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(仮称)天神1-7計画(イムズ跡地開発)


2023年6月15日撮影

(仮称)天神1-7計画

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点からスタートします。




(仮称)天神1-7計画

①の地点から見た建設地です。大成建設が既存建物地上解体工事を進めていました。労災保険関係成立票の事業の期間は2021年10月1日~2023年6月30日です。




(仮称)天神1-7計画

西側から見ています。奥に「福岡市役所」が見えます。




(仮称)天神1-7計画

その右手。渡辺通り、南方面。




(仮称)天神1-7計画

左手。渡辺通り、北方面。




(仮称)天神1-7計画

②の地点に移動しました。




(仮称)天神1-7計画

②の地点から見た「天神愛眼ビル」(地上11階)。このビルは存続します。




(仮称)天神1-7計画

その右手。建設地です。




(仮称)天神1-7計画

その右手。渡辺通り側歩道の様子です。新ビルは地下2階で天神地下街と接続します。




(仮称)天神1-7計画

続いて左手の様子。建設地北側になります。




(仮称)天神1-7計画

その左手。「福ビル街区建替プロジェクト」(地上19階、高さ約97m)が進行中です。2024年12月に竣工し、2025年春に開業する予定です。




(仮称)天神1-7計画

③の地点に移動しました。




(仮称)天神1-7計画

③の地点から見た建設地。ここに地上20階、地下4階、高さ約91m、延べ面積約74,020㎡の複合ビルが出現します。




(仮称)天神1-7計画

その右手。建設地北側。




(仮称)天神1-7計画

左手。建設地東側。




(仮称)天神1-7計画

その左手。「福岡市役所」(地上15階、高さ64.5m)です。




(仮称)天神1-7計画

④の地点に移動しました。




(仮称)天神1-7計画

④の地点から見た建設地。新ビルは地下2階~地上2階に商業施設、1~3階および16~20階にホテル、3~15階(6階は機械室)にオフィスを配置します。




(仮称)天神1-7計画

その右手。建設地東側。




(仮称)天神1-7計画

左手。建設地南側。2026年3月に竣工する予定です。







2022年5月撮影

(仮称)天神1-7計画

2022年5月17日撮影。北東側から見ています。大成建設が2021年10月1日~2023年4月30日の工期で「(仮称)天神1-7計画 既存建物地上解体工事」を進めています。




(仮称)天神1-7計画

北側から。




(仮称)天神1-7計画

北西側から。左奥は福岡市役所です。




(仮称)天神1-7計画

その左手。 建設地北側では「福ビル街区建替プロジェクト」(地上19階、高さ約97m)が進行中です。 写真左奥は2021年9月に竣工した「天神ビジネスセンター」(地上19階、高さ89.525m)です。 天神地区では再開発が目白押しですね。







2021年11月撮影

(仮称)天神1-7計画

2021年11月4日撮影。西側から。イムズの解体工事は2021年10月より始まりました。




(仮称)天神1-7計画

南西側から。




(仮称)天神1-7計画

南側から。




(仮称)天神1-7計画

北東側から。







2020年9月撮影

(仮称)天神1-7計画

2020年9月30日撮影。 南西側から見たイムズ。 イムズ(IMS)は「Inter Media Station」の略です。 三菱地所初の単館商業ビルとして1989年4月12日に開業しました。




(仮称)天神1-7計画

隣接する建物(写真中央左)は「天神愛眼ビル」(地上11階)です。色調は同じですが別々のビルになります。




(仮称)天神1-7計画

イムズは地上14階、地下4階、延べ面積44,863㎡でした。




(仮称)天神1-7計画

2021年8月31日をもって閉館しました。営業期間は32年と4か月ほどになります。


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