たミッド(A2棟)です。
その右手。臨港消防署月島消防出張所(A3棟)とサウス(A1棟)があります。
臨港消防署月島消防出張所(A3棟)は地上3階、高さ17.00m(最高17.00m)。2020年5月8日より業務を開始しています。
西側から見た臨港消防署月島消防出張所(A3棟)とミッド(A2棟)。
その右手。ミッド(A2棟)及び臨港消防署月島消防出張所(A3棟)とサウス(A1棟)の間の様子です。
その右手。北側から見たサウス(A1棟)。こちらも41階くらいまで立ち上がっているようです。58階建てなので、あと17階分ほど高くなります。
北西側から見たサウス(A1棟)。トライスター型と呼ばれる形状をしています。
西側から見たサウス(A1棟)。1棟としては日本最大戸数のマンションとなります。
その左手。建設地北西側の様子。
環二通りに移動しました。南西側から見たサウス(A1棟)です。この位置からはミッド(A2棟)は重なって見えません。
その左手。新月島川です。
右手。黎明大橋があります。 奥にそびえるスマートなタワーマンションは、右2棟が「DEUX TOURS CANAL&SPA」(地上52階、高さ177.30m)、その左が「ベイシティ晴海スカイリンクタワー」(地上49階、高さ168.95m)です。 前者は2棟で総戸数1,450戸、後者は1棟で736戸です。
黎明大橋から見た朝潮運河。
その左手。サウス(A1棟)とミッド(A2棟)。南側からになります。 ミッドとサウス合わせて2,786戸のうち、事業協力者住戸1,071戸を除く1,715戸を一般に分譲します。
「DEUX TOURS CANAL&SPA」側の遊歩道から見たサウス(A1棟)。
その右手。ミッド(A2棟)。ミッドは「ヘ」の字型の形状をしています。
サウス(A1棟)とミッド(A2棟)。どちらも単純な立方体ではないので、見る角度によって印象が違います。
南東側から見たサウス(A1棟)。トライスター型であることがよくわかります。
その右手。ミッド(A2棟)。
左手。 ツインマンションの「THE TOKYO TOWERS」(地上58階、高さ192.29m)及び「勝どき ザ・タワー」(地上53階、高さ178.78m)が連なっています。 前者は2棟で2,794戸、後者は1棟で1,420戸の巨大タワーマンションです。
サウス(A1棟)とミッド(A2棟)。両棟の間には噴水広場「セントラルラグーン」が出現します。
サウス(A1棟)。 共用施設して53階にスカイデッキ、53~54階に二層吹き抜けのルーフトップラウンジを計画。 2階にはキャナルサイドテラスやブックコリドー及びゲストルーム5室、1階にはキャナルカフェやキャナルフィットネス、キャナルスタジオ、キッズスペース、ランドリー、キャナルラウンジ、グリーンサイドコテージ、ゴルフレンジなどを用意する予定です。
ミッド(A2棟)。 地下1階~3階にスーパーマーケット、コンビニエンスストア、クリニックモール、保育所、スポーツアリーナ、店舗を予定。 いずれも2024年3月の開業を目指しています。
南西側から見たミッド(A2棟)。 3階には会議室、個室ブース、リフレッシュスペースなど様々な空間を揃えた「コミュニティスペース」(約300㎡)も計画しています。
その左手。サウス(A1棟)。
その右手。手前では人道橋の架橋工事を進めています。 その奥に「黎明スカイレジテル」(地上14階、489戸)が見えます。 サウスとミッドの完成後に解体され、地上29階、高さ約106m、総戸数464戸のB棟が建つ予定です。
南西側から見たサウス(A1棟)。
その左手。ミッド(A2棟)。
サウス(A1棟)とミッド(A2棟)。
黎明橋に移動しました。
黎明橋から。
サウス(A1棟)とミッド(A2棟)は、2023年8月下旬に竣工し、2024年4月下旬に入居を開始する予定です。
サウス(A1棟)の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
ミッド(A2棟)の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年10月撮影
2021年10月24日撮影。ここが都営大江戸線「勝どき駅」にもっとも近い場所です。ミッド(A2棟)が威容を現していました。完成時には手前に「勝どき駅」の出入口が出現し、駅直結のマンションとなります。
その右手。東仲通りです。
左手。こちらに進みます。
ミッドは地上45階、地下2階、高さ158.85m(最高164.60m)、総戸数1,121戸。
地下1階~地上3階にはスーパーマーケット、クリニックモール、保育所(定員約200名)、スポーツアリーナ、コンビニエンスストアが入り、4~7階はオフィスフロアになります。
