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(仮称)天神1丁目11番街区開発プロジェクト
福ビル街区建替プロジェクト


西日本鉄道は、福岡市中央区天神1丁目に立地する福岡ビル、天神コアビル、天神第一名店ビルをオフィス、商業施設、ホテル(約40室)などで構成する複合ビルに建て替えます。 規模は地上19階、地下4階、高さ約96m、延べ面積約145,000㎡。 基本設計は日建設計。 2022年1月に着工する予定で、2024年12月の竣工、2024年度内の開業を目指しています。




福ビル街区建替プロジェクト

2020年10月1日撮影。福岡ビル、天神コアビル、天神第一名店ビルを解体しています。



完成イメージ

福ビル街区建替プロジェクト

[以下2枚、2020年11月12日付ニュースリリース(PDF)より引用]

西日本鉄道は2020年11月12日、計画の変更を発表しました。 延べ面積を約138,000㎡から約145,000㎡に、オフィスの総床面積を約46,000㎡から約49,000㎡に拡大することで、オフィスの基準階床面積は約4,300㎡(約1,300坪)から約4,600㎡(約1,400坪)に増加することになります。 また、設備フロアを7階から5階に変更し、スカイロビーの位置を5~6階から6~7階に変更。 ホテルの位置は18~19階で変わりませんが、客室を約50室から約40室に減らしています。 工期は「2021年7月~2024年3月」から「2022年1月~2024年12月」に、開業は「2024年夏」から「2024年度内」に遅らせています。

◆西日本鉄道2020年11月12日付ニュースリリース(PDF)は→こちら



概要図

福ビル街区建替プロジェクト

地下2階~地上4階に商業店舗が入ります。 このうち地下2階~地下1階にはイオングループが食料品や飲食のテナントを出店する予定です。 6~7階には天神交差点を一望できる九州最大のスカイロビーを計画。 8~17階がオフィスフロアです。 18~19階には高級ホテル(客室約40室)が入ります。



計画図

福ビル街区建替プロジェクト

[2019年11月28日付ニュースリリース(PDF)より引用]

当初は福岡ビルと天神コアビルを先行して開発する計画でした。 2019年11月28日に天神第一名店ビルを含めた街区全体の同時開発を進めることを発表しています。

福岡ビル……………地上11階、地下3階、延べ42,980㎡、オフィス・商業、1961年竣工
天神コアビル………地上08階、地下3階、延べ23,892㎡、商業、1976年竣工
天神第一名店ビル…地上10階、地下3階、延べ23,878㎡、商業、1976年竣工

天神第一名店ビルに入っていた天神ビブレは2020年2月11日、天神コアは同3月31日に閉店しています。



概要

名 称福ビル街区建替プロジェクト
事業名(仮称)天神1丁目11番街区開発プロジェクト
所在地福岡市中央区天神一丁目11番
最寄駅西日本鉄道「西鉄福岡(天神)」駅、地下鉄「天神」駅
建築主西日本鉄道株式会社
設 計基本設計:株式会社日建設計
外装デザインKohn Pedersen Fox Associates(KPF)
施 工鹿島建設(内定)
用 途商業、オフィス、ホテル(約40室)、カンファレンスなど
敷地面積約8,600㎡
建築面積
延床面積約145,000㎡
構 造
基礎工法
階 数地上19階、地下4階、塔屋1階
高 さ約96m
着 工 2019年5月…………………福岡ビル解体着手
2020年4月以降……………天神コアビル、天神第一名店ビル解体着手
2021年1月予定……………新築工事着工
竣 工2024年12月予定
開 業2024年度内予定
備 考 ◆西日本鉄道2019年11月28日付ニュースリリース(PDF)は→こちら
◆西日本鉄道2020年11月12日付ニュースリリース(PDF)は→こちら

最終更新日:2020年11月16日



地図

建設地は九州最大の繁華街「天神」の中心部です。



2020年9-10月撮影

福ビル街区建替プロジェクト

2020年9月30日~10月1日撮影。北西側から見た建設地。手前は天神交差点です。手前で「福岡ビル」、奥で「天神第一名店ビル」と「天神コアビル」を解体中です。




福ビル街区建替プロジェクト

北側から見た解体中の「福岡ビル」。「福岡ビル」の解体は2019年5月に始めています。




福ビル街区建替プロジェクト

その右手。明治通り、天神交差点方面。




福ビル街区建替プロジェクト

左手。 隣接地では福岡地所が「(仮称)天神ビジネスセンター」(地上19階・高さ約89m)を建設中です。 2021年9月に竣工する予定です。




福ビル街区建替プロジェクト

北東側から見た解体中の「福岡ビル」。




福ビル街区建替プロジェクト

工事名は「福ビル街区既存建物解体工事」。鹿島建設が進めています。




福ビル街区建替プロジェクト

建設地東側は因幡町通りです。




福ビル街区建替プロジェクト

南東側から見た解体中の「天神第一名店ビル」。入居していた「天神ビブレ」は2020年2月11日に閉店しています。




福ビル街区建替プロジェクト

左は解体中の「天神コアビル」です。右側では・・・




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「メディアモール天神(MMT)」(地上9階、地下3階)の解体工事も始まっていました。




福ビル街区建替プロジェクト

「MMT」は、福岡地所が隣接する複数のビルと併せて地上19階、地下2階、高さ約90mの高層ビルに建て替える予定です。 2024年末ごろの開業を目指しています。




福ビル街区建替プロジェクト

福博であい通り(南側)から見た解体中の「天神コアビル」と「天神第一名店ビル」。




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「天神コア」は2020年3月31日に閉店しています。




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渡辺通り(南西側)から見た解体中の「天神コアビル」。




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その南側にある「イムズ」(地上14階、地下4階)の建て替えも三菱地所が発表しています。1989年4月に開業した「イムズ」は、2021年8月31日に営業を終了する予定で、2022年度中の新築工事の着手を目指しています。




福ビル街区建替プロジェクト

本題に戻ります。解体中の「福岡ビル」と「天神コアビル」です。 「(仮称)天神1丁目11番街区開発プロジェクト」は、2022年1月に着工し、2024年12月に竣工する予定で、2024年度内の開業を目指しています。 2025年3月までに開業するということですね。 (2020年11月16日修正)


《過去の写真はこちら》




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