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八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業


八重洲一丁目北地区市街地再開発組合は、東京都中央区八重洲1丁目に、事務所、宿泊施設、店舗などからなる地上44階、地下3階、高さ218m、延べ面積185,984㎡の超高層ビルを新設します。 特定業務代行者および参加組合員として東京建物、東京ガス不動産、明治安田生命、大成建設が参画。 設計・施工は大成建設。 超高層ビルが建つ南街区は2029年度、2階建て店舗が建つ北街区は2032年度に竣工する予定です。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

2025年11月30日撮影。 南西側より見た建設地。 6~9階に、シンガポールに拠点を置くアスコットの最上位ラグジュアリーブランドである“The Crest Collection”が進出します。 「SEN/KA TOKYO by The Crest Collection」(センカ東京 by クレストコレクション)の名称で2029年度下半期に開業する予定です。



完成イメージ

八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

[以下図面、東京建物2024年12月10日付ニュースリリースより引用]

北側より見ています。 再開発事業では南街区に44階建て超高層ビル、北街区に2階建て店舗を整備します。



断面図

八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

高層棟は地下1階~地上2階に店舗、2階に高度金融人材サポート施設、6~9階に「センカ東京 by クレストコレクション」(客室92室)、10~43階に基準階面積約860坪のオフィスを配置する計画です。



配置図

八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

2019年10月の都市計画決定、2021年11月の本組合設立認可、2023年9月の権利変換計画認可を経て、2024年11月19日に着工しています。 起工式は12月10日に開いています。



概要

事業名東京都市計画事業八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業
所在地東京都中央区八重洲1丁目1番ほか(地番)
東京都中央区八重洲1丁目2
最寄駅東京メトロ東西線・銀座線、都営浅草線「日本橋」駅、JR「東京」駅
建築主八重洲一丁目北地区市街地再開発組合
設 計基本設計:(株)日本設計、実施設計:大成建設(株)
施 工大成建設(株)
敷地面積9,259.72㎡(全体)
延床面積186,543.82㎡(全体)
街区名南街区北街区
用 途事務所、店舗、宿泊、駐車場 等店舗
敷地面積7,557.67㎡1,702.06㎡
建築面積6,419.32㎡883.00㎡
延床面積185,984.34㎡1,035.65㎡
構 造SRC造、S造、RC造S造
基礎工法場所打ちコンクリート杭、直接基礎鉄骨造
階 数地上44階、地下3階、塔屋2階地上2階
高 さ約218m(218.00m)約12m
着 工2024年11月19日(国土交通省サイト:2024年12月21日)
竣 工2029年7月31日予定2032年12月31日予定
備 考 ◆特定業務代行者および参加組合員:東京建物(株)、東京ガス不動産(株)、明治安田生命保険相互会社、大成建設(株)
◆低層部外装デザイン監修:Laguarda.Low Architects LLC
◆ランドスケープデザイン監修:(株)office ma
◆国土交通省2025年1月17日付プレスリリースは→こちら
◆東京建物2024年12月10日付ニュースリリース(起工式)は→こちら
◆2023年6月1日付事業計画書(PDF)は→こちら

最終更新日:2025年12月22日



地図

日本橋駅と東京駅を地下通路でつなぎ、日本橋駅・大手町駅・東京駅・京橋駅間の広域地下歩行者ネットワークを実現する計画です。 国土交通大臣は本事業を優良な民間都市再生事業計画として認定しています。



2025年11月30日撮影

八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

南街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、建築面積と延べ面積が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点(呉服橋交差点の南西側)よりスタートします。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

①の地点より南街区を見ています。 南街区には下記施設が立地していました。 なお、階数・高さは現地の解体工事のお知らせより引用しています。

新呉服橋ビル……………………地上22階、地下4階、高さ106.6m
TGビル(本館・別館)………地上_8階、地下3階、高さ31.0m
ジブラルタパール八重洲ビル…地上12階、地下1階、高さ40.0m
日限延命地蔵尊…………………地上_2階、高さ14.6m




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

その左手。南街区西側。外堀通り。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

右手。南街区南側。永代通り(国道1号)。こちらに進みます。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

南側より見た南街区。 奥には、北街区に立地するビルが見えます。Aが「八重洲KTビル」(地上9階)、Bが「東陽テクニカ本社ビル」(地上9階)、Cが「壽ビル」(地上9階)です。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

②の地点に移動しました。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

②の地点より見た建設地。 現地の作業予定によると南街区では、地中障害撤去、鉄骨工事、場所打ち杭工事、外装モックアップ工事を進めています。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

その左手。南街区南側。永代通り。「常盤橋タワー」が見えます。規模は地上38階(建築基準法上:地上40階)、地下5階、高さ約212m、延べ面積約146,000㎡です。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

右手。南街区東側。こちらに進みます。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

東側より見た南街区。 ここに地上44階、地下3階、高さ218m、延べ面積約185,500㎡の超高層ビルが出現します。 地下1階~地上2階に店舗、2階に高度金融人材サポート施設、6階~9階に国際級宿泊施設、10階~43階にオフィスを配置します。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

③の地点に移動しました。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

③の地点より見た南街区。 2階に設ける高度金融人材サポート施設においては、シンガポールに本社を置くGFTN(正式名称:The Global Finance & Technology Network)の日本法人エレバンディ ジャパンと連携協定を締結し、高度金融人材の集積に向けた具体的取り組みを推進するとしています。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

その左手。南街区東側。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

右手。 南街区と北街区の間の道路の様子です。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

③の地点の北側に西河岸橋があります。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

西河岸橋より見た日本橋川。 頭上は首都高速道路都心環状線です。 2040年度の完成を目指し首都高の地下化工事を進められています。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

その左手。 北街区の様子。 北街区のビルの解体工事は2029年9月頃より進める予定で、2031年9月頃の着工、2032年12月の竣工を目指しています。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

北街区の完成イメージです。 首都高の高架橋が撤去された日本橋川沿いにお洒落な水辺空間が誕生します。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

北街区側より見た南街区です。 北街区と南街区を結ぶ歩行者デッキも計画しています。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

④の地点に移動しました。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

④の地点より見た南街区。 6階~9階には「SEN/KA TOKYO by The Crest Collection」(センカ東京 by クレストコレクション)が進出します。 客室は92室。2029年度下半期に開業する予定です。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

その左手。 北街区と南街区の間の道路。 この道路の地下付近に新しい首都高がつくられます。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

右手。南街区西側。外堀通り。




八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業

南街区は2029年7月、北街区は2032年12月に竣工する予定です。


《過去の写真はこちら》




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