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(仮称)天神1-7計画(イムズ跡地開発)
2023年10月撮影
2023年10月22日撮影。北東側より見た建設地。2023年7月に準備工事に着手しています。
南東側より見た建設地。現地の作業予定によると、鉄筋・型枠工事、地下解体工事、SMW工事を進めています。
「(仮称)天神1-7計画」建設地北側では「(仮称)新福岡ビル」(地上19階、高さ約97m)を建設中です。 「(仮称)新福岡ビル」は2024年12月に竣工し、2025年春に開業する予定です。
左手。建設地南側の様子です。
南側より見た建設地。ここに地上20階、地下4階、高さ約91m、延べ面積約74,020㎡の複合ビルが出現します。
南西側より見た建設地。新ビルは地下2階~地上2階に商業施設、1~3階および16~20階にホテル、3~15階(6階は機械室)にオフィスを配置します。
渡辺通り西側歩道より見た建設地。
その左手。「天神愛眼ビル」(地上11階)は存続します。
2026年12月に竣工する予定で、「エースホテル福岡」は2027年に開業する予定です。
2023年6月15日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見た建設地です。大成建設が既存建物地上解体工事を進めていました。労災保険関係成立票の事業の期間は2021年10月1日~2023年6月30日です。
西側から見ています。奥に「福岡市役所」が見えます。
その右手。渡辺通り、南方面。
左手。渡辺通り、北方面。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た「天神愛眼ビル」(地上11階)。このビルは存続します。
その右手。建設地です。
その右手。渡辺通り側歩道の様子です。新ビルは地下2階で天神地下街と接続します。
続いて左手の様子。建設地北側になります。
その左手。「福ビル街区建替プロジェクト」(地上19階、高さ約97m)が進行中です。2024年12月に竣工し、2025年春に開業する予定です。
③の地点に移動しました。
③の地点から見た建設地。ここに地上20階、地下4階、高さ約91m、延べ面積約74,020㎡の複合ビルが出現します。
その右手。建設地北側。
左手。建設地東側。
その左手。「福岡市役所」(地上15階、高さ64.5m)です。
④の地点に移動しました。
④の地点から見た建設地。新ビルは地下2階~地上2階に商業施設、1~3階および16~20階にホテル、3~15階(6階は機械室)にオフィスを配置します。
その右手。建設地東側。
左手。建設地南側。2026年3月に竣工する予定です。
2022年5月撮影
2022年5月17日撮影。北東側から見ています。大成建設が2021年10月1日~2023年4月30日の工期で「(仮称)天神1-7計画 既存建物地上解体工事」を進めています。
北側から。
北西側から。左奥は福岡市役所です。
その左手。 建設地北側では「福ビル街区建替プロジェクト」(地上19階、高さ約97m)が進行中です。 写真左奥は2021年9月に竣工した「天神ビジネスセンター」(地上19階、高さ89.525m)です。 天神地区では再開発が目白押しですね。
2021年11月撮影
2021年11月4日撮影。西側から。イムズの解体工事は2021年10月より始まりました。
南西側から。
南側から。
北東側から。
2020年9月撮影
2020年9月30日撮影。 南西側から見たイムズ。 イムズ(IMS)は「Inter Media Station」の略です。 三菱地所初の単館商業ビルとして1989年4月12日に開業しました。
隣接する建物(写真中央左)は「天神愛眼ビル」(地上11階)です。色調は同じですが別々のビルになります。
イムズは地上14階、地下4階、延べ面積44,863㎡でした。
2021年8月31日をもって閉館しました。営業期間は32年と4か月ほどになります。