TOP >建設中・計画中INDEX >大阪府 >大阪市 >北区
グラングリーン大阪 北街区
2023年1月撮影
2023年1月10日撮影。南側から見た北街区賃貸棟。上棟間近のようです。(※北街区賃貸棟=グラングリーン大阪 北館)
南東側から見た北街区賃貸棟。
その右手。北街区賃貸棟と「グランフロント大阪」を結ぶ連絡通路も建設中でした。
その右手。「グランフロント大阪」です。
北街区賃貸棟は、地上26階、地下3階、高さ124.3m、延べ面積約64,200㎡です。
東側から見た北街区賃貸棟。
その左手。連絡通路の様子。
右手。北街区賃貸棟の一部です。
北街区賃貸棟は複雑な形状をしています。
北東側から見た北街区賃貸棟。
その左手。建設地東側の様子。
右手。北街区分譲棟建設地です。タワークレーンが設置されていました。
北東側から見た北街区。
その左手。
その左手。「グランフロント大阪オーナーズタワー」(地上48階、高さ174.2m、525戸)があります。
「グランフロント大阪オーナーズタワー」の北側にも工事現場がありました。 ここでは「(仮称)うめきたオフィスPJ」が進行中です。 大和ハウス工業が同社の設計・施工で地上12階、高さ53.4m、延べ面積15,180㎡のオフィスビルを新設します。
「(仮称)うめきたオフィスPJ」の建築計画のお知らせ。2024年7月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
中津交差点付近の跨線橋に移動しました。
中央が北街区賃貸棟です。その右側に南街区賃貸棟(地上39階、高さ181.50m)も立ち上がっています。
線路沿いに南下します。
手前が北街区分譲棟の建設地になります。規模は地上46階、高さ172.55m、延べ面積72,593㎡、約600戸です。(※北街区分譲棟=グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE)
その右手。2023年3月18日の大阪駅新駅(通称:うめきた新駅)開業に先立ち、東海道線支線を走る特急や貨物列車は、2月13日から地下線の走行に切り替えられ(うめきた新駅は開業まで通過扱い)、地上の線路は撤去されます。
西側から見た北街区分譲棟建設地。
その右手。北街区賃貸棟です。1~2階に商業施設、1階~9階に中核施設を計画しています。
南西側から見た北街区分譲棟建設地。北街区分譲棟は2026年3月下旬に竣工する予定です。
その右手。貨物列車が停車していました。
貨物列車越しに見る北街区賃貸棟。 「中核施設」は、国などのイノベーション支援機関の入居を想定したオフィス、会議室・講義室などで構成するプラットフォーム施設およびコワーキングスペースや交流スペース、SOHOなどを有したイノベーション施設で構成します。
北街区賃貸棟。 10~25階に日本初進出するヒルトンのライフスタイルブランド「キャノピー by ヒルトン大阪梅田」が入ります。
その左手。
右手。南街区賃貸棟方面。
西側から見た北街区賃貸棟。 「キャノピー by ヒルトン大阪梅田」の客室は32㎡を中心とする308室。 フロント、ラウンジ、レストラン、ルーフ・トップバーを兼ね備えた「キャノピー・セントラル」のほか、シャワールームを完備する「トランスファー・ラウンジ」、フィットネス、会議室も設置。 1階には公園に面するカフェも誕生します。
北街区賃貸棟は2024年4月下旬に竣工し、「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」は2024年度上期に開業する予定です。
「うめきた2期地区開発事業 北街区賃貸棟」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
「うめきた2期地区開発事業 北街区分譲棟」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年10月撮影
2021年10月4日撮影。JR大阪駅北口。
梅田貨物駅跡地の再開発エリア「うめきた」(大阪駅北地区)エリアの先行開発区域として、2013年4月26日に開業した「グランフロント大阪」沿いに北上します。
このゲートが「北街区賃貸棟」建設地の南東側になります。「北街区賃貸棟」は2021年2月に着工しています。
さらに北上します。仮囲いに沿って、大阪市がJR東海道線支線地下化事業(約2.6キロメートル)を進めています。JR西日本が新設する新駅も含め2023年3月に開業する予定です。
その右手。巡回バス「うめぐるバス」の「グランフロント大阪(北)停留所」があります。梅田エリアを30分で巡っています。
東側から見た「北街区賃貸棟」建設地。 規模は地上26階、高さ124.30m、延べ面積65,421㎡。 オフィスやホテル、商業施設で構成します。 2024年4月下旬に竣工する予定です。
その左手。南方面。
右手。北方面。
その右手。右手前が「グランフロント大阪 北館」で、奥が「グランフロント大阪オーナーズタワー」です。
