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横浜シンフォステージ(京急EXホテルみなとみらい横浜)
立面図(北側)
左がイーストタワー、右がウエストタワーです。
立面図(西側)
ウエストタワーです。
配置図
左がウエストタワー、右がイーストタワーです。
2023年11月3日撮影
①の地点は京急本社前の「みなとみらい歩道橋」の上です。
①の地点より見た「横浜シンフォステージ」のウエストタワーです。「YAMAHA」のロゴも取り付けられ、完成に向け仕上げの段階です。
セットバックしている高層階のホテル部分は、遠くからのほうが認識できます。
地上30階、地下1階、塔屋2階、高さ約158m、延べ面積116,372.53㎡です。地震に備えて制震構造を採用します。
1階に駐車場、店舗、オープンアトリウム、2~3階に店舗、5~24階に基準階面積3,360.67㎡ (1,016.6坪)、天井高2.8mのオフィス、26~30階に京急グループの「京急EXホテル」を配置します。
②の地点に移動しました。
②の地点より見たウエストタワー。 ヤマハ、ヤマハミュージックジャパン、ヤマハミュージックリテイリングは2023年8月29日、音楽や楽器の新たな楽しみ方を発見できる体験型の「ブランドショップ」を、ウエストタワーの1~3階に2024年春にオープンすると発表しました。 これに伴い、横浜エリアの3拠点(店舗、ピアノショールーム、音楽教室)と東京にあるピアノショールームの合計4拠点を閉鎖し、その機能やサービスを新拠点に集約するそうです。
北側より見たウエストタワー。 1階には大型ビジョンを設置したブランドの体験エリアと、ヤマハとベーゼンドルファーのピアノショールームが入ります。 2階には初心者でも気軽に楽器に触れて試すことができる体験型の楽器売場と横浜エリア最大級の品揃えとなる楽譜・書籍売場が入るほか、ライブができるミニステージを併設したカフェが開設されます。 3階には大人向けの音楽教室が入ります。
その右手。 イーストタワー。 地上16階、地下1階、塔屋1階、高さ約90mです。
南東側より見たウエストタワー。 5~8階には、ヤマハグループのオフィス(開発・営業・マーケティング)が入居します。 また、ヤマハ発動機の2024年5月の先進研究開発の拠点開設、ヤマハサウンドシステムの2024年秋の本社移転が明らかになっています。
その右手。ウエストタワーとイーストタワーの間の様子です。
その右手。イーストタワー。 既存の「すずかけ通り歩道橋」に接続し、「グランモール公園」方面に抜けられるようになります。
③の地点に移動しました。
③の地点より見たイーストタワーです。 1階に駐車場、店舗、オープンアトリウム、2階に店舗、3階にオフィス、店舗、オープンイノベーションスペース、5~15階に基準階専有面積2,796㎡ (約845坪)のオフィスを配置します。
南東側より見たイーストタワー。
④の地点は「高島中央公園」西側の歩行者デッキの上です。
④の地点より見たイーストタワーです。 手前では「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画」が進行中で、地上3階、地下1階、高さ約31mの「ゲームアートミュージアム」が建ちます。 また、その北側には地上29階、地下1階、高さ約179mのオフィスビルが建ちます。
⑤の地点は「横濱ゲートタワー」のデッキの上です。
⑤の地点より見たイーストタワー。
その右手。右は「横濱ゲートタワー」です。
北側より見たイーストタワー。
北側より見たイーストタワーとウエストタワー。
その左手。イーストタワー。
右手。ウエストタワーです。 ウエストタワー高層部に京急グループの宿泊特化型ホテルの上位グレードとなる「京急EXホテル」が進出。 全室20㎡以上の客室150室に加え、地上130mにはオープンなロビーや大浴場、レストランを計画しています。
北西側より見たイーストタワー。
北側より見たウエストタワー。2024年3月末に竣工する予定です。
「横浜シンフォステージ」の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
「横浜シンフォステージ」の開発事業のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。 横浜駅東口付近から見たウエストタワー。 「富士ゼロックスR&Dスクエア」(左/地上20階、高さ99.9m)と「日産グローバル本社」(右/地上22階、高さ99.4m)の間に見えています。 まもなく上棟でしょうか。
ウエストタワーは地上30階、地下1階、高さ約158mです。 高層階のホテル部分はセットバックしているので、遠くからのほうが認識できます。
新高島駅付近にある「みなとみらい歩道橋」からウエストタワーを見ています。
