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パークコート ザ・三番町ハウス
2024年8月4日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より建設地を見ています。躯体が建ち上がっていました。
その左手。建設地東側の様子です。
6~7階くらいまで建ち上がっているようです。18階まで成長します。
東側より見た建設地。大きな木が1本だけ残されていました。
②の地点に移動しました。
②の地点より見た建設地。2層吹き抜けのエントランスホールを計画しています。
その右手。建設地東側。右側にも仮囲いがあります。 ここでは「(仮称)千代田区三番町6-5プロジェクト」が進行中です。 建築主は三菱地所レジデンスと東京建物、設計は三井住友建設。 規模は地上18階、地下2階、高さ59.99m(最高62.99m)、延べ面積15,253㎡。 2024年11月に着工し、2028年8月末に竣工する予定です。
③の地点に移動しました。
③の地点より見ています。地震に備えて免震構造を採用します。
その右手。建設地北側の様子です。
④の地点に移動しました。
④の地点より見た建設地。全193戸のうち145戸を一般に販売しています。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側。
その右手。隣接地で建設中だった「ザ・パークハウス グラン 三番町26」はまもなく完成します。 規模は地上17階、地下2階、高さ59.995m(最高63.195m)、総戸数102戸。 建築主は三菱地所レジデンスと三菱倉庫、設計・施工は東急建設。 2024年9月下旬に竣工し、11月下旬に入居を開始する予定です。
西側より見た「パークコート ザ・三番町ハウス」。建物存続期間は2097年5月6日までの約70年。期間満了時に更地にして返還することが購入の条件だそうです。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点より。2025年11月下旬に竣工し、2026年1月下旬に入居を開始する予定です。なお、2024年4月以降契約の住戸は2026年4月下旬以降の入居だそうです。
その左手。建設地西側。
「パークコート ザ・三番町ハウス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
千代田区の条例による建築計画のお知らせです。こちらも前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年12月3日撮影
2023年12月3日撮影。北東側より見た建設地。現地の工程表によると、地下躯体工事を進めています。
その左手。建設地東側道路の様子。南に向かってゆるやかな上り坂となっています。
東側より見た建設地。地震などによる建物の揺れを緩和する免震構造を採用します。
奥で建設中の建物は、三菱地所レジデンスと三菱倉庫が分譲する「ザ・パークハウス グラン 三番町26」です。規模は地上17階、地下2階、高さ59.995m(最高63.195m)、総戸数102戸。2024年9月下旬に竣工し、11月下旬に入居を開始する予定です。
南東側より見た建設地。 ここに地上18階、地下2階、高さ59.99m(最高63.41m)、総戸数193戸の高層分譲マンションが出現します。 共用施設として、地下1階にサウンドスタジオ/シアタールーム及びゴルフレンジを予定。 1階には1人用デスクやリラックスソファを備えたコリドーラウンジ、個室ワークルーム、パーティールーム、ミーティングルーム及びフィットネスルームを計画。 2階にはゲストルームを予定しています。
その右手。建設地東側。右側にも仮囲いがあります。
三井住友建設が2023年11月6日から2024年12月31日までの工期で「千代田区三番町6番5計画に伴う地下解体工事」を進めていました。 発注者は三菱地所レジデンスと東京建物。 ここにもマンションが建つかもしれません。
「パークコート ザ・三番町ハウス」側より見た「千代田区三番町6番5計画に伴う地下解体工事」施工地。
その右手。右が「パークコート ザ・三番町ハウス」建設地です。
建設地北側の様子です。東側より見ています。
北西側より見た建設地。建物存続期間は2097年5月6日までの約70年。期間満了時に更地にして返還することが条件となっています。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側。こちら側にガーデンエントランスを設ける予定です。
その右手。隣接地で建設中の「ザ・パークハウス グラン 三番町26」の様子。
南西側より見た建設地。2023年12月16日の時点では、1LDK~3LDK(44.69㎡~111.14㎡)を11,600万円台~39,500万円台で販売中でした。全戸1億円以上です。
その左手。建設地西側。「パークコート ザ・三番町ハウス」は、2025年11月下旬に竣工し、2026年1月下旬に入居を開始する予定です。
「パークコート ザ・三番町ハウス」の建築計画のお知らせ。延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
千代田区の条例による建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年12月撮影
2022年12月4日撮影。 九段下駅にもっとも近い北東側から見た建設地です。 2022年11月上旬に着工したもようです。 左奥の建物は大妻女子大学の大学校舎H棟です。
その左手。建設地東側道路の様子です。南に向かって上り坂となっています。
東側から見た建設地。勾配があります。奥に別現場のタワークレーンが見えます。
その右手。北方面。
左手。南方面。樹木はそのまま活かすようです。
南東側から見た建設地。現地の作業予定によると、既存杭撤去工事を進めていました。
その右手。車の通行は少なく、静かな場所です。
建設地北側に移動しました。
北西側から見た建設地。ここに地上18階、地下2階、高さ59.99m(最高63.14m)、延べ面積21,929㎡のマンションが出現します。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側。
その右手。 道路を挟んだに西側では分譲マンション「パークコート ザ・三番町ハウス」を建設中でした。 建築主は三菱地所レジデンスと三菱倉庫。 規模は地上17階、地下2階、高さ59.995m(最高63.195m)、総戸数102戸です。 2024年9月下旬に竣工し、11月下旬に入居を開始する予定です。 ほぼ同規模のマンションが並ぶことになりますね。
本題に戻ります。 南西側から見た建設地です。 マンション名は「パークコート千代田三番町」でしょうか。 「パークコート千代田一番町」(地上14階、97戸)と「パークコート千代田四番町」(地上14階、168戸)は既にあり、どちらも2022年9月に竣工しています。
その左手。左は「パークコート ザ・三番町ハウス」建設地です。
東京都の条例による「(仮称)千代田区三番町28計画」の建築計画のお知らせ。2025年12月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
こちらは千代田区の条例による建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年1月撮影
2022年1月30日撮影。北東側から見た建設地。五洋建設が下記の建物の解体工事を2021年11月8日~2022年11月7日の工期で進めていました。
三番町ハウス……………地上3階(RC造)
三番町ビル………………地上3階、塔屋1階(RC造)
三番町中井ハウス………地上5階、塔屋1階(RC造)
旧赤川邸…………………地上1階、地下1階(RC造)
その左手。南側に向かって上り坂となっています。右奥の建物は大妻女子大学の大学校舎H棟です。
東側から見た建設地。 この奥(西側隣接地)では、三菱地所レジデンスと三菱倉庫が地上17階、地下2階、高さ59.995m(最高63.195m)のマンションを新設する「(仮称)千代田区三番町26計画」が進行中です。 高さ約60mのマンションが並ぶことになりますね。
その右手。北方面。
左手。南方面。この樹木は残されるようですね。
北東側から見た建設地。
その右手。南方面。2022年11月に着工する予定です。
「(仮称)千代田区三番町28計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。