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幕張ベイパーク ライズゲートタワー
2024年2月13日撮影
現地の案内図です。写真クリックで拡大画像を表示。
ライズゲートタワー街区(B-4街区)部分を拡大しました。
①の地点よりスタートします。
①の地点より、B-7街区に建設された「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」を見ています。 規模は地上37階、高さ132.89m、総戸数497戸。 幕張ベイパーク最初のタワーマンションとして2019年3月に入居を開始しています。
その左手。 B-2街区に建設された「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」です。 規模は地上48階、高さ172.40m、総戸数826戸。 幕張ベイパーク2番目のタワーマンションとして2021年3月に入居を開始しています。
その左手。 B-3街区に建設された「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」です。 規模は地上43階、高さ155.64m、総戸数749戸。 幕張ベイパーク3番目のタワーマンションとして2024年2月28日に入居を開始しました。
その左手。B-4街区とB-3街区の間の道路の様子です。
その左手。本題のB-4街区です。ライズゲートタワー街区とも呼ばれています。「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」は街区の奥に出現します。
その左手。 B-5街区に建設中のシニア向けタワーマンション 「パークウェルステイト幕張ベイパーク」が見えます。 規模は地上28階、高さ105.6m、総戸数617戸(一般居室534戸、介護居室83戸)。 2024年9月に開業する予定です。
少し離れてB-4街区を見ています。
②の地点に移動しました。
②の地点より見たB-4街区。こちら側に分譲対象外の低層の建物が建ちます。用途は住宅以外になるとのことです。
その右手。「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」と「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」が並んでいます。
左手。こちらに進みます。
③の地点に移動しました。
③の地点より見たB-4街区。「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」の躯体が建ち上がり始めていました。これから地上38階、高さ132.90m(最高141.60m)まで成長します。
その右手。中央奥は「パークウェルステイト幕張ベイパーク」です。
左手。こちらに進みます。
南東側より。建物1階と2階の間に設置した積層ゴム等の免震層が揺れを吸収・分散し、地震エネルギーを建物に伝わりにくくする中間免震構造を採用します。
④の地点に移動しました。
④の地点より見たB-4街区。南側からになります。総戸数は768戸。間取りは2LDK~4LDK、専有面積は63.14㎡~111.68㎡を予定しています。
その右手。
左手。左はJR京葉線の高架橋です。
接近しました。グランドエントランスを設ける1階には、ライブラリーラウンジ、ウエルカムラウンジ、ブライトテラス、パーティールーム、ミーティングルーム、ゲストルームを計画しています。
仮囲いの透明部分より見た内部の様子です。30階にはビューラウンジとゲストルームを予定しています。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点より見たB-4街区。こちら側には自走式立体駐車場を計画しています。
その右手。
左手。左はB-3街区です。
「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」は、2026年2月下旬に竣工し、3月下旬に入居を開始する予定です。
「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年5月4日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見たB-5街区の様子です。前回撮影時にあったバーベキュー・キャンプ施設「PARK MAGIC(パークマジック)」は無くなっていました。調べてみると2022年11月29日に閉店していました。
その右手。「パークウェルステイト幕張ベイパーク」です。25~26階くらいまで立ち上がっているようです。28階建てなのでもう少し高くなりますね。
左手。B-6街区とB-5街区の間の道路の様子です。
その左手。「幕張ベイパーク マンションミュージアム」があります。モデルルームですね。
「PARK MAGIC(パークマジック)」の跡地では「(仮称)幕張建て替え計画販売センター新築工事」を進めていました。 「マンションミュージアム」が移転するのでしょうか。 設計・施工は彩都コーポレーション。 労災保険関係成立票の事業の期間は2023年4月24日~2023年11月14日でした。
手前が「(仮称)幕張建て替え計画販売センター」建設地、奥が「パークウェルステイト幕張ベイパーク」です。
②の地点に移動しました。
②の地点から見たB-5街区です。
その右手。 右奥はB-3街区に建設中の「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」です。 規模は地上43階、高さ155.64m、総戸数749戸。 幕張ベイパーク3番目のタワーマンションとして2023年10月に竣工し、2024年3月に入居を開始する予定です。
その右手。
中央左はB-2街区に立つ「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」です。
規模は地上48階、高さ172.40m、総戸数826戸。
幕張ベイパーク2番目のタワーマンションとして2020年11月に竣工し、2021年3月に入居を開始しました。
右はB-7街区に立つ「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」です。
規模は地上37階、高さ132.89m、総戸数497戸。
幕張ベイパーク最初のタワーマンションとして2018年12月に竣工し、2019年3月に入居を開始しています。
続いて左手の様子です。こちらに進みます。
北東側から見た「パークウェルステイト幕張ベイパーク」。 類型としては住宅型有料老人ホームになります。 「幕張ベイパーク」内のシニア向け施設としてはB-7街区にサービス付き高齢者向け賃貸住宅「オウカス幕張ベイパーク」(地上8階、141室)があります。
③の地点に移動しました。
③の地点から見たB-5街区です。
