TOP >建設中・計画中INDEX >東京都 >港区
パークウェルステイト西麻布
2024年3月16日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より見ています。外観はほぼ完成しています。
②の地点に移動しました。
②の地点より見ています。左奥は、地上32階、地下1階、高さ108.09m(最高116.00m)の賃貸タワーマンション「リビオレジデンス西麻布」です。
本題の「パークウェルステイト西麻布」は地上36階、地下1階、高さ124.80m(最高128.43m)です。
その左手。六本木通り。頭上は首都高速3号渋谷線です。
その左手。フジタが「(仮称)港区西麻布2丁目PJ既存建物地下解体工事」を進めていました。発注者は日本エスコン。この跡地も気になるところです。
③の地点に移動しました。
③の地点より見た「リビオレジデンス西麻布」と「パークウェルステイト西麻布」。
「パークウェルステイト西麻布」は類型としては、介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)です。
その右手。六本木通り。
一般居室を340室(39.38㎡~142.36㎡/※各居室に付帯するトランクルーム面積含む)、介護居室を60室(22.27㎡~35.07㎡)計画しています。
④の地点に移動しました。
④の地点より見上げました。 1階にロビーラウンジやライブラリーなどを配置するほか、約2,200㎡のプライベートガーデンを計画しています。 ガーデンの中に設ける「ティーパビリオン」では、ブッフェ形式のコンチネンタルブレックファストや喫茶などを提供する予定です。
北側より。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点より見上げました。建物は中層部と高層部で構成しています。
その左手。建設地北側の様子。
9階にはスパ・フィットネスフロアを配置します。 ジェットマッサージプールをはじめ、サウナや大浴場、フィットネスルーム、トリートメントルームなど多彩な施設を予定しています。
西側より。 最上階には2層吹き抜け(約6m)の開放的なダイニングを配置。 有料老人ホームとしては初めて運営を(株)帝国ホテルに委託し、ダイニングでは栄養計算された日替わりのセットメニューやアラカルトメニューを提供する予定です。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点より見上げました。
その左手。建設地西側。この道路は交通量が多めです。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点で3階建てのマンションを建てています。
3階建てマンション工事現場の向こうに「パークウェルステイト西麻布」を望めました。
⑧の地点に移動しました。
⑧の地点より見た建設地。
その上方。館内には入居者の健康管理をサポートするため、慶應義塾大学病院と連携したクリニックの開設(内科、整形外科)を予定しています。
その右手。建設地東側道路の様子。
その右手。「リビオレジデンス西麻布」がそびえています。
「パークウェルステイト西麻布」は2024年6月末に竣工し、秋に開業する予定です。
「パークウェルステイト西麻布」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年7月2日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見ています。建設中の2棟の建物が重なっています。左から、
(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画………地上32階、高さ108.09m(最高116.00m)
パークウェルステイト西麻布…………………地上36階、高さ124.80m(最高128.43m)
「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」は賃貸タワーマンションです。
その左手。六本木通り。頭上は首都高速3号渋谷線です。
六本木通りを東に移動します。
北側から。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た2ショット。 完成時には「パークウェルステイト西麻布」のほうが高くなります。
北東側から。 1階にロビーラウンジやライブラリーなどを配置するほか、約2,200㎡のプライベートガーデンを計画しています。 ガーデンの中に設ける「ティーパビリオン」では、ブッフェ形式のコンチネンタルブレックファストや喫茶などを提供する予定です。
その右手。六本木通り。
③の地点に移動しました。
③の地点から見ています。 9階にはスパ・フィットネスフロアを配置します。 ジェットマッサージプールをはじめ、サウナや大浴場、フィットネスルーム、トリートメントルームなど多彩な施設を予定しています。
その右手。建設地東側。右は「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」建設地です。
④の地点に移動しました。
④の地点から見上げました。 最上階には2層吹き抜け(約6m)の開放的なダイニングを配置。 有料老人ホームとしては初めて運営を(株)帝国ホテルに委託し、ダイニングでは栄養計算された日替わりのセットメニューやアラカルトメニューを提供する予定です。
その右手。六本木通り。
北側から。 館内には入居者の健康管理をサポートするため、慶應義塾大学病院と連携したクリニックの開設(内科、整形外科)を予定しています。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から見上げました。右方向に進みます。
西側から見上げました。基壇部の奥に高層部が見えています。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点から見ています。
その左手。建設地西側道路の様子。交通量は多めです。
現地の完成イメージです。
2024年6月末に竣工する予定で、同年秋の開業を目指しています。
「パークウェルステイト西麻布」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年12月撮影
2022年12月25日撮影 北西側から建設地方面を見ています。 「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」(左)と「パークウェルステイト西麻布」(右)がほぼ同時に立ち上がっています。 「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」は地上32階、地下1階、高さ108.09m(最高高さ116.00m)、延べ面積19,150㎡の賃貸タワーマンションです。
本題の「パークウェルステイト西麻布」を北西側から見ています。
7階くらいまで立ち上がっているようです。
その右手。建設地西側。狭い道ですが交通量は多いです。