その左手。地上16階、地下1階、高さ約90mのイーストタワーも上棟間近なようです。
イーストタワーとウエストタワー。
北側から見たウエストタワー。
北西側から見たイーストタワー。
「みなとみらい歩道橋」はこの先で途切れています。
完成時には「グランモール公園」方面に抜けられるようになります。
その左手。イーストタワー方面。
右手。ウエストタワー方面。
北東側から見たイーストタワーです。奥にウエストタワーも見えます。
高島中央公園付近の歩道橋から見たイーストタワーです。
その手前では「みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画」が進行中です。 地上29階、地下1階、高さ約179mの超高層ビルや地上3階、地下1階、高さ約31mの「ゲームアートミュージアム」が計画されています。
東側から見たイーストタワー。
南東側から見たイーストタワー。
左奥はウエストタワー。
ウエストタワーとイーストタワーの間の様子です。
イーストタワーの南面の様子です。手前の「すずかけ通り歩道橋」は閉鎖されています。 完成時には「みなとみらい歩道橋」~「横浜シンフォステージ」~「すずかけ通り歩道橋」が結ばれます。
その左手。ウエストタワーとイーストタワー。
その左手。ウエストタワーです。
ウエストタワー南面の様子です。 1階が駐車場、店舗、オープンアトリウム、2~3階が店舗、5~24階が基準階専有面積3,360㎡ (約1,016坪)のオフィス、26~30階が京急グループの「京急EXホテル」となります。
その右手。イーストタワー。 1階が駐車場、店舗、オープンアトリウム、2階が店舗、3階がオフィス、店舗、オープンイノベーションスペース、5~15階が基準階専有面積2,796㎡ (約845坪)のオフィスとなります。
南西側から見たウエストタワー。 ウエストタワー高層部に京急グループの宿泊特化型ホテルの上位グレードとなる「京急EXホテル」が横浜エリアに初出店します。 全室20㎡以上の客室150室に加え、地上130mにはオープンなロビーや大浴場、レストランを計画しています。
ウエストタワー西面の様子です。 低層部にはヤマハのブランド発信拠点も誕生します。
その左手。奥にイーストタワーが見えます。
イーストタワーとウエストタワー。
2024年3月末に竣工する予定です。
「横浜シンフォステージ」の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
「横浜シンフォステージ」の開発事業のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
2022年6月19日撮影。北側から建設中のWEST棟を見ています。躯体が建ち上がり始めていました。
横浜駅から続くデッキはここで途切れています。完成時はEAST棟とWEST棟の間を通り抜け、グランモール側に行けるようになります。
北西側から見たWEST棟。地上30階、高さ約158mまで成長します。
1~3階がヤマハのブランド発信拠点や店舗、5~24階が基準階専有面積3,360㎡(約1,016坪)のオフィス、26~30階がホテルとなります。
西側から見たWEST棟。首都圏に点在するヤマハグループの拠点を集結したBCP機能を備えた研究開発・営業などの新拠点ができる予定です。
南西側から見たWEST棟。高層部には京急グループの宿泊特化型ホテルの上位グレードとなる「京急EXホテル」が横浜エリアに初出店します。
南側から見たWEST棟。全室20㎡以上の客室150室を用意します。
南東側から見たWEST棟。地上130mにはオープンなロビーや大浴場、レストランを計画しています。
その右手。こちら側に地上16階、高さ約90mのEAST棟が建ちます。右は「すずかけ通り歩道橋」です。
「すずかけ通り歩道橋」は2021年4月1日から2024年3月31日まで閉鎖となっています。 事業完了後にはWEST棟とEAST棟の間を通り抜け横浜駅側に行けるようになります。 写真クリックで拡大画像を表示。
南東側から見た建設地。手前がEAST棟建設地です。まだ躯体は姿を見せていません。EAST棟については、基準階専有面積2,796㎡(約845坪)のオフィスを主体に、低層部にオープンイノベーションスペースや店舗を整備する予定です。
その右手。こちらは52街区です。52街区については→こちら
北東側から見た本題の建設地です。2024年3月末に竣工する予定です。
「みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
「みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の開発事業のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年5月撮影
