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日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
2023年12月24日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点よりC街区を見ています。躯体が建ち上がり始めていました。
その左手。中央通り、日本橋方面。
西側より見たC街区。C街区には地上52階、地下5階、高さ283.96m(最高283.96m)、延べ面積368,700㎡の超高層ビルが建ちます。
その右手。 D街区には「日本橋一丁目三井ビルディング」(地上20階、高さ120.818m)があります。 商業施設「コレド日本橋」を併設しています。 C街区とD街区を結ぶ連絡通路の新設のほか、D街区内の改修工事(リニューアル工事)も予定しています。
②の地点に移動しました。
②の地点より見たC街区。 新ビルは地下1階~4階に商業施設、5階~7階にMICE施設、7階~8階にビジネス支援施設、10階に低層スカイロビー、11階~20階に低層オフィス、22階に高層スカイロビー、23階~38階に高層オフィス、39階~47階にホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」(197室)、48階~51階に居住施設(約100戸)を配置します。
その右手。中央通り。
左手。「日本橋野村ビルディング旧館」(竣工当初:地上7階、地下2階)があります。A街区に立ちます。
その左手。日本橋です。頭上は首都高速都心環状線。
日本橋から見た日本橋川。 首都高速が地下化されれば、すっきりとした景観になりますね。 首都高速の地下トンネルの完成が2035年、高架橋を撤去し事業が完了するのが2040年の予定です。
[2021年12月7日付ニュースリリース(PDF)より引用]
将来の日本橋のイメージです。
③の地点に移動しました。
③の地点より見たC街区。
その左手。こちらに進みます。
C街区の様子。
④の地点に移動しました。
④の地点より見た「日本橋野村ビルディング旧館」。1930年(昭和5年)に竣工した歴史ある建物なので、改修および増築して外観は保持します。A街区の保存改修工事は大林組が担当します。
右側に増築されます。A街区の新施設は4階建てになり、1階~2階に店舗、3階~4階に業務施設が入る予定です。
その右手。B街区方面です。B街区には店舗や住宅などで構成する地上7階、地下2階、高さ31.62m(最高31.62m)の建物が建ちます。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点より見たC街区。
その上方。
その右手。中央通り方面。
左手。昭和通り方面。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点より見たB街区。1階~3階が店舗、4階~7階が住宅(約50戸)になります。
その左手。左はC街区。
右手。首都高速地下化工事のため、江戸橋出入口は2021年5月10日午前0時に廃止になっています。
⑦の地点は昭和通りに架かる歩道橋の上です。
歩道橋より江戸橋方面を見ています。
その左手。B街区方面。
その左手。C街区方面。
その左手。昭和通り。
歩道橋の先端よりC街区を見ています。こちら側に高さ283.96mの高層部が建ちます。
⑧の地点に移動しました。
⑧の地点より見たC街区。
東側より見たC街区。
⑨の地点に移動しました。
⑨の地点より見たC街区。
その右手。
左手。「日鉄日本橋ビル」があります。規模は地上18階、高さ83.925m(最高91.66m)。
⑩の地点に移動しました。
⑩の地点より見たC街区。
その右手。
左手。2026年3月末に竣工する予定です。
B街区の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
C街区の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年12月撮影
2022年12月4日撮影。中央通り側から見たC街区です。南西側からになります。
その左手。 中央通り、日本橋方面。 こちら側に東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」と直結する地下歩道が設置されます。
西側から見たC街区。2021年12月6日に着工しています。
北西側から見たC街区。ここに地上52階、地下5階、高さ283.96m(最高283.96m)、延べ面積374,003㎡の超高層ビルが出現します。
現地の地図です。青色部分がC街区になります。
その右手。 商業施設「コレド日本橋」を併設する「日本橋一丁目三井ビルディング」(地上20階、高さ120.818m)があります。 ここがD街区になります。 C街区とD街区を結ぶ連絡通路の新設のほか、D街区内の改修工事(リニューアル工事)も予定しています。
その右手。中央通り、京橋方面。