南西側から。 1階にロビーラウンジやライブラリーなどを配置するほか、約2,200㎡のプライベートガーデンを計画しています。 ガーデンの中に設ける「ティーパビリオン」では、ブッフェ形式のコンチネンタルブレックファストや喫茶などを提供する予定です。
その左手。建設地西側、六本木方面。
建設地北側の六本木通りの様子です。頭上は首都高速3号渋谷線。
9階にはスパ・フィットネスフロアを配置します。 ジェットマッサージプールをはじめ、サウナや大浴場、フィットネスルーム、トリートメントルームなど多彩な施設を予定しています。
北側から。 最上階には2層吹き抜け(約6m)の開放的なダイニングを配置。 有料老人ホームとしては初めて運営を(株)帝国ホテルに委託する予定です。 ダイニングでは栄養計算された日替わりのセットメニューやアラカルトメニューを提供します。
北東側から。 館内には入居者の健康管理をサポートするため、慶應義塾大学病院と連携したクリニックの開設(内科、整形外科)を予定しています。
その右手。六本木通り。
建設地東側の様子。左は「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」建設地です。
少し進むと右手に「パークウェルステイト西麻布」建設地が現れます。現場事務所があります。
南東側から見た建設地。
その右手。左が「パークウェルステイト西麻布」建設地、右が「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」建設地になります。
現地の完成イメージです。南西側上空から見ています。
「パークウェルステイト西麻布」は2024年秋に開業する予定です。
「パークウェルステイト西麻布」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月撮影
2021年12月5日撮影。南東側から見た建設地。2021年5月31日に着工しています。
東側から見た建設地。現地の作業予定によると、解体・山留・構台工事を進めています。
北東側から。ここには西麻布三井ビルディングがありました。 同ビルはウエスト棟(地上19階、高さ78.95m)とイースト棟(地上12階、高さ47.0m)で構成。 同ビルの地下解体工事と新築工事を並行して進めています。
その右手。この先に日本赤十字社医療センターがあります。
左手。六本木通り。頭上は首都高速3号渋谷線です。
北側から見た建設地。
その右手。
左手。
北西側から見た建設地。
その右手。
その右手。六本木通り。
左手。うなぎ徳があります。
うなぎ徳が入る持田ビル(地上4階)の東側の道を進むと、右手に仮囲いが現れます。ここも建設地です。
南東側から見た建設地。
その右手。右側では地上32階、地下1階、高さ108.09m(最高116.00m)のタワーマンションを建てる (仮称)西麻布六本木通りビル建替計画が進行中です。 同マンションは2024年2月末、(仮称)パークウェルステイト西麻布は2024年6月末に竣工する予定です。
(仮称)パークウェルステイト西麻布の建築計画のお知らせ。
2021年5月撮影
2021年5月23日撮影。南西側から見た建設地。
その左手。建設地西側の様子。裏道ですが交通量は多めです。
北西側から見た建設地。 ここには「西麻布三井ビルディング」がありました。 ウエスト棟(地上19階、高さ78.95m)とイースト棟(地上12階、高さ47.0m)で構成し、ウエスト棟にはオフィスのほか賃貸住宅「西麻布パークタワーズ ウエスト」(16戸)が入り、イースト棟には賃貸住宅「西麻布パークタワーズ イースト」(36戸)が入っていました。
その左手。六本木通り。頭上は首都高速3号渋谷線です。
建築計画のお知らせによると、前回撮影時に2021年2月1日~2024年2月29日だった工期が、2021年5月31日~2024年6月30日に変更されていました。 4か月ほど工期を後ろにずらしたようです。 このほか、地番、建築面積、延べ面積が修正されていました。 未定だった施工者は大林組に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
北側から。 現地の作業予定によると地中障害撤去を進めていました。
その右手。
左手。こちらに進みます。
北東側から見た建設地。
その右手。六本木通り。
さて、六本木通りを少し東に進んだ場所にも仮囲いがありました。 ここには、日鉄興和不動産が地上32階、地下1階、高さ108.09m(最高116.00m)のタワーマンションを建てます。 2021年10月初めに着工し、2024年2月末に竣工する予定です。 「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」については→こちら。
その右手の道路を進むと・・・
右手に「(仮称)港区西麻布四丁目計画」建設地が現れます。ここだけ両建設地が隣接することになります。
南東側から見た「(仮称)港区西麻布四丁目計画」建設地。 2021年5月末に着工し、2024年6月末に竣工する予定です。 2024年には36階建てと32階建てのタワーマンションが並ぶことになりますね。
2020年6月撮影
2020年6月7日撮影。北東側から見た建設地。
ここには「西麻布三井ビルディング」がありました。 ウエスト棟(地上19階、高さ78.95m)とイースト棟(地上12階、高さ47.0m)で構成し、ウエスト棟にはオフィスのほか賃貸住宅「西麻布パークタワーズ ウエスト」(16戸)が入り、イースト棟には賃貸住宅「西麻布パークタワーズ イースト」(36戸)を配置していました。
その右手。六本木通りに面しています。頭上は首都高速3号渋谷線です。
みらい建設工業・青木あすなろ建設JVが2018年6月9日~2020年6月30日の工期で解体工事を進めています。
仮囲いの透明部分から見た内部の様子。現地の作業予定によれば地下解体や埋戻し工事を進めています。
北西側から見た建設地。
その左手。
右手。
北東側から見た建設地。 三井不動産レジデンシャルは、2017年4月にシニアレジデンス事業部を新設し、シニアのためのサービスレジデンス「パークウェルステイト」の開発に乗り出しました。 既に第1弾の「パークウェルステイト浜田山」(地上3階、70戸)は2019年6月に東京都杉並区に開業しています。 第2弾の「パークウェルステイト鴨川」(地上22階、約473戸)は2021年11月に千葉県鴨川市にオープンする予定です。 第3弾として「パークウェルステイト西麻布」がここに誕生する予定です。
2021年2月1日に着工し、2024年2月29日に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年9月撮影
2019年9月15日撮影。 既存建物の配置図です。
北東側から見た解体中の「西麻布三井ビルディング」。現地の作業予定によれば、7階解体工事を進めています。
その右手。六本木通り。頭上は首都高速3号渋谷線。
西側から。撮影時の解体工事の工期は2018年6月9日~2019年11月30日でした。