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(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト
2023年3月撮影
2023年3月19日撮影。南東側から見た建設地。
その右手。建設地東側になります。
左手。建設地南側。プラザ通りを挟み「ヨドバシカメラ新宿西口本店」があります。
南西側から見た建設地。現場事務所が設置されていました。
その右手。建設地南側。プラザ通り。
左手。建設地西側。二番街通り。こちらに進みます。
これらのビルの跡地に建設されます。
北西側から見た建設地。現地の作業予定によると、「明治生命新宿ビル地下躯体解体・掘削・山留工事」を進めていました。
その右手。建設地西側。プラザ通り。
左手。建設地北側。突き当りが新宿駅です。
北東側から見た建設地。ここに地上23階、地下4階、高さ125.71m(最高128.71m)、延べ面積96,901㎡の超高層ビルが出現します。新宿西口の高層化がさらに進みますね。
その右手。建設地北側。
左手。建設地東側。
その左手。京王百貨店方面。
その左手。解体中の小田急百貨店方面です。跡地には地上48階、高さ259mの超高層ビルが建設される予定です。
旧小田急百貨店前のデッキから建設地方面を見ています。「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」は2025年11月に竣工する予定です。
「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
2022年4月9日撮影。左側2/3が小田急百貨店、右側1/3が京王百貨店です。それぞれ再開発が発表されています。 小田急百貨店は2029年度に地上48階、高さ約260mの超高層ビルに生まれ変わる予定です。詳細は→こちら。 京王百貨店は2040年代までに地上19階、高さ110mの高層ビルに生まれ変わる予定です。詳細は→こちら。
その右手。中央が本題の「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」建設地になります。
その右手。西新宿の高層化がさらに進みますね。
小田急百貨店の前から。
建設地にズームイン。2021年8月1日に着工しています。
その右手。日本有数の個性的な超高層ビル「モード学園コクーンタワー」(地上50階、高さ203.65m)です。
角度を変えて。
京王百貨店の前から見た本題の建設地です。
南東側から見た建設地。
その右手。建設地東側になります。
その右手。京王百貨店です。地下に京王・新宿駅があります。
続いて建設地南側です。プラザ通りを挟み「ヨドバシカメラ新宿西口本店」があります。
南側から見た建設地。
南西側から見た建設地。
その右手。プラザ通り、新宿駅方面。
左手。建設地西側は二番街通りです。
西側から見た建設地。新ビルは地下1階~地上1階に店舗、2階にホール、4~22階に事務所を配置するほか、子育て支援施設や駐車場も設けます。
北西側から見た建設地。
その右手。プラザ通り、ヨドバシカメラ方面。
左手。建設地北側は中央通りです。
中央通り北側歩道に移動しました。北西側から見ています。
北側から。
2025年11月末に竣工する予定です。
「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に未定だった施工者が大成・竹中建設共同企業体に決定していました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年6月撮影
2021年6月13日撮影。小田急百貨店や京王百貨店。
その場所から見た建設地。
明治安田生命新宿ビルの解体工事を進めています。
明治安田生命新宿ビルは地上9階、地下3階、高さ42.98m、延べ面積28,538㎡。 1961年に安田生命の本社として建設されています。 築60年ほどで姿を消したことになります。
その左手。京王百貨店。
その左手。小田急百貨店。小田急百貨店は2022年度までに別館を除き一時閉店し、2029年度には地上48階、高さ約260mの超高層ビルに生まれ変わる予定です。
本題に戻ります。北側から見た建設地。
北西側から見た建設地。
その左手。新宿駅方面。
右手。建設地西側の様子。こちらに進みます。
解体工事の工期は2022年8月末までです。
西側から見た建設地。大成建設が解体工事を担当しています。
南西側から見た建設地。
その左手。建設地西側。
右手。建設地南側。
南側から見た建設地。
南東側から見た建設地。新宿の高層化がさらに進みますね。
2021年8月に着工し、2025年11月に竣工する予定です。
「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「126.00m」だった高さが「125.71m(最高128.71m(設備突出部))」に変更されていました。 また、工期は「2021年4月1日~2025年7月31日」から「2021年8月1日~2025年11月30日」に繰り延べられています。 このほか、建築面積と延べ面積が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年10月撮影
2020年10月1日撮影。 新宿駅西口に立地する小田急百貨店。 このビルも、地上48階、地下5階、高さ約260mの超高層ビルに建替えることが発表されています。
駅前広場を挟んだ向かい側には「モード学園コクーンタワー」(地上50階・高さ203.65m)などの超高層ビルが林立しています。
その左手に古めかしい「明治安田生命新宿ビル」があります。
このビルを含む7棟のビルの跡地に、地上23階、地下4階、高さ126m、延べ面積97,590㎡の超高層ビルが出現することになります。
「明治安田生命新宿ビル」は、地上9階、地下3階、高さ42.98m、延べ面積28,538㎡。 1961年に安田生命の本社として建設されました。 築60年ほどで姿を消すことになります。
南西側から見た建設地。現地の作業予定によると、大成建設が「新宿第三ビル跡地」と「高倉第二ビル」の躯体解体工事を進めていました。
解体中の7棟の配置図がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
その右手。建設地南側はプラザ通りです。このあたりには「ヨドバシカメラ新宿西口本店」などもあり、人通りは絶えません。
左手。建設地西側です。こちらに進みます。
7棟の中でもっとも大きな建物である「明治安田生命新宿ビル」の解体はこれからです。
北西側から見た建設地。解体工事のお知らせによると、全体の解体工事の工期は2020年4月1日から2022年8月31日までです。
その右手。建設地南側。
左手。建設地北側。新宿駅方面です。
その左手。ユニークな外観の「モード学園コクーンタワー」がそびえています。
解体を待つ「明治安田生命新宿ビル」。
北側から見た建設地。
北東側から見た建設地。2021年4月に着工し、2025年7月に竣工する予定です。
「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
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