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品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)


JR東日本は、高輪ゲートウェイ駅前(東京都港区)に下記施設を整備します。

◆1街区:地上45階、地下3階、高さ173.00m、延べ149,000㎡、共同住宅・各種学校など
◆2街区:地上_6階、地下4階、高さ_45.00m、延べ_31,000㎡、劇場・展示場・集会場など
◆3街区:地上31階、地下5階、高さ166.79m、延べ206,810㎡、事務所・店舗など
◆4街区:地上30階、地下3階、高さ164.00m、延べ460,000㎡、事務所・店舗・ホテルなど

4街区はツインビルになります。 設計はJR東日本建築設計JV、施工は1街区がフジタ、2街区が鹿島建設、3街区と4街区が大林組です。 3街区は2021年4月、1街区と4街区は同年6月、2街区は同年10月に着工する予定で、2025年3月の完成を目指しています。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

2021年5月4日撮影。高輪ゲートウェイ駅前から見た4街区北棟建設地の様子。右奥に1~3街区があります。




完成イメージ(北西側から)

品川駅北周辺地区開発(品川開発プロジェクト)

[JR東日本2019年4月22日付ニュースリリース(PDF)より引用]

東側上空から見た新街区のイメージ。 4棟の超高層ビルが並ぶことになります。

国土交通大臣は2020年4月3日、都市再生特別措置法の規定にもとづき、同年3月6日付けでJR東日本から申請のあった民間都市再生事業計画(品川開発プロジェクト(第Ⅰ期))について認定しました。 国土交通省HPは→こちら

JR東日本は2019年4月22日、品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る品川駅北周辺地区の都市計画について、2019年4月11日の東京圏国家戦略特区特別区域会議および同4月17日の国家戦略特別区域諮問会議を経て、内閣総理大臣による認定(都市計画決定)を受けたことを発表しました。 JR東日本2019年4月22日付ニュースリリース(PDF)は→こちら




完成イメージ(南西側から)

品川駅北周辺地区開発(品川開発プロジェクト)

[JR東日本2019年4月22日付ニュースリリース(PDF)より引用]

中央の2棟が4街区のツインビル、右端が3街区のビルです。手前は高輪ゲートウェイ駅です。




完成イメージ(東側から)

品川駅北周辺地区開発(品川開発プロジェクト)

[JR東日本2019年4月22日付ニュースリリース(PDF)より引用]

4街区の30階建てツインビルを見ています。 オフィスを主体とし、南棟(左)の高層部には高級ホテル、中層部にカンファレンスが入り、北棟(右)の中層部にはビジネス支援施設が入ります。 両棟の低層部は商業施設やコンベンション施設となります。




位置図

品川駅北周辺地区開発の完成イメージ

[JR東日本2018年9月25日付ニュースリリース(PDF)より引用]

左が田町駅方面(北)、右が品川駅方面(南)です。上の完成イメージとは南北が逆です。写真クリックで拡大画像を表示。




断面イメージ

品川駅北周辺地区開発の完成イメージ

[JR東日本2018年9月25日付ニュースリリース(PDF)より引用]

左が田町駅方面、右が品川駅方面です。 黒文字で加筆しています。 もっとも北の1街区に45階建てタワーマンションが建ちます。 インターナショナルスクールも設ける予定です。




概要

計画名品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)
所在地東京都港区港南2丁目、芝浦4丁目、高輪2丁目、三田3丁目各地内
最寄駅JR「高輪ゲートウェイ」駅、京浜急行・都営浅草線「泉岳寺」駅
建築主東日本旅客鉄道株式会社
設 計品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)設計共同企業体
構成員代表者:株式会社JR東日本建築設計
全体面積区域面積:約9.5ha/敷地面積:約72,000㎡/延床面積:約851,000㎡
街区名1街区2街区3街区4街区
所在地芝浦4丁目
三田3丁目
芝浦4丁目港南2丁目港南2丁目
高輪2丁目
施 工株式会社フジタ鹿島建設株式会社株式会社大林組株式会社大林組
用 途共同住宅
各種学校
物販店舗
飲食店
自動車車庫 等
劇場
展示場
集会場
飲食店
自動車車庫 等
事務所
物販店舗
飲食店
地域冷暖房施設
自動車車庫 等
事務所
物販店舗
飲食店
ホテル
集会所
自動車車庫 等
敷地面積12,700㎡8,000㎡12,923.96㎡38,300㎡
建築面積59,000㎡6,400㎡10,601.05㎡31,100㎡
延床面積149,000㎡31,000㎡206,810.70㎡460,000㎡
構 造RC、一部SSRC、S、一部RCS、一部SRC、RCS、一部SRC、RC
基礎工法杭基礎、直接基礎直接基礎杭基礎、直接基礎杭基礎、直接基礎
階 数地上45階、地下3階、塔屋2階地上6階、地下4階、塔屋1階地上31階、地下5階、塔屋1階地上30階、地下3階、塔屋1階
高 さ173m45m166.79m164m
着工予定2021年6月1日2021年10月1日2021年4月1日2021年6月1日
完了予定2025年3月31日2025年3月31日2025年3月31日2025年3月31日
備 考 ※環境アセス調査計画書作成:ジェイアール東日本建築設計事務所・日本設計JV
◆JR東日本2018年09月25日付ニュースリリース(PDF)は→こちら
◆JR東日本2018年12月04日付ニュースリリース(PDF)は→こちら