2022年5月4日撮影。北西側から見た建設地。タワークレーンが林立していました。
南西側から見た建設地。 敷地西側に地上30階、地下1階、高さ約158mのWEST棟が建ちます。 基準階専有面積3,360㎡(約1,016坪)のオフィスを主体とし、上層部が「京急EXホテル」(150室)、低層部がヤマハのブランド発信拠点や店舗になります。
その左手。建設地西側。みなとみらい大通りです。
右手。建設地南側。すずかけ通りです。こちらに進みます。
南側から見た建設地。 WEST棟には、ヤマハグループの首都圏に点在する拠点を集結したBCP機能を備えた研究開発・営業などの新拠点ができる予定です。
少し東に移動した場所から見た建設地。閉鎖された歩行者デッキが見えます。
その左手。
右手。工事完了後は歩行者デッキが復活し、WEST棟とEAST棟の間のデッキを通って新高島駅や横浜駅方面に行けるようになります。
配置図です。
南東側から見た建設地。 こちら側に地上16階、地下1階、高さ約90mのEAST棟が建ちます。 基準階専有面積2,796㎡(約845坪)のオフィスを主体に、低層部にオープンイノベーションスペースや店舗を整備する予定です。
その左手。2024年3月末に竣工する予定です。
「みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
「みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の開発事業のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年8月撮影
2021年8月22日撮影。横浜駅から続く歩行者デッキはここで途切れています。この付近の地下には新高島駅もあります。
①の地点になります。完成時にはWEST棟とEAST棟の間を通り、南側に抜けられるようになります。
2021年4月に着工しています。
その右手。WEST棟建設地方面。現地の作業予定によると、杭工事や土工事を進めています。
左手。EAST棟建設地方面。
その奥の様子。
②の地点に移動しました。
「横浜グランゲート」(地上18階、高さ99.5m)のデッキからです。
その右手。WEST棟建設地方面。 WEST棟は地上30階、地下1階、高さ、約158m。 基準階専有面積3,360㎡(約1,016坪)を有するオフィスを主な用途とし、上層部は京急グループの新築では初出店となる「京急EXホテル」、低層部はヤマハのブランド発信拠点や店舗で構成します。
左手。EAST棟建設地方面。 EAST棟は地上16階、地下1階、高さ約90m。 様々な企業が本社、研究開発拠点として利用することを視野に入れた基準階専有面積2,796㎡(約845坪)のオフィスを主体とし、低層部にオープンイノベーションスペースや店舗を設けます。
③の地点に移動しました。
③の地点からです。
④の地点にある歩行者デッキからです。手前の空き地は「みなとみらい21中央地区52街区」です。
その右手。「横浜グランゲート」の手前には地上28階、高さ171.35mの超高層ビルが建つ予定です。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点の様子です。
その右手。右が「みなとみらい21中央地区52街区」です。
⑥の地点の様子です。
その右手。右側に見える「すずかけ通り歩道橋」は、工事のため2021年4月1日から2024年3月31日まで閉鎖されます。
左手。こちらに進みます。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点の様子。手前は「すずかけ通り西交差点」です。
その右手。すずかけ通り、東方面。
左手。みなとみらい大通り、新高島駅方面。
⑧の地点に移動しました。
⑧の地点の様子。
⑨の地点の様子。2024年3月末に竣工する予定です。
「みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
「みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の開発事業のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
「みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の都市景観形成行為のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年12月撮影
2020年12月20日撮影。新高島駅付近の「とちのき通り西交差点」に架かる「みなとみらい歩道橋」。横浜駅方面と結ばれています。
その右上方。 「横浜グランゲート」(地上18階、高さ99.5m)です。 オフィスフロアは「ソニーシティみなとみらい」と呼ばれ、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズの本社機能などが入ります。