その左手。朝潮運河を挟み「ベイシティ晴海スカイリンクタワー」(地上49階、高さ168.95m)がそびえてます。対岸とは新たに整備される人道橋で結ばれる予定です。
その左手。「黎明スカイレジテル」(地上14階、489戸)があります。サウスとミッドの完成後に解体され、地上29階、高さ約106m、総戸数464戸のB棟が建ちます。
東仲通りに引き返しました。北西側から見たミッドです。
その西側にA3棟として建設された地上3階、高さ17.00m(最高17.00m)の「臨港消防署月島消防出張所」があります。
2020年5月8日より業務を開始しています。
その西側にトライスター型と呼ばれる形状のサウスが姿を現していました。
勝どき地区では「勝どき ザ・タワー」(地上53階、高さ178.78m)がトライスター型マンションです。
ミッドとサウス合わせて2,786戸のうち1,071戸が事業協力者住戸となり、1,715戸を一般に分譲します。 前回チェック時より事業協力者住戸が減り、販売住戸が増えていました。
西側から見たサウスです。
その左手。東仲通り、東方面。左は大規模修繕工事中です。
清澄通りの新島橋から見た「パークタワー勝どき」です。西からになりますね。
環二通りに移動しました。南西側から見たサウスです。
その左手。新月島川。
その左手。 「THE TOKYO TOWERS」(地上58階、高さ192.29m)と「勝どき ザ・タワー」(地上53階、高さ178.78m)が連なっています。 前者は2棟で2,794戸、後者は1,420戸の巨大マンションです。
続いて右手の様子です。 右2棟が「DEUX TOURS CANAL&SPA」(地上52階、高さ177.30m)、その左が「ベイシティ晴海スカイリンクタワー」(地上49階、高さ168.95m)です。 前者は2棟で1,450戸、後者は736戸を有します。 このあたりは巨大マンション密集地帯となりますね。
その右手。環二通り、黎明大橋(れいめいおおはし)。
黎明大橋から見たサウスとミッド。
サウス。 マンション共用施設して53階にスカイデッキ、53~54階に二層吹き抜けのルーフトップラウンジを計画しています。 BARタイムにはカウンターでドリンク等を提供するそうです。 このほか2階にキャナルサイドテラスやブックコリドー及びゲストルーム5室、1階に飲み物と軽食メニューを揃えたキャナルカフェやキャナルフィットネス、多目的に利用できるキャナルスタジオ、キッズスペースのプレイグラウンド、ランドリー、キャナルラウンジ、グリーンサイドコテージ、ゴルフレンジなどを用意します。 大規模マンションだけあって豊富ですね。
ミッド。 3階に会議室、個室ブース、リフレッシュスペースなどのさまざまな空間を揃えた約300㎡のコミュニティスペースを計画しています。 WEB会議やリモートワーク、オンラインレッスンを実現し、オフィスや学校などと遜色のないワークスペースを確保するとのこと。
その右手。朝潮運河。
「DEUX TOURS CANAL&SPA」前(南東側)から見たサウスとミッド。
その左手。左下が黎明大橋です。
右手。「黎明スカイレジテル」や黎明橋が見えます。
サウス。トライスター型であることがよくわかります。
ミッドは「ヘ」の字型で南側に大きく翼を広げています。
東側から見たサウス。
東側から見たミッド。
ミッドとサウス。
その右手。「黎明スカイレジテル」です。この跡地にB棟が建ちます。B棟の名称は「パークタワー勝どきノース」でしょうね。
黎明橋から見たミッドとサウス。
その左手。ミッドとサウスは、2023年8月下旬に竣工し、2024年4月下旬に入居を開始する予定です。
「パークタワー勝どきサウス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
「パークタワー勝どきミッド」の建築計画のお知らせ。こちらも前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年2月撮影
2021年2月7日撮影。ここが勝どき駅にもっとも近い地点になります。ミッドが立ち上がり始めていました。
その右手。東仲通りです。
左手。こちらに進みます。
ミッドは地上45階、地下2階、高さ158.85m(最高164.60m)、総戸数1,121戸。 地下1階~地上3階には、スーパーマーケットやクリニックモール、保育所(定員200名程度)、スポーツアリーナ及びコンビニエンスストアが入り、4~7階はオフィスフロアになります。 それらの施設はマンション入居と同時期の2024年3月に開業する予定です。
北東側から見た建設中のミッド。住宅1,121戸のうち570戸を分譲します。551戸は事業協力者住戸です。
その右手。
左手。この先に朝潮運河があるため行き止まりですが、2023年8月には対岸に渡る人道橋が誕生する予定です。
