TOP建設中・計画中INDEX東京都中央区


日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業


日本橋一丁目中地区市街地再開発組合(東京都中央区)は、日本橋駅近くにオフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE施設、ビジネス支援施設などで構成する地上52階、地下5階、高さ283.96m(最高283.96m)、延べ面積約368,700㎡の超高層ビルを新設します。 39階~47階にホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」、48階~51階に賃貸住宅「ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋」が進出します。 参加組合員として三井不動産、野村不動産、野村ホールディングスが参画。 設計は日建設計、施工は清水建設。 2026年9月末に全体竣工する予定です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

2025年11月30日撮影。北東側より。 39階~47階に進出するヒルトンの最上級ラグジュアリーホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」のうち宿泊者が利用可能なフロアは40階~47階となります。 客室は60㎡以上の広さのキングルームを含め全197室を用意するほか、3つのレストランやラウンジ&バー、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを計画しています。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

北西側より。 48階~51階に進出する賃貸レジデンス「ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋」の総戸数は71戸、間取りは1LDK~4LDK、専有面積は約60㎡~約430㎡です。 2027年秋に入居を開始する予定です。 ニュースリリースは→こちら



完成イメージ

日本橋一丁目中地区再開発 C街区

[以下図面、2021年12月7日付ニュースリリース(PDF)より引用]
日本橋川から見た完成イメージです。本事業では下記3棟を整備します。なお、図面は全て首都高速道路撤去後のイメージになります。

◆A街区:地上_4階、地下1階、高さ約_32m、既存ビルを改修・増築
◆B街区:地上_7階、地下2階、高さ約_31m、住宅、商業施設を新築
◆C街区:地上52階、地下5階、高さ約284m、超高層ビルを新築

A街区は大林組、B街区は清水建設・錢高組JVが施工します。




日本橋一丁目中地区再開発 C街区

中央左がB街区、中央右がA街区になります。右手前に日本橋があります。 A街区では1930年に竣工した「日本橋野村ビル旧館」(中央区指定有形文化財)の風格ある外観を保存活用。 1階~2階に店舗、3階~4階に業務施設を配置します。 新設するB街区の建物は1階~3階が店舗、4階~7階が住宅(約50戸)になります。



断面イメージ

日本橋一丁目中地区再開発 C街区

C街区の超高層ビルは、地下1階~4階に商業施設、5階~7階にMICE施設、7階~8階にビジネス支援施設、10階に低層スカイロビー、11階~20階に低層オフィス、22階に高層スカイロビー、23階~38階に高層オフィス、39階~47階にホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」(197室)、48階~51階に賃貸住宅「ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋」(71戸)を配置します。



配置図

日本橋一丁目中地区再開発 C街区

D街区には既存の「日本橋一丁目三井ビルディング」(コレド日本橋)があります。 規模は地上20階、高さ120.818mです。 C街区の商業ゾーンと地下・地上の新たな連絡通路で接続する予定です。



位置図

日本橋一丁目中地区再開発 C街区

周囲では再開発事業が目白押しです。 本ビルは完成時点で日本で4番目、東京で2番目に高いビルになる見込みです。



概要

事業名日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
ホテル名ウォルドーフ・アストリア東京日本橋
所在地東京都中央区日本橋1丁目30~32番(地番)
最寄駅東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅直結、都営地下鉄浅草線「日本橋」駅直結
建築主日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
設計・監理株式会社 日建設計
施 工日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業建設共同企業体
区域面積約3.0ha
街区名A街区B街区C街区
地名地番日本橋1丁目日本橋1丁目31番日本橋1丁目
施 工大林組清水建設清水建設
用 途事務所、店舗店舗、共同住宅、駐車場、変電所等事務所、店舗、集会場、ホテル、共同住宅、駐車場等
敷地面積約1,370㎡2,064.74㎡15,564.16㎡
建築面積1,194.88㎡12,590.79㎡
延床面積約5,100㎡6,573.85㎡(※約6,500㎡)374,003.62㎡(※約368,700㎡)
階 数地上4階、地下1階地上7階、地下2階地上52階、地下5階、塔屋2階
構 造SRC造、RC造、S造RC造、一部S造S造、一部RC造及びSRC造
基礎工法直接基礎杭基礎、直接基礎
高 さ31.598m
(最高31.598m)
31.62m
(最高31.62m)
283.96m
(最高283.96m)
着 工2021年3月1日2022年10月1日2021年12月6日
竣 工2026年9月末予定
入居開始2027年秋予定(レジデンス)
備 考 ※印は2025年9月25日付ニュースリリースより
◆C街区解体工事工期:2020年11月10日~2022年3月末
◆参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
◆都市計画・事業コンサルタント・基本設計・実施設計・監理:日建設計
◆デザインアーキテクト:日建設計、ペリ クラーク ペリ アーキテクツ
◆三井不動産2020年10月17日付ニュースリリース(ホテル)は→こちら
◆三井不動産2021年12月07日付ニュースリリース(着工)は→こちら
◆三井不動産2025年09月25日付ニュースリリース(レジデンス)は→こちら

最終更新日:2025年12月24日



地図

東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」と直結する地下歩道を新設するほか、都営浅草線「日本橋駅」の改札も新たに整備する予定です。



2025年11月30日撮影

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

C街区の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示します。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

B街区の建築計画のお知らせ。こちらも前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点の南側よりスタートします。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

