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(仮称)豊洲4-2街区開発計画
2022年12月撮影
2022年12月4日撮影。豊洲駅に近い晴海通り側から見た建設地。手前にB棟、奥にA棟が建ちます。
その左手。「アーバンドック ららぽーと豊洲」(ららぽーと2)があります。その奥は「豊洲ベイサイドクロスタワー」(地上36階、高さ177.51m)です。
右手。晴海通り、北西方面。
晴海通り側から見たB棟建設地。 B棟は地上15階、地下1階、高さ80.00m(最高87.00m)、延べ面積88,964㎡です。 事務所、インキュベーションオフィス、店舗、シェア企業寮、駐車場で構成します。
その右手。歩行者デッキがあります。
歩行者デッキから建設地方面を見ています。
その左手。晴海通り、豊洲駅方面。
その反対側の様子です。
歩行者デッキから見たB棟建設地。 IHI、三菱地所、鹿島建設、神戸製鋼所の4社は2022年12月22日、神戸製鋼所が日本で初めて商品化した低CO2高炉鋼材「Kobenable Steel」をB棟の新築工事に使用すると発表しています。 ニュースリリース(PDF)は→こちら
その右手。A棟建設地方面です。
北側から見た建設地。右手前1/3がA棟建設地、左奥2/3がB棟建設地です。
その左手。豊洲駅方面。
右手。「アーバンドックパークシティ豊洲」のマンション群があります。
「アーバンドックパークシティ豊洲」側から見たA棟建設地。現地の作業予定によると、杭工事や液状化対策工事を進めています。
その左手。晴海通り方面。
右手。右側が「ららぽーと1」です。
「ららぽーと1」から見た建設地。左1/3がA棟建設地、右2/3がB棟建設地と思われます。
その左手。A棟建設地。A棟は竣工後に三菱地所からきんでん(本店:大阪市)へ土地建物の所有権が譲渡され、きんでんの新事業所となります。
右手。B棟建設地です。
南側から見た建設地。手前がB棟建設地、左奥がA棟建設地になります。
その左手。左は「ららぽーと1」。
右手。「ららぽーと2」です。
A棟の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
B棟の建築計画のお知らせ。両棟とも2025年6月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年1月撮影
2022年1月30日撮影。「アーバンドックららぽーと豊洲2」です。
その右手。右側がB棟建設地です。
その右手。手前がB棟建設地、奥がA棟建設地になります。
その右手。こちらに進みます。
その先に歩行者デッキがあります。
その左手。
デッキから見た建設地。B棟建設地方面です。
その右手。奥は「アーバンドックららぽーと豊洲」です。
その右手。A棟建設地方面です。
その上方。左は「アーバンドックパークシティ豊洲タワーB」(地上32階、高さ114.32m)、右は「アーバンドックパークシティ豊洲タワーA」(地上52階、高さ179.49m)です。
その右手。左が「豊洲IHIビル」(地上25階、高さ126.3m)、右が「豊洲キュービックガーデン」(地上14階、高さ74.96m)です。
その右手。
その右手。写真中央とその右の建物は、これまでにIHIと三菱地所が共同開発した「豊洲フォレシア」(地上16階、高さ83.2m)と「豊洲フロント」(地上15階、高さ76.3m)です。
「ららぽーと豊洲」側から見た建設地。
その左手。
右手。
「ららぽーと豊洲」と「ららぽーと豊洲2」を結ぶ連絡通路から見た建設地。手前がB棟、奥がA棟建設地になります。
A棟の建築計画のお知らせ。規模は地上18階、地下1階、高さ100m、延べ面積47,300㎡。用途は事務所や駐車場です。
B棟の建築計画のお知らせ。規模は地上15階、地下1階、高さ80m、延べ面積89,200㎡。用途は事務所、飲食店、物販店舗、共同住宅、駐車場、駐輪場です。