その左手。黎明スカイレジテル(地上14階、489戸)があります。サウスとミッドの完成後に解体され、B棟が建ちます。
東側から見た建設中のミッド。 ミッドの8階には共用施設としてウェルカミングラウンジやスタディラウンジ、ラウンジパーティールーム、キッズパーティールーム、ゴルフレンジ、フィットネスルーム、パーソナルスタジオ、ゲストルーム5部屋が設置されます。 大規模マンションだけに充実していますね。
引き返して、今度は東仲通りを進みます。 ミッドの3階には会議室、個室ブース、リフレッシュスペースなどを揃えた約300㎡のコミュニティスペースが設置されます。 WEB会議やリモートワーク、オンラインレッスンが可能となるようです。
北西側から見たミッド建設地。
その左手。
右手。
パークタワー勝どきミッドの建築計画のお知らせ。 前回撮影時に159.35m(最高164.85m)だった高さが、158.85m(最高164.60m)へ微妙に修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
東仲通りを西に進むと、A3棟として建設された臨港消防署月島消防出張所が姿を見せます。規模は地上3階、高さ17.00m(最高17.00m)です。
西側から見た臨港消防署月島消防出張所。2020年5月8日より業務を開始しています。
その右手。ここがミッドとサウスの境目です。
その右手。 サウス建設地です。 サウスは地上58階、地下3階、高さ189.22m(最高194.95m)。 総戸数1,665戸は1棟のマンションとしては日本最大になりますね。
北西側から見たサウス建設地。現地の作業工程によれば、基礎躯体工事を進めています。
西側から見たサウス建設地。住宅1,665戸のうち1,109戸を分譲します。556戸は事業協力者住戸です。
その左手。ミッド建設地方面です。
サウスはトライスター型と呼ばれる形状をしています。
勝どき地区では、勝どき ザ・タワー(地上53階、高さ178.78m)がトライスター型マンションですね。
環状2号線の黎明大橋(れいめいおおはし)に移動しました。
黎明大橋から見た建設地。サウス建設地(手前)とミッド建設地(奥)が重なっています。
その左手。新月島川です。
その左手。 ツインマンションのTHE TOKYO TOWERS(地上58階、高さ192.29m)と勝どき ザ・タワー(地上53階、高さ178.78m)が連なっています。 前者は2棟で2,794戸、後者は1,420戸です。 重厚感がある巨大マンションが並びます。
今度は建設地右側に目を移します。 右から、DEUX TOURS CANAL&SPA(地上52階、高さ177.30m)、ベイシティ晴海スカイリンクタワー(地上49階、高さ168.95m)です。 前者は2棟で1,450戸、後者は736戸です。 こちら側のタワーマンションはスリムですね。
黎明大橋を渡った地点から見た建設地。 南側からになります。 三井不動産レジデンシャルなどは2021年2月9日、第1期1次・2次販売において、最高販売価格3億3,980万円の住戸を含む販売戸数333戸全戸に申込みがあったことを発表しています。 販売は好調のようです。
その左手。
右手。朝潮運河に沿って遊歩道が整備されています。
遊歩道から見た建設地。 契約者に対するアンケートでは、購入の決め手の第1位は「駅直結」(94.0%)、2位は「商業併設の利便性」(28.9%)、3位は「三井不動産レジデンシャル・鹿島建設・清水建設の信頼性」(27.1%)、4位は「多彩な共用施設」(25.3%)、5位は「勝どきエリアの将来性・資産性」(22.9%)だそうです。 やはり、「駅直結」が飛びぬけていますね。
サウス建設地。
ミッド建設地。右奥は、勝どきビュータワー(地上55階、高さ192.2m)など、勝どき駅周辺のタワーマンションです。
西側から。 第1期3次の販売価格は、3,600万円(25.05㎡)~1億9,400万円(114.75㎡)を予定しているそうです。
その右手。 黎明スカイレジテル(地上14階)です。 B棟建設地ですね。 B棟の名称は「パークタワー勝どきノース」でしょうね。
その右手。黎明橋があります。
東京都HPから引用した完成イメージです。 右がB棟になります。 B棟は地上29階、高さ約106m、総戸数464戸。 2028年度に完成する予定です。
最後は黎明橋から。
サウスとミッドは、2023年8月下旬に竣工し、2024年4月下旬に入居を開始する予定です。
2020年1月撮影
2020年1月3日撮影。 北東側から見たミッド建設地。 完成時には地下通路で勝どき駅と直結し、ミッドまで徒歩1分、サウスまで徒歩2分になります。
その右手。東仲通りです。
左手。こちらに進みます。
奥にプレハブの「臨港消防署月島消防出張所」がありました。A3棟完成後に移転し、撤去されることになります。