さらに北上すると、「北街区分譲棟」と「北街区賃貸棟」の建築計画のお知らせが並べて貼られていました。 この付近から北が「北街区分譲棟」建設地となります。
北東側から見た「北街区」の様子。
その左手。
建設地の西側に移動しました。「北街区賃貸棟」建設地では重機が稼働しています。その奥は「グランフロント大阪」のビル群です。左から、
グランフロント大阪オーナーズタワー:地上48階、高さ174.2m、住宅(525戸)
グランフロント大阪 北館・タワーC:地上33階、高さ154.0m、ホテル・オフィス・店舗、
グランフロント大阪 北館・タワーB:地上38階、高さ175.3m、オフィス・店舗、
グランフロント大阪 南館・タワーA:地上38階、高さ179.5m、オフィス・店舗
その左手。このあたりが「北街区分譲棟」建設地になります。
その左手。北方面。こちらに進みます。
西側から見た「北街区分譲棟」建設地。ここに地上46階、高さ172.55m、総戸数約600戸の分譲タワーマンションが出現することになります。
その右手。南方面。2023年3月に予定するJR東海道線支線地下化事業の開業後、この線路跡地は道路になります。
左手。北方面。こちらに進みます。
北西側から見た「北街区分譲棟」建設地。「北街区分譲棟」は2022年4月初旬に着工し、2026年3月下旬に竣工する予定です。
「(仮称)うめきた2期地区開発事業 北街区賃貸棟」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
「(仮称)うめきた2期地区開発事業 北街区分譲棟」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年3月撮影
2021年3月23日撮影。JR大阪駅。
中央北口です。
そこから、うめきた2期地区方面を見ています。左奥は「梅田スカイビル」(地上40階、高さ173.05m)です。
その右手。うめきた1期で建設された「グランフロント大阪 南館・タワーA」(地上38階、高さ179.5m)があります。
「グランフロント大阪」に沿って北上します。
その左手。このあたりでは「JR東海道線支線地下化・新駅設置事業」が進行中です。2024年春の開業を目指しています。
うめきた2期地区の中央に、東西を結ぶ遊歩道があります。
北街区方面のゲートです。
ゲート横の透明部分から内部が見えました。手前は公園になります。
「グランフロント大阪」脇の歩道に戻りました。
このあたりが北街区賃貸棟建設地です。
梅田エリアを巡回する「うめぐるバス」が走っています。その「グランフロント大阪北バス停」付近にて。
その右手。「グランフロント大阪」と北街区賃貸棟を結ぶデッキも出現する予定です。
その右手。
さらに進むと道路は右にカーブします。
その左手。カーブの手前が北街区分譲棟の建設地になります。
その左手。北街区分譲棟は地上46階、高さ172.55m、総戸数約600戸。2022年4月初旬に着工し、2026年3月下旬に竣工する予定です。
「グランフロント大阪」から見た北街区賃貸棟建設地の様子。右奥になります。
北街区賃貸棟は2024年4月下旬に竣工し、同年夏に開業する予定です。
2020年9月撮影
2020年9月23日撮影。うめきた2期地区の中央に東西を結ぶ歩行者通路があります。
都市公園予定地が2016年10月から2019年3月まで暫定利用されていましたが、今は閉ざされています。
仮囲いの透明部分から内部を見ることができました。奥が北街区になります。
北街区の東側に移動しました。 このあたりが賃貸棟の建設地です。 1~2階が4,000㎡の商業施設、1~9階が新産業創出・産学官民交流拠点、10~25階がホテルになる予定です。 なお、南街区賃貸棟と同様に、うめきた2期の開発事業者9者の中で三菱地所レジデンスだけが賃貸棟の建築主に含まれていません。
その右手。広々とした歩道が整備されています。
その右手。右側の「グランフロント大阪 北館」と北街区賃貸棟はデッキで結ばれる予定です。
北に移動しました。道路が折れ曲がるあたりが北街区の北端です。
その左手。この奥に地上47階、高さ約175m、総戸数600戸の分譲棟が建ちます。2022年度上期に着工する予定です。
その左手。大阪駅方面を見ています。
その左手。「グランフロント大阪オーナーズタワー」(地上48階・高さ174.2m)です。
「(仮称)うめきた2期地区開発事業 北街区賃貸棟」の建築計画のお知らせ。
賃貸棟は2021年2月中旬に着工し、2024年4月下旬に竣工する予定で、商業施設は2024年夏に開業する見通しです。
写真クリックで拡大画像を表示。
◆全体の概要は→こちら
◆グラングリーン大阪 南館については→こちら
◆グラングリーン大阪 南街区分譲棟については→こちら
《グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCEのトップページに戻る》