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日本消防会館
2024年6月14日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より見ています。2024年5月末の完成予定でしたが、まだ工事中でした。
「新日本消防会館建設工事」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2024年5月31日」だった完了予定日が「2024年8月15日」に変更されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
その左手。左は「虎ノ門ヒルズ 江戸見坂テラス」(地上12階、高さ59.00m)です。
右手。右は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ264.00m(最高265.75m))です。
南東側より。竣工間近なので最終的な仕上げの段階です。
②の地点に移動しました。
②の地点より。新会館は地上14階、地下2階、高さ69.38m、延べ面積16,208㎡です。
その左手。
右手。こちらに進みます。
新会館には、地下1階に飲食店、1階に日本消防防災情報センター、2階にホールエントランス及び会議室2室、3~5階に「ニッショーホール」、6階に会議室2室、それより上に消防関係団体が入居するオフィスを設ける予定です。
③の地点に移動しました。
③の地点より。 3~5階に設置する「ニッショーホール」は1階席672席と2階席328席があり合計1000席を有します。なお、旧ニッショーホールは742席でした。また、建て替え中、ニッショーホールは、「ヤクルト本社ビル」(東京都港区東新橋)にある旧ヤクルトホール(500席)を使って運営していました。
その左手。
右手。こちらに進みます。
北西側より。屋上には旧会館と同様に全国消防殉職者慰霊碑の設置が計画されています。
④の地点に移動しました。
④の地点より。2024年8月に竣工し、ニッショーホールは9月21日にオープンする予定です。
2023年12月撮影
2023年12月3日撮影。南西側より見ています。上棟したようですね。
西側より。地上14階、地下2階、高さ69.38m、延べ面積16,208㎡です。
北西側より。建設地東側には「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」があります。規模は地上49階、地下4階、高さ264.00m(最高265.75m)、延べ面積約236,640㎡。事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点、駐車場などで構成します。2023年7月に竣工しました。
北東側より。 新会館には、1階に日本消防防災情報センター、2階に会議室、3階~5階にニッショーホール(1階席、2階席で1000席)、6階に消防関係者たまり場、それより上に消防関係団体が入居するオフィスを設ける予定です。
東側より。屋上には旧会館と同様に全国消防殉職者慰霊碑の設置が計画されています。
南東側より。
その左手。左は「虎ノ門ヒルズ 江戸見坂テラス」です。規模は地上12階、地下1階、高さ59.00m、延べ面積約8,100㎡。事務所、共同住宅、店舗、駐車場などで構成します。2023年7月に竣工しました。
「新日本消防会館建設工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年7月30日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より見た虎ノ門ヒルズ ステーションタワーです。 規模は地上49階、地下4階、高さ264.00m(最高265.75m)。 2023年7月14日に竣工しました。 10月6日に開業する予定です。
その右手。
その右手。新日本消防会館の建設地です。6階くらいまで立ち上がっていました。
これより14階まで組み上がります。
②の地点に移動しました。
②の地点より見ています。新会館には日本消防防災情報センターや各種会議室、ニッショーホール(1階席、2階席で1,000席)、オフィスを配置する予定です。
その左手。
右手の様子。
③の地点に移動しました。
③の地点より見ています。屋上には旧会館と同様に全国消防殉職者慰霊碑の設置が計画されています。
その右手。虎ノ門ヒルズ 江戸見坂テラス(地上12階、高さ59.00m)が完成間近でした。
「新日本消防会館建設工事」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に2024年3月31日だった完了予定が2024年5月31日に変更されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年5月撮影
2023年5月5日撮影。南西側から見た建設地。タワークレーンが設置されていました。
その右手。南側隣接地では「虎ノ門ヒルズ 江戸見坂テラス」(地上12階、高さ59.00m)を建設中です。
左手。建設地西側の様子です。右奥の建物は「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)です。
北西側から見た建設地。ここに地上14階、地下2階、高さ69.38m、延べ面積16,208㎡の新しい「日本消防会館」が誕生します。
その右手。建設地西側。
左手。建設地北側の様子。
建設地東側では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高265.75m)を建設中です。
北側から見た建設地。新会館には日本消防防災情報センターや各種会議室、ニッショーホール(1階席、2階席で1,000席)、オフィスを配置する予定です。
北東側から見た建設地。屋上には旧会館と同様に全国消防殉職者慰霊碑の設置が計画されています。
その右手。建設地北側。
左手。建設地東側。2024年3月末に竣工する予定です。
「新日本消防会館建設工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年7月撮影
2022年7月31日撮影。南西側から見た建設地。地下解体工事も併せて行っています。
その右手。隣接地との間に狭い通路があります。
左手。建設地西側の様子です。
北西側から見た建設地。右奥では「虎ノ門ヒルズ 江戸見坂テラス」(地上12階、高さ59.00m)を建設中です。
その右手。建設地西側、南方面。
続いて左手。 建設地東側では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高265.75m)を建設中です。 周囲では再開発事業が進行中ですが、単独で開発する道を選んでいます。
その左手。建設地北側の様子。