その左手。「黎明スカイレジテル」です。サウスやミッド完成後、29階建てのタワーマンションに建て替えられます。名称は「パークタワー勝どきノース」でしょうね。
消防署の右手。ミッド建設地です。
その右手。
東仲通りに戻り、ミッド(左)とサウス(右)の境目に移動しました。
その左手。A3棟が姿を現していました。
現地にあったA2・A3地区の施工状況図です。左上がA3棟が建つA3地区です。同地区では2020年1月、内外装工事や設備工事、外構工事を進めます。
A3棟の建築計画のお知らせ。 用途は消防署と一戸建ての住宅です。 規模は地上3階、高さ17.00m(最高17.00m)、延べ面積1,195㎡。 2020年3月下旬に完成する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
A3棟の左側の様子。 ミッド建設地(A2地区)です。 同地区1工区では2020年1月、根切工事や切梁架設工事、マットスラブ配筋、マットスラブコンクリート打設を進め、同地区2工区では根切工事や切梁架設・乗入構台組立工事を行います。
ミッド(A2棟)の建築計画のお知らせ。 地上45階、地下2階、高さ159.35m(最高164.85m)、延べ面積138,312㎡。 A2棟とA3棟は清水建設が設計と施工を担当します。 写真クリックで拡大画像を表示。
A3棟の右手。サウス建設地(A-1地区)です。
A1地区の施工状況図です。 同地区では2020年1月、土工事(掘削工事)や地下躯体工事を進めます。 建物はY字型をしています。トライスター型とも呼ばれる形状です。 東京の大規模タワーマンションでは「勝どき ザ・タワー」や「スカイズ タワー&ガーデン」、「芝浦アイランド ケープタワー」がこの形を採用しています。 外周を長く取ることで、住戸数を増やせるメリットがあります。
サウス(A1棟)の建築計画のお知らせ。 地上58階、地下3階、高さ189.22m(最高194.95m)、延べ面積181,422㎡。 こちらは鹿島建設が設計と施工を担当します。 写真クリックで拡大画像を表示。
南西側から見たサウス建設地です。
その左手。東仲通り。
環二通りの黎明大橋(れいめいおおはし)に移動しました。 南側から見た建設地全景です。 建設地は朝潮運河に面しています。
サウス建設地。
ミッド建設地。
B地区に立つ「黎明スカイレジテル」。建て替えでB棟が誕生します。
周囲にはすでにタワーマンションが林立しています。
さらに3棟増えることで、タワーマンション過密地帯になりますね。
サウスとミッドは2023年8月に竣工し、2024年4月に入居が始まるる予定です。B棟は2025年度の着工、2028年度の竣工を目指しています。
2019年2月撮影
2019年2月24日撮影。晴海通りの黎明橋(れいめいばし)から見た「黎明スカイレジテル」。2023年8月下旬以降に解体され、29階建てのB棟が建設されます。
その左手。朝潮運河。奥に見える「ザ・トーキョータワーズ」(地上58階・高さ193.5m)や「勝どき ザ・タワー」(地上53階・高さ178.78m)の手前がA1棟~A3棟の建設地です。
対岸から見た「黎明スカイレジテル」。
その左手。45階建てのA2棟や3階建てのA3棟建設地。奥に「勝どきビュータワー」(地上55階・高さ192.2m)など勝どき駅付近のタワーマンションが見えています。
その左手。58階建てのA1棟建設地。
その左手。
朝潮運河を跨ぐ黎明大橋から見た建設地全景です。
A1棟建設地。現地の作業工程によれば新築工事用機械搬入・組立や敷地整地作業が行われています。
A2棟・A3棟建設地。現地の作業工程によれば既存杭引抜き解体工事や仮囲い他盛替え、敷地整備が進められています。
環状2号線の黎明大橋は、2018年11月4日に開通しています。
黎明大橋から見た「ザ・トーキョータワーズ」などのタワーマンション。
その右手。
その右手。建設地。
その右手。朝潮運河。
その右手。「ドゥ・トゥール キャナル&スパ」(地上52階・高さ177.35m)などのタワーマンションが並んでいます。
橋を渡った地点から。
その右手。新月島川です。
その右手。建設地。
その右手。
A1地区西側に移動しました。
その左手。建設地北側の街路。こちらに進みます。
A1地区。
A1地区の担当は鹿島です。
北東側から見たA1地区。
A1棟の建築計画のお知らせ。前回撮影時に2019年1月中旬だった着工予定が3月上旬になり、未定だった施工者は鹿島建設に決まっています。写真クリックで拡大画像を表示。
A3地区。A3棟は3階建ての消防署なので2020年3月下旬には完成します。
A3棟の建築計画のお知らせ。前回撮影時に未定だった施工者は清水建設に決まっています。写真クリックで拡大画像を表示。