その右手。デッキは「横浜グランゲート」の脇で途切れています。
この先で新ビルに接続することになります。
デッキから見た建設地の様子。 重機が稼働しています。 大林組が2020年11月28日~2021年3月末の工期で「(仮称)MM53街区プロジェクト新築工事のうち先行土壌汚染対策および解体撤去工事」を行っています。 作業予定によれば週明けは山留工事を進めます。
その左手。こちら側に地上16階、地下1階のEAST棟が建ちます。
右手。こちら側に地上30階、地下1階のWEST棟が出現します。計画段階配慮書によると、EAST棟の高さは86.1m、WEST棟の高さは160.9mです。
その右手。建設中の建物は「(仮称)LG Global R&D Center」(地上16階、高さ89.932m)です。
デッキを下りたところに新高島駅の出入口がありました。
移動しました。「みなとみらい大通り」に面する建設地西側の様子です。
南西側から見た建設地。手前は「すずかけ通り西交差点」です。中央の「横浜グランゲート」より50mほど高いビルが誕生することになりますね。
建設地南側は「すずかけ通り」です。この先に歩道橋があります。
歩道橋からWEST棟の建設地方面を見ています。
その右上方。建設地西側のビル群。
その右下方。 アスファルト舗装がある場所は遊歩道でした。 完成時にはWEST棟とEAST棟の間にデッキが造られ、横浜駅方面とふたたび行き来できるようになります。
その右手。EAST棟の建設地です。
その上方。 「横浜グランゲート」です。
その右下方。EAST棟建設地。
その右手。
南東側から見た建設地。
その左手。「すずかけ通り」です。
右手。 右側の空き地は「みなとみらい21中央地区52街区」です。 2021年1月10日現在、開発事業者を募集していて2021年6月22日に開札する予定です。 用途は業務、商業、文化施設で、建物高さは最高高さ300m、最低高さ14mに設定されています。 300mの高さのビルを建設する事業者は現れるのでしょうか。
最後は高島中央公園付近の歩道橋からです。 東側からになります。 手前は52街区です。 53街区のビルは、2021年4月に着工し、2024年3月に竣工する予定です。
「(仮称)MM53街区プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 2020年10月6日に設置されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
「(仮称)MM53街区プロジェクト」の開発事業のお知らせ。 土地利用計画図が新たに貼り付けられていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年5月撮影
2020年5月24日撮影。「開発事業のお知らせ」が設置されていました。WEST棟とEAST棟で構成しますが、法令上は1棟の建物です。写真クリックで拡大画像を表示。
西側から見た建設地。 ここには暫定商業施設「GENTO YOKOHAMA(ゲントヨコハマ)」がありました。 開設期間は2004年11月25日から2015年1月25日まで。 シネマコンプレックス・アミューズメント棟にはシネコン「109シネマズ MM 横浜」やアミューズメント施設「横濱はじめて物語」、レストラン、ショップなどが入っていました。 このほかハウスウェディング「ベイサイド迎賓館・ベイサイドガーデンクラブ」やライブハウス「横浜BLITZ」もありました。 全て解体され、今は原っぱが広がっています。
その左手。建設地北側に、2020年3月に竣工した「横浜グランゲート」(地上18階、高さ99.5m)があります。
右手。
南西側から見た建設地。
その右手。建設地南側は「すずかけ通り」です。
建設地中央にあった通路は閉鎖されていました。
建設地南側にあるデッキから見た閉鎖された通路。将来的にはWEST棟とEAST棟の間に通路が復活するようです。
その左手。こちら側に地上30階、地下1階、高さ160.9mのWEST棟が建設されます。新高島駅周辺では最も高い建物となりますね。
右手。こちら側に地上15階、高さ86.1mのEAST棟が建ちます。
その右手。
赤線の手前までが建設地(53街区)です。その奥は52街区になります。
その右手。こちら側はビルが軒を連ねています。
南東側から見た建設地。右側は52街区です。
建設地北東側にあるデッキから見ています。
赤線の奥が建設地(53街区)になります。手前は52街区です。
その左手。52街区です。52街区は2020年6月3日時点では公募準備中とされています。
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