その右手。
そのさらに右手。ここには小学校や病院が計画されています。
建設中の「パークウェルステイト幕張ベイパーク」。右奥は「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」です。
その左手。左側に緑地があります。
緑地の中の様子です。
その東側を花見川が流れています。
東側から見た「パークウェルステイト幕張ベイパーク」。一般居室534戸、介護居室83戸で、総戸数617戸を予定しています。
南東側から。共用施設として、レストラン&バー、フィットネスルーム、露天風呂、スカイラウンジ、パーティルームを計画しています。
南側から。
④の地点に移動しました。
④の地点から見たB-5街区です。
その右手。
左手。
その左手。ここはB-4街区です。 ここには地上38階、高さ132.90m(最高141.60m)、総戸数768戸のタワーマンションが建ちます。 写真左側で杭工事が始まっています。 2026年3月に竣工する予定です。
少し離れた場所から見た「パークウェルステイト幕張ベイパーク」。
西側から見た「パークウェルステイト幕張ベイパーク」。2024年7月に竣工し、同年秋に開業する予定です。
その左手。「(仮称)幕張建て替え計画販売センター」建設地です。
接近しました。
「パークウェルステイト幕張ベイパーク」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年5月4日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見たB-4街区の様子です。
その左手。 B-5街区に建設中のシニア向けタワーマンション 「パークウェルステイト幕張ベイパーク」が見えます。 規模は地上28階、高さ105.6m、総戸数617戸(一般居室534戸、介護居室83戸)。 2024年7月に竣工し、同年秋に入居を開始する予定です。
右手。こちらに進みます。
仮囲いの透明部分から見たB-4街区の様子です。タワーマンションが建つ奥のほうで重機が稼働しています。
現地の作業予定によると、杭工事を進めています。
その右手。
その右手。 隣接するB-3街区では「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」を建設中です。 規模は地上43階、高さ155.64m、総戸数749戸。 2023年10月に竣工し、2024年3月に入居を開始する予定です。
②の地点に移動しました。
②の地点から見たB-4街区。奥に見えるのは「パークウェルステイト幕張ベイパーク」です。
その左手。
右手。右は京葉線の高架橋です。こちらに進みます。
③の地点に移動しました。
③の地点から見たB-4街区です。左が「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」、右が「パークウェルステイト幕張ベイパーク」です。
拡大しました。ここには地上38階、高さ132.90m(最高141.60m)、総戸数768戸のタワーマンションが出現します。
その左手。左は京葉線高架橋。
右手。右側の緑地の東側を花見川が流れています。
接近しました。仮囲いに透明部分があります。
透明部分から見た内部の様子です。一般向けとしては「幕張ベイパーク」4棟目、高齢者向けも含めると5棟目のタワーマンションが誕生します。
その左手。
右手。花見川通り。こちらに進みます。
④の地点に移動しました。
④の地点から見たB-4街区です。
その左手。
右手。
その右手。「パークウェルステイト幕張ベイパーク」です。
若葉3丁目公園から見たB-4街区。
拡大しました。
「幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)」の建築計画のお知らせ。 高さが「141.60m」表記から「141.60m(建物高さ132.90m)」表記に変わっていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年8月撮影
2022年8月14日撮影。 B-4街区の建築計画のお知らせが2022年7月25日に設置されました。 幕張ベイパーク5棟目のタワーマンションが建つことになります。 なお、シニア向けが1棟あるので一般向けは4棟目となります。 写真クリックで拡大画像を表示。
西側からB-4街区を見ています。原っぱですね。
その右手。B-4街区南西側。右に京葉線の高架橋が見えます。
左手。B-4街区北西側
その左手。隣接するB-3街区では「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」を建設中です。 規模は地上43階、高さ155.64m、総戸数749戸。 2023年10月に竣工し、2024年3月に入居を開始する予定です。
「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」側(北西)から見たB-4街区。
その右手。京葉線方面。
左手。タワークレーンがある場所はB-5街区です。 B-5街区ではシニア向けのタワーマンション「(仮称)パークウェルステイト幕張」を建設中です。
北側から見たB-4街区。
その右手。京葉線方面。右はB-3街区。
左手。左は若葉3丁目公園です。
北東側から見たB-4街区。
その右手。「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」(B-3街区)と「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」(B-2街区)が並んでいます。 後者の規模は地上48階、高さ172.40m、総戸数826戸です。 2020年11月に竣工し、2021年3月に入居を開始しています。
左手。左奥はB-5街区です。
東側から見たB-4街区。 ここに地上38階、高さ141.60m、総戸数768戸のタワーマンションが出現します。 敷地内には店舗も計画しています。
その右手。中央は幕張ベイパーク最初のタワーマンションとなった「幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス」(B-7街区)です。 規模は地上37階、高さ132.89m、総戸数497戸。 2018年12月に竣工し、2019年3月に入居を開始しています。
その右手。B-5街区です。「(仮称)パークウェルステイト幕張」を建設中です。 規模は地上28階、高さ105.6m、総戸数617戸(一般居室534戸、介護居室83戸)。 2024年7月に竣工し、同年秋に入居を開始する予定です。
続いて左手の様子です。建設地南東側になります。左の緑地の奥を花見川が流れています。
B-4街区は2022年11月に着工し、2026年3月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。