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ザ・ランドマーク名古屋栄(コンラッド名古屋)
2023年10月2日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より建設地を見ています。2022年6月13日に起工式を執り行い、2022年7月1日に着工しています。
その左手。建設地南側は広小路です。
右手。建設地東側は久屋大通(久屋大通公園)です。
久屋大通公園より見た建設地。
その北側の様子。街区の一角に「トップカメラ名古屋本店」「AYA栄ビル」「日生村瀬ビル」があります。
②の地点に移動します。
②の地点より見た「日生村瀬ビル」です。
その左手。久屋大通公園です。奥に2023年7月に竣工した「中日ビル」(地上33階、高さ158.877m)が見えます。2024年春に開業する予定です。
右手。錦通。こちらに進みます。
北側より見た建設地。ここに地上41階、地下4階、高さ211.7m、延べ面積約109,700㎡の超高層ビルが出現します。
その右手。観覧車がある建物が商業施設「サンシャインサカエ」で、その左側が商業施設「BINO」です。
③の地点に移動します。
③の地点より見た建設地。奥に見える「中日ビル」より50メートルほど高い超高層ビルが誕生することになります。
その左手。建設地北側、錦通。
右手。建設地西側は大津通です。こちらに進みます。
西側より見た建設地。 新ビルは地下2階~地上4階にパルコ運営の商業施設、5~9階に映画館「TOHOシネマズ」、12階に3層吹き抜けのスカイロビー、13~14階にコワーキング、カンファレンス、ライブラリー、プライベートワーキング機能、15~30階にオフィスを計画しています。
その右手。建設地南側に「名古屋栄三越」があります。地上34階、高さ180mの超高層ビルに建て替える計画がありましたが、白紙に戻っています。
④の地点に移動します。
④の地点より見た建設地。 10、11、31~41階に「コンラッド名古屋」が開業します。 客室は31~41階にスイートルーム29室を含む170室を用意。 スタンダードルームの客室面積は約50㎡を確保します。 このほか、10~11階にボールルームや会議室等、31階にレセプションロビーやオールデイダイニング、32階にスパ・プールとジム、40階にルーフトップバーを計画しています。
その左手。建設地西側、大津通。
右手。建設地南側、広小路。こちらに進みます。
南側より見た建設地。2026年3月に竣工する予定で、同年夏の開業を目指しています。
2022年8月撮影
2022年8月19日撮影。 南東側から見た建設地。 2022年7月1日に着工しました。 右奥に見える街区内の「トップカメラ名古屋本店」「AYA栄ビル」「日生村瀬ビル」は事業地外です。
その左手。建設地南側は広小路です。
その左手。「名古屋栄三越」があります。
続いて右手の様子。建設地東側は久屋大通です。こちらに進みます。
東側から見た建設地。
その右手。事業地外の「トップカメラ名古屋本店」「AYA栄ビル」「日生村瀬ビル」です。
北東側から見た「日生村瀬ビル」です。この奥が事業地です。
その左手。 久屋大通公園。 奥に建設中の「中日ビル」が見えます。 同ビルはオフィス、ホテル、商業施設、多目的ホールなどで構成する地上33階、地下5階、高さ158.877m、延べ面積約117,000㎡の超高層ビルです。 2023年7月末に竣工し、2024年春に開業する予定です。
右手。錦通です。こちらに進みます。
北側から見た建設地。
その左手。「日生村瀬ビル」です。
北西側から見た建設地。中央奥に見える「中日ビル」より50メートルほど高い、栄地区ではもっとも高層の超高層ビルが誕生することになりますね。
その左手。錦通、東方面。
右手。建設地西側は大津通です。
その右手。商業施設「サンシャインサカエ」があります。
西側から見た建設地。街区内の手前にあった「栄広場」は建設地の一部となるため、2022年6月26日をもって市民利用が終了しています。
その右手。 「名古屋栄三越」です。 この建物を地上34階、地下4階、高さ180m、延べ面積約13万㎡の超高層ビルに建て替える計画があります。 2029年に完成すれば、栄地区の中心部に3棟の超高層ビルがそびえたつことになりますね。 (追記:計画はは白紙となっています)
南西側から見た建設地。
その左手。大津通、北方面。
右手。広小路です。右端は「名古屋栄三越」です。
南側から見た建設地。2026年3月に竣工する予定で、同年夏の開業を目指しています。
2022年3月撮影
2022年3月9日撮影。南東側から見た建設地。「錦三丁目ビル解体工事」を2021年1月5日~4月28日の工期で進めていました。
施工は竹中工務店です。
その左手。広小路通。左は「名古屋栄 三越」です。
右手。久屋大通。右は「久屋大通公園」です。
旧「SMBCパーク栄」を解体しています。
その右手。こちらに進みます。
建設地のある街区を北東側から見ています。街区内の「日生村瀬ビル」「AYA栄ビル」「トップカメラ名古屋本店」の3棟は存続します。このため建設地はL字の形状をしています。
その左手。久屋大通。左奥に建設中の「中日ビル」(こちら)が見えます。同ビルは地上33階、地下5階、高さ158.877m、延べ面積約117,000㎡。2023年7月末に竣工し、2024年春に開業する予定です。当ビルは新しい「中日ビル」を上回る高さになりますね。
右手。錦通り。こちらに進みます。
北側から見た建設地。左は存続する「日生村瀬ビル」です。
その右手。観覧車のある商業施設「サンシャインサカエ」があります。
北西側から見た建設地。25番街区は四方を6車線以上の道路に囲まれています。全国的にも珍しいのではないでしょうか。
その左手。錦通り、西方面。
右手。大津通、南方面。こちらに進みます。
西側から見た建設地。 名古屋市は2022年2月7日、出店概要書(2022年1月17日提出)の概要(こちら/別窓)を公表しています。 同書によると、店舗面積は11,775㎡、シアターは6,268㎡、オフィスは36,592㎡、ホテルは22,648㎡を予定しています。
その右手。「名古屋栄 三越」です。このビルを地上34階、地下4階、高さ180m、延べ面積約13万㎡の超高層ビルに建て替える計画(こちら)があります。計画通り2029年に完成すれば、栄中心部に3棟の超高層ビルがそびえることになりますね。
南西側から見た建設地。派手な「トップカメラ」のビルは存続します。
その左手。大津通、北方面。
街区西側には「栄広場」があります。
「栄広場」は建設地の一部となるため、2022年6月26日をもって市民利用が終了します。 新ビルは同年7月1日に着工する予定で、2026年春の竣工、同年夏の開業を目指しています。