建設地北側の街路は東仲通りです。
少し東に進むと貼り紙がありました。
A3地区方面。
A2地区方面。
A2地区とA3地区の担当は清水建設です。
A2棟の建築計画のお知らせ。こちらも前回撮影時に未定だった施工者が清水建設に決まっています。写真クリックで拡大画像を表示。
北東側から見たA2地区。この場所が勝どき駅にもっとも近く、同駅A3出入口へは徒歩2分ほどです。完成時には駅と地下通路で結ばれることになります。
上の写真の左の道を進んでいくと仮設の消防署がありました。臨港消防署月島消防出張所です。1年後にはA3棟に移転することになります。
その左手。「黎明スカイレジテル」です。29階建てのB棟に生まれ変わるのは2028年度の予定なのでかなり先の話です。
「黎明スカイレジテル」側から見たA2地区。巨大マンションのA1棟とA2棟は2023年8月下旬に完成する予定です。
2018年7月撮影
2018年7月15日撮影。現地にあった建物解体範囲です。A1地区は鹿島建設、A2・A3地区は清水建設(一部鹿島建設)が解体を担当していることがわかります。写真クリックで拡大画像を表示。
撮影地点を加筆しました。
都営地下鉄大江戸線・勝どき駅のA3出入口から①番の地点まで徒歩2分ほどでした。このあたりに勝どき駅の新しい出入口もできるようです。
その右手。
左手。こちらに進みます。
①と②の中間地点にて。
②の地点に到着。
②の地点にて。A2・A3地区です。
A2・A3地区は清水建設が解体工事を担当しています。解体工事の工期は2018年1月22日~2019年2月28日です。
その右手。
左手。臨港消防署月島消防出張所の仮設庁舎が造られていました。将来的にはこの付近に対岸とを結ぶ人道橋が整備されるようです。
その左手。「黎明スカイレジテル」が立つB地区です。A地区完成後に29階建てマンションに建て替えられます。
移動しました。①の地点から③の地点に向かっています。左は解体中の「かちどき泉ビル別館」(地上3階)。
解体中の「かちどき泉ビル」(地上9階)。
③の地点に到着。
③の地点にて。A2・A3地区とA1地区の境目です。写真左側が月島消防出張所があった場所です。ここにA3棟が建設されます。消防署が同じ場所に復活します。マンションより3年以上早く2020年3月下旬には完成する予定です。
中央奥は、左が「ベイシティ晴海スカイリンクタワー」(地上49階・高さ168.95m)、右2棟がツイタワーマンションの「ドゥ・トゥール キャナル&スパ」(地上52階・高さ177.35m)です。
その左手。A2・A3地区。
右手。A1地区。こちらに進みます。
このあたりは倉庫が多かったようです。
④の地点に到着。
④の地点にて。A1地区の様子。
A1地区は鹿島建設が解体除去を担当しています。解体工事の工期は2018年1月9日~2019年2月28日です。
その左手。倉庫街からマンション街になりつつあります。
運河を渡り⑤の地点に移動しました。
⑤の地点よりA1地区を見ています。解体工事はかなり進んでいるようです。手前は新月島運河。
その左手。中央左は新島橋です。
右手。タワーマンションが並んでいます。右側は環状2号線の黎明大橋(れいめいおおはし)です。ただし築地市場付近が未完成のため未開通です。
⑥の地点に移動。「ドゥ・トゥール キャナル&スパ」の運河側にある遊歩道からです。
⑥の地点から見た事業地全景。手前は朝潮運河です。
A1地区。右奥は勝どき駅付近のタワーマンション。
その右手。中央がA2・A3地区です。
その右手。中央がB地区の既存マンションです。右奥は黎明橋。
⑦の地点に移動。
左は「ドゥ・トゥール キャナル&スパ」、中央は黎明大橋。
その右手。ツインタワーマンションの「ザ・トーキョータワーズ」(地上58階・高さ193.5m)や「勝どき ザ・タワー」(地上53階・高さ178.78m)が並んでいます。その手前がA1地区です。
その右手。A2・A3地区。
その右手。B地区の既存マンション。
⑧の地点に移動。
⑧の地点(黎明橋)より見た事業地全景。
「ザ・トーキョータワーズ」の手前がA1~A3地区です。
その左手。A1棟とA2棟は2023年8月下旬に完成する予定です。運河を挟んでタワーマンションがさらに林立することになりますね。
A1棟の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
A2棟の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
A3棟の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
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