続いて左手の様子。「日本橋野村ビル旧館」(地上9階、高さ42m)があります。
その左手。 「日本橋」があります。 頭上を通る首都高速都心環状線が煩わしいですね。 首都高速の地下化事業も始まっています。 地下トンネルの完成が2035年、高架橋を撤去し事業が完了するのが2040年の予定です。 その頃にはすっきりした景観が出現することになります。
[2021年12月7日付ニュースリリース(PDF)より引用]
将来の日本橋のイメージです。
C街区に接近。
その右手。中央通り側。
左手。A街区&B街区とC街区の間の道路になります。
A街区に立つ「日本橋野村ビル旧館」。
大林組が保存改修工事を進めています。
1930年に竣工した「日本橋野村ビル旧館」(中央区指定有形文化財)の風格ある外観を保存活用します。
改修後は1階~2階に店舗、3階~4階に業務施設が入ります。
その左手。左はC街区です。
右手。A街区とB街区の間には広場ができます。
その右手。 B街区方面です。 B街区には地上7階、地下2階、高さ31.62m(最高31.62m)、延べ面積6,573㎡の建物が建ちます。 1階~3階に店舗、4階~7階に住宅(約50戸)を配置。 C街区とは地上3階レベルのデッキで接続されます。
B街区側から見たC街区。 C街区の超高層ビルは、地下1階~地上4階に商業施設、5~7階にMICE、7~8階はビジネス支援施設、10階に低層スカイロビー、11~20階に低層オフィスフロア、22階に高層スカイロビー、23~38階に高層オフィスフロア、39~47階にホテル、50階に居住施設ロビー、48~51階に居住施設(約100戸)を配置します。
その右手。西方面。
左手。東方面。
昭和通り側から見たC街区。 北東側からになります。 オフィスはエリア最大級のフロアプレートとなる低層部(10階~20階、基準階面積約1900坪)と高層部(22階~38階、基準階面積約1300坪)で構成。 屋外スカイガーデン(10階・22階)も設置します。
その右手。中央右がB街区です。
左手。昭和通り。歩道橋があります。
歩道橋からC街区方面を見ています。 5階~8階には、都心最大規模を誇るMICE施設として、国際会議等のビジネスイベントやアフターコンベンションに対応する2つの大型ホール(最大収容人数:合計約3,000人)と、会議室、ビジネス交流機能を設けます。
その右手。B街区です。
歩道橋の端から見たC街区の様子。 地下躯体工事を進めています。 地下5階まであるので、躯体が立ち上がるまでまだ時間がかかりそうですね。
東側から見たC街区。 40~47階にはヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が進出します。 60㎡以上の広さのキングルームを含め全197室の客室のほか、3つのレストランやラウンジ&バー、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを計画しています。 2026年に開業する予定です。
その右手。昭和通り、北方面。
左手。昭和通り、南方面。
南東側から見たC街区。
その右手。 この地下に都営浅草線「日本橋駅」があり、新設する改札口とC街区のビルが直結される予定です。
B街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、用途、面積関係、基礎工法、高さ(31m(最高31m)→31.62m(最高31.62m))、着工予定(2021年9月1日→2026年3月31日)が修正されていました。 未定だった施工者も決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
C街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、面積関係や高さ(284m(最高284m)→283.96m(最高283.96m))が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。 全街区は2026年3月末に竣工する予定です。
2022年1月撮影
2022年1月30日撮影。南東側から見たC街区。2021年12月6日に着工しています。
その左手。「日鉄日本橋ビル」があります。同ビルは地上18階、高さ83.925m(最高91.66m)です。
右手。昭和通り、北方面。こちらに進みます。
東側から見たC街区。C街区には地上52階、地下5階、高さ284m(最高284m)、延べ面積368,700㎡の超高層ビルが建ちます。
その左手。中央が「日鉄日本橋ビル」、その右が「日本橋一丁目三井ビルディング」です。後者は地上20階、高さ120.818mで、商業施設「コレド日本橋」を併設しています。
右手。昭和通り、北方面。歩道橋があります。
歩道橋から見たC街区。
その左手。昭和通り、南方面。
今度は右手の様子です。「野村証券本社別館」(地上9階、高さ42m)はまだ健在でした。その左側で「野村証券本社本館」(地上9階、高さ38m)の解体工事を進めています。このあたりがB街区になります。
その右手。昭和通り、江戸橋方面です。