最終更新日:2021年5月22日




地図

矢印は「4街区北棟」建設地を示しています。 事業地は上野東京ラインの開通で不要となった品川車両基地の跡地などです。 都市再生機構が土地区画整理事業を進めています。



2021年5月撮影

品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

2021年5月4日撮影。高輪ゲートウェイ駅。明るく開放的な駅です。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

改札の様子。出入口は今のところ1か所です。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

駅前のデッキから見た高輪ゲートウェイ駅。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

その反対側。 突き当りには仮囲いが設置されていました。 前回訪問時はさらにデッキがのび、その先に大階段がありました。 現地の作業予定によると、大林組が暫定デッキ解体のほか、準備工事や既存構造物調査を進めています。 あの大階段はイベントのために暫定的に設置されていたのですね。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

高輪ゲートウェイ駅前から南方面を見ています。建設中の歩行者専用通路が中央に見えます。線路を跨ぎ駅の東西を結びます。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

その右手。4街区南棟建設地です。ここに地上30階、地下3階、高さ164mの超高層ビルが出現します。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

その右手。階段やエスカレーターがあります。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

階段付近から見た4街区南棟建設地。 4街区のビルの地下2階には3,000人収容のコンベンション施設、地上1~5階には商業施設を計画しています。 上部は南棟と北棟に分かれます。 南棟については、6階にカンファレンス、7~21階にオフィス、22~30階に国際水準のホテル(客室200室)を配置する予定です。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

品川開発プロジェクトエリア内で、高輪築堤が出土したという報道がありました。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

ここは信号機土台部と思われます。信号機土台部を含む約30メートルは移築保存されます。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

さて、今度は高輪ゲートウェイ駅から北方面を見ています。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

その左手。4街区北棟建設地です。ここにも地上30階、地下3階、高さ164mの超高層ビルが出現します。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

北棟については、6~7階にビジネス支援施設、8~27階にオフィス、28~29階にレストランを配置する予定です。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

奥側に高輪築堤があります。このあたりは記録保存されます。 残存状況が良好である2街区や3街区の高輪築堤の一部は、現地保存するそうです。

JR東日本2021年4月21日付ニュースリリース(PDF)
高輪築堤の調査・保存については→こちら




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

その右手。4街区の北側に3街区、2街区、1街区があります。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

階段を下りた場所にあった案内図。写真クリックで拡大画像を表示。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

北西側から見た高輪ゲートウェイ駅。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

北側から見た4街区。2021年6月に着工する予定です。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

その反対側。南側から見た3街区。2021年4月に着工しています。 3街区の北側に2街区や1街区があります。 完成時には全街区が歩行者デッキで結ばれることになります。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

その右手。高輪ゲートウェイ駅方面。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

左手。泉岳寺駅方面。こちらに進みます。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

南西側から見た3街区。 ここには地上31階、地下5階、高さ166.79mの超高層ビルが建ちます。 地下に地域冷暖房施設や駐車場、1階にフィットネス、2階にエントランス、3階に店舗や保育所、4~5階にクリニック、6~30階にオフィスを配置します。




品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)

その左手。 このあたりには「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」により、住宅や事務所、店舗、子育て支援施設、地下鉄駅施設で構成する地上30階、地下3階、高さ約145mの複合ビルが建ちます。 3街区のビルとは歩行者デッキで繋がり、高輪ゲートウェイ駅と泉岳寺駅が歩行者導線で結ばれることになります。




品川開発プロジェクト1街区の建築計画のお知らせ

1街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「品川駅車両基地跡地開発に係る整備計画策定業務共同企業体」だった設計者の名称が、「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)設計共同企業体」に変わっていました。 1街区のタワーマンションの規模は地上45階、地下3階、高さ173mです。 1~2階に店舗とインターナショナルスクール、3階にエントランス、4~44階に共同住宅860戸を配置します。 高層部の200戸は外国人向けの家具付き住宅になります。 以下4枚、写真クリックで拡大画像を表示。




品川開発プロジェクト2街区の建築計画のお知らせ

2街区の建築計画のお知らせ。 1街区同様、設計者の名称が変わっています。 2街区は劇場や展示場、集会場などで構成。 規模は地上6階、地下4階、高さ45mです。 地下3階~地下1階に多目的ホール(1,000席)、地上フロアに展示室やライブラリー、6階に庭園とレストランを配置します。




品川開発プロジェクト3街区の建築計画のお知らせ

3街区の建築計画のお知らせ。 敷地面積、建築面積、延べ面積、基礎工法、高さ、着工予定、設計者の名称が変わっていました。 高さは167.00mから166.79mになり、基礎工法は直接基礎から杭基礎・直接基礎併用に修正されています。 着工予定は2020年10月1日から2021年4月1日に先延ばしされましたが、完了予定は変わりません。




品川開発プロジェクト4街区の建築計画のお知らせ

4街区の建築計画のお知らせ。 基礎工法が直接基礎から杭基礎・直接基礎併用に変更され、着工予定が2021年5月1日から2021年6月1日に1か月延びました。 設計者の名称も他の街区同様、修正されています。


《過去の写真はこちら》




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