①の地点の南側よりC街区の超高層ビルを見ています。 地上52階、地下5階、高さ283.96m(最高283.96m)、延べ面積約368,700㎡です。 中高層部の外観は完成しています。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

①の地点より見ています。 手前のビルは「日鉄日本橋ビル」です。 規模は地上18階、地下3階、高さ83.925m(最高91.66m)、延べ面積約27,336㎡です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その右手。昭和通り。こちらに進みます。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

南西側より。 手前では、C街区と都営浅草線「日本橋駅」とを結ぶ新改札の工事を進めていました。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

西側より。 完成時点では、麻布台ヒルズ森JPタワー(地上64階、高さ325.49m)、あべのハルカス(地上60階、高さ300m)、横浜ランドマークタワー(地上70階、高さ296m)に次いで、日本で4番目に高いビルとなります。 東京では2番目ですね。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

北東側より。 C街区の超高層ビルは、地下1階~4階に商業施設、5階~7階にMICE施設、7階~8階にビジネス支援施設、10階に低層スカイロビー、11階~20階に低層オフィス、22階に高層スカイロビー、23階~38階に高層オフィス、39階~47階にホテル(197室)、48階~51階に賃貸住宅(71戸)を配置します。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その右手。 建設中のB街区のビルです。 規模は地上7階、地下2階、高さ31.62m(最高31.62m)です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

さらに北に進んだ地点より見たC街区のビル。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その左手。昭和通りです。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

江戸橋より見たC街区とB街区のビル。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

②の地点は昭和通りに架かる歩道橋の上です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

②の地点より見たC街区のビル。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その左手。昭和通り。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

右手。B街区のビルです。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その右手。昭和通り。江戸橋方面。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

③の地点に移動しました。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

③の地点より見たB街区のビル。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その右手 首都高地下化事業に伴う高速道路施設の撤去工事を進めていました。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

左手。 C街区とB街区の間の道路です。 こちらに進みます。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

北側より見たC街区のビル。 三井不動産と東京電力エナジーパートナーは2024年4月2日、2023年4月に両社が共同で設立した三井不動産TEPCOエナジー(株)が、本事業において進める、自立分散型のエネルギーセンターを導入し周辺地域に電気と熱を供給する事業について、2024年4月1日に着工したと発表しています。 ニュースリリースは→こちら




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

④の地点に移動しました。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

④の地点より見たB街区のビル。 1階~3階に店舗、4階~7階に住宅(約50戸)を配置する計画です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その左手。A街区とB街区の間の様子です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その左手。 A街区。 A街区には「日本橋野村ビルディング旧館」が立地していました。 1930年(昭和5年)に竣工した歴史ある建物なので、改修および増築して外観は保持されます。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その左手。C街区とA街区の間の様子です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

北西側より見たC街区のビル高層部。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その右手。 高層部と中層部。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その右手。中層部の様子です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

北西側より見たC街区のビル。優美な曲線を描いています。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その下方の様子です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その左手。左がA街区、右がC街区です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その逆方向です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

さらに西に移動した地点より。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

日本橋より見たA街区。 「日本橋野村ビルディング旧館」の保存改修工事は大林組が担当しています。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その左手。 日本橋川。 頭上の首都高速都心環状線の地下化工事が進められています。 2035年に地下トンネルが完成し、2040年に高架橋が撤去され、事業が完了する予定です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その左手。日本橋の様子。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

日本橋三越本店。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

⑤の地点は日本橋三越本店の前です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

⑤の地点より見ています。 39階~47階(宿泊者が利用可能なフロアは40階~47階)にヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が進出します。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

日本橋付近より。 ホテルの客室は、60㎡以上の広さのキングルームを含め全197室を用意する予定です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

日本橋付近より。 ホテル付帯施設として、3つのレストランやラウンジ&バーのほか、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを計画しています。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

⑥の地点に移動しました。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

⑥の地点より。 「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」は、2025年4月3日に「グラングリーン大阪 南館」に開業した「ウォルドーフ・アストリア大阪」に次いで同ブランドとしては日本で2店舗目となります。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

48階~51階には賃貸レジデンス「ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋」が進出します。 総戸数は71戸、間取りは1LDK~4LDK、専有面積は約60㎡~約430㎡。 2027年秋に入居を開始する予定です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その左手。 A街区方面。 「日本橋野村ビルディング旧館」は改修により4階建てとなり、1階~2階に店舗、3階~4階に業務施設が入る予定です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

右手。中央通り。こちらに進みます。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

野村グループは2026年に本社をC街区のビルの10階~20階に移転する予定です。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その右手。 D街区に立地する既存の「日本橋一丁目三井ビルディング」(COREDO日本橋)です。 規模は地上20階、地下4階、高さ120.818m、延べ面積98,063㎡。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

⑦の地点に移動しました。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

⑦の地点より見たC街区。 第一三共は2025年5月28日、2027年秋頃に本社をC街区のビルに移転すると発表しました。4フロアを使用し、現本社に勤務する社員(現在は約2100人)全員が移転先に移る予定です。 ニュースリリース(PDF)は→こちら




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その左手。中央通り。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

右手。 C街区とD街区の間の様子です。 C街区とD街区の商業ゾーンが、地下・地上に新設される連絡通路で結ばれることになります。




日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

その上方。2026年9月末に全体竣工する予定です。


《過去の写真はこちら》




ページの先頭へ戻る