C街区に接近しました。新ビルは地下1階~4階に商業施設、5階~7階にMICE施設、7階~8階にビジネス支援施設、10階に低層スカイロビー、11階~20階に低層オフィス、22階に高層スカイロビー、23階~38階に高層オフィス、39階~47階にホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」(197室)、48階~51階に居住施設(約100戸)を配置します。
その上方。昭和通り側(手前)に高さ294mの高層部が建つことになります。
「野村証券本社別館」です。これから解体されます。 ここB街区には店舗や住宅などで構成する地上7階、地下2階、高さ約31mの建物が建ちます。1階~3階が店舗、4階~7階が住宅(約50戸)になります。
その右手。首都高速地下化工事のため、首都高速の江戸橋出入口は2021年5月10日午前0時に廃止になっていました。
左手。C街区とB街区の間の道路の様子。
「野村証券本社別館」前から見たC街区とB街区の間の道路。こちらに進みます。
北側から見たC街区。
その左手。昭和通り方面。
右手。中央通り方面。こちらに進みます。
C街区の様子。奥は「日本橋一丁目三井ビルディング」です。
C街区側から見た解体中の「野村証券本社本館」です。 概ね、写真奥の「本館東側半分+別館」がB街区、写真手前の「本館西側半分+旧館」がA街区になります。
その左手。「野村証券本社旧館」(地上8階、高さ34m)です。
南西側から見た「野村証券本社旧館」。1930年(昭和5年)に竣工した歴史ある建物なので、改修および増築して外観は保持します。8階建てから4階建てになり、1階~2階に店舗、3階~4階に業務施設を入れます。
A街区の保存改修工事は大林組が担当します。
北西側から見たC街区。
その左手。A街区方面。
その左手。日本橋です。
今度は右側の様子。「日本橋一丁目三井ビルディング」です。
その右手。中央通り、南方面。
南西側から見たC街区。2026年3月末に竣工する予定です。
B街区の建築計画のお知らせ。前回撮影と比較すると、完了予定が変更されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
C街区の建築計画のお知らせ。着工予定と完了予定が変更され、未定だった施工者が決定していました。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年2月撮影
2021年2月21日撮影。 B街区とC街区の建築計画のお知らせが掲示されました。 写真は超高層ビルが建つC街区の標識です。 写真クリックで拡大画像を表示。
7階建ての建物が建つB街区の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
全部で27棟を解体します。写真クリックで拡大画像を表示。
地上18階、高さ83.925m(最高91.66m)の「日鉄日本橋ビル」。
その右手。 昭和通りに面する4棟の解体工事の様子です。 ここはC街区には地上52階、高さ284mの超高層ビルが建ちます。
「第二柳屋ビルディング」(地上8階、高さ38m)と「野村アセットマネジメント本社ビル」(地上10階、高さ51m)を解体中です。
その右手。「江戸橋ビル」(地上9階、高さ47m)と「第二江戸橋ビル」(地上11階、高さ44m)を解体中です。
北東側から見たC街区。
その右手。「野村証券本社別館」です。このあたりはB街区になります。
その右手。昭和通り、江戸橋方面です。
南東側から見た「野村証券本社別館」(地上9階、高さ42m)。
その左手。「野村証券本社本館」(中央)や「野村証券本社旧館」(中央奥)が連なっています。
南西側から見た「野村証券本社別館」。
その左手。 「野村証券本社本館」(地上9階、高さ38m)です。 本館の西半分(写真左)がA街区、東半分(手前)がB街区になります。 B街区には店舗や住宅などで構成する地上7階、地下2階、高さ約31mの建物が建ちます。
その反対側の様子。C街区です。「第二江戸橋ビル」などを解体しています。
その右手。C街区の様子。C街区では24棟を解体します。
その右手。C街区の様子。清水建設が進める「既存建物解体工事及び埋蔵文化財調査」の工期は2020年11月10日~2022年3月31日です。
「野村証券本社旧館」と「野村証券本社本館」の境目の様子です。 ここはA街区になります。
その右手。「野村証券本社本館」です。
左手。 「野村証券本社旧館」です。 1930年(昭和5年)に竣工した歴史のある建物なので、改修および増築をして外観は保持します。
その左手。日本橋方面。左側はC街区です。
その左手。 「日本橋御幸ビル」(地上13階、高さ53m)を解体中です。
C街区の様子。
南西側から見たA街区の様子。
西側から見たA街区(野村証券本社旧館)の様子。
その左手。日本橋川の上を首都高速都心環状線が覆っています。
首都高速都心環状線は日本橋を跨ぎます。
日本橋の様子。 頭上を通る首都高速都心環状線の地下化事業も始まっています。 地下トンネルの完成が2035年、高架橋を撤去し事業が完了するのが2040年の予定です。