その左手。建設地北側には「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)があります。
北東側から見た建設地。 新しい「日本消防会館」は、日本消防防災情報センターや各種会議室、ニッショーホール(1階席、2階席で1,000席)、オフィスで構成する予定です。 屋上には旧会館と同様に全国消防殉職者慰霊碑の設置が計画されています。
その右手。建設地北側。
左手。建設地東側。
南東側から見た建設地。中央奥のタワークレーン2基がある場所では「虎ノ門二丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上38階、最高184.925m)が進行中です。
その右手。建設地東側。突き当りは「虎ノ門2丁目タワー」です。
左手。建設地南側。突き当りは「虎の門病院」(地上19階、最高99.55m)です。
「新日本消防会館建設工事」の建築計画のお知らせ。2024年3月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
2022年4月9日撮影。北西側から見た建設地。鹿島建設が解体工事と新築工事を一括して進めています。労災保険関係成立票の工事期間は2000年12月16日~2024年4月30日でした。
その左上方。巨大な「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高265.75m)が立ち上がっていました。
南西側から見た建設地。 新しい日本消防会館は、日本消防防災情報センターや各種会議室、ニッショーホール(1階席、2階席で1,000席)、オフィスで構成します。 屋上には旧会館と同様に全国消防殉職者慰霊碑が設置される予定です。
その左上方。建設地北側には「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)があります。
右手。通路があります。
その右手。南側隣接地は「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA-3街区です。 ここには、事務所や共同住宅、店舗などで構成する地上12階、高さ59.00mの複合ビルが建ちます。
建設地西側には地上19階、高さ90.20m(最高99.55m)の「虎の門病院」があります。
「新日本消防会館建設工事」の建築計画のお知らせ。2024年3月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月撮影
2021年12月5日撮影。北東側から見た建設地。既存の「日本消防会館」(ニッショーホール)は姿を消していました。
北側から。鹿島建設が解体工事と新築工事を一括して進めています。労災保険関係成立票の工事期間は2000年12月16日~2024年4月30日でした。
北西側から見た建設地。現地の作業工程によると解体工事を進めています。地下部分ですね。
その左手。東側隣接地では「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高265.75m)を建設中です。
その左手。建設地北側の様子。
その左手。「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)があります。
続いて建設地西側の様子です。中央は「虎ノ門ツインビルディング」(地上20階、高さ80.05m)です。
その右手。「虎の門病院」(地上19階、最高99.55m)があります。
南西側から見た建設地。 新しい日本消防会館は、日本消防防災情報センターや各種会議室、ニッショーホール(1階席、2階席で1,000席)、オフィスで構成します。 屋上には旧会館と同様に全国消防殉職者慰霊碑が設置される予定です。
その右手。 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」です。 ここには、事務所や共同住宅、店舗などで構成する地上12階、地下1階、高さ59.00m、延べ面積7,986㎡の複合ビルが建ちます。
南東側から見た建設地。中央奥は「住友不動産虎ノ門タワー(旧JTビル)」(地上35階、高さ169.7m)です。
その左手。A-3街区との間は狭い路地です。中央奥は「虎の門病院」。
右手。建設地東側です。2024年3月に竣工する予定です。
「新日本消防会館建設工事」の建築計画のお知らせ。延べ面積と高さ(69.55m→69.38m)が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
2021年4月21日撮影。地上49階、地下4階、高さ264.00m(最高265.75m)、延べ面積238,441㎡の「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」建設地。
その西側隣接地が建設地です。
北西側から見た建設地。鹿島建設が2021年1月14日~2022年8月31日の工期で「日本消防会館」(地上9階、地下3階)を解体しています。
南西側から見た建設地。 右側は「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区」です。 ここには、事務所や共同住宅、店舗などで構成する地上12階、地下1階、高さ59.00m、延べ面積7,986㎡のビルが建つ予定です。
南東側から見た建設地。左手前はA-3街区です。
新しい「日本消防会館」には、日本消防防災情報センターや各種会議室、ニッショーホール(1階席、2階席で1,000席)、オフィスが入り、屋上には旧会館と同様に全国消防殉職者慰霊碑が設けられます。
「新日本消防会館建設工事」の建築計画のお知らせ。2021年9月15日に着工し、2024年3月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年2月撮影
2021年2月7日撮影。 北西側から見た「日本消防会館」。規模は地上9階、地下3階、高さ39.75m、延べ面積12,317㎡です。 日本消防協会本部やニッショーホール(742席)などが入るビルとして1982年に竣工しました。 2020年9月30日をもって閉館しています。
西側から。鹿島建設が2021年1月14日~2022年8月31日の工期で「日本消防会館のとりこわし工事」を施工していますが、外観はまだそのままです。
南西側から。
南東側から。
その左手。中央奥は「虎の門病院」(地上19階、高さ90.20m(最高99.55m))です。
右手。 中央奥は「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)で、右側は「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」建設地です。 ここに、地上49階、地下4階、高さ264.00m(最高265.75m)、延べ面積238,441㎡の超高層ビルが建ちます。
北東側から。