中央通り側から見たC街区(日本橋御幸ビル)の様子。
その右手。 解体中の「日本橋西川ビル」(地上9階、高さ46m)の様子。 その奥には地上20階、高さ120.818mの「日本橋一丁目三井ビルディング」(コレド日本橋)があります。
西側から見た「日本橋西川ビル」の様子。
2021年9月に着工し、2025年12月末に竣工する予定です。
※追記:竣工予定は2026年3月末に変更されています。
2020年12月撮影
2020年12月6日撮影。 解体工事のお知らせ。 清水建設が2020年11月10日~2022年3月末の工期で既存建物等解体及び埋蔵文化財調査を進めます。 写真クリックで拡大画像を表示。
右下が日本橋になります。 解体する建物は27棟です。 写真クリックで拡大画像を表示。
中央通りから見た解体中の「日本橋西川ビル」(地上9階、地下3階、高さ46m、延べ面積25,205㎡)。 延べ面積は27棟中最大です。 なお、文中の解体建物の規模は「解体工事のお知らせ」の概要から抜粋しています。
別角度から見た「日本橋西川ビル」。 このビルがある場所はC街区です。 完成イメージを見ると、ここには地上52階、地下5階、高さ約284mのビルの中層棟が建ちます。
その奥に地上20階、地下4階、高さ120.818mの「日本橋一丁目三井ビルディング」(コレド日本橋)があります。 中層棟の高さは同ビルとほぼ同じになりそうです。
その左手(北側)にユニークな形状の「日本橋御幸ビル」(地上13階、地下3階、高さ53m、延べ面積14,916㎡)があります。こちらは27棟中もっとも高いビルになります。
その左手に「野村証券本社旧館」(地上8階、地下2階、高さ34m、延べ面積8,063㎡)があります。 ここはA街区になります。 1930年(昭和5年)に竣工した歴史のある建物なので、改修および増築をして外観は保持します。 新ビルは地上4階、地下1階、高さ約32mを想定しています。
その左手。 日本橋です。 頭上を通る首都高速都心環状線の地下化事業も始まっています。 地下トンネルの完成が2035年で、高架橋を撤去し事業が完了するのが2040年の予定です。 20年後ですからまだまだ先の話ですね。
日本橋の様子。
日本橋川に架かっています。
その右手。新しい首都高速都心環状線はこのあたりを、シールド工法で掘られたトンネルで通過する予定です。
その右手。「野村証券本社旧館」です。
その右手。「日本橋御幸ビル」。
その右手。「日本橋西川ビル」と「日本橋一丁目三井ビルディング」(奥)です。
「野村証券本社旧館」の前です。
その右手。C街区の様子。こちらに進みます。
C街区の様子。
その右手。「日本橋御幸ビル」です。
その右手。
昭和通り方面に進みます。
C街区の様子。道路が閉鎖されていました。
その右手。
左手。「第二江戸橋ビル」(地上11階、地下4階、高さ44m、延べ面積13,770㎡)です。
「第二江戸橋ビル」側から見た「野村証券本社本館」(地上9階、地下5階、高さ38m、延べ面積19,145㎡)。 左奥に「野村証券本社旧館」が並んでいます。 本館は完全に解体され、西半分(写真左)がA街区、東半分(手前)がB街区になります。
その右手。「野村証券本社本館」の東端です。
その右手。 「野村証券本社別館」(地上9階、地下2階、高さ42m、延べ面積8,795㎡)があります。 B街区には店舗、住宅などからなる地上7階、地下2階、高さ約31mの建物が建つ予定です。
東に進むと昭和通りに出ました。 中央は2014年に竣工した「日本橋ダイヤビルディング」(地上18階、地下1階、高さ89.9m、延べ面積30,029㎡)です。 右側の「日本橋郵便局」の前に歩道橋の一部が見えます。
歩道橋から見た昭和通り。首都高速都心環状線の高架橋が見える場所(写真中央)に江戸橋があります。
その左手。 中央は「野村証券本社別館」です。 ここはB街区ですね。 ちなみに野村証券の本社事務所は、江東区豊洲に2020年3月に竣工した「豊洲ベイサイドクロスタワー」に一時的に移転しています。
その左手。C街区です。中央が「第二江戸橋ビル」、その左が「江戸橋ビル」(地上9階、地下5階、高さ47m、延べ面積19,203㎡)です。
「第二江戸橋ビル」を東側から見ています。
その左手。「江戸橋ビル」です。
C街区の様子。 左は「野村アセットマネジメント本社ビル」(地上10階、地下1階、高さ51m、延べ面積8,092㎡)、右は「第二江戸橋ビル」です。 前者は2002年竣工なので、築20年も経たずに消え去ることになりますね。
その右手。「江戸橋ビル」(左)と「第二江戸橋ビル」。
左手。 中央の「第二柳屋ビルディング」(地上8階、地下1階、高さ38m、延べ面積4,344㎡)までがC街区です。 その左側の「日鉄日本橋ビル」(地上18階、地下3階、高さ83.925m(最高91.66m)、延べ面積27,336㎡)は、2019年3月に竣工した最新のビルです。
南東側から見たC街区。 2021年9月に着工し、2025年12月末に竣工する予定です。
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