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淀屋橋ステーションワン
立面図
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御堂筋側の立面図です。西立面図になります。国土交通大臣より優良な民間都市再生事業計画として認定されています。
配置図
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建設地の四方が道路です。建設地西側が御堂筋、北側が土佐堀通、東側が心斎橋筋、南側が内北浜通となります。
2024年5月29日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より見ています。高いところで24階くらいまで建ち上がっているようです。31階建てなのでまだまだ成長します。
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周辺の様子です。御堂筋を挟んだ西側では「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」が進行中で、地上29階、地下2階、高さ134.99m、延べ面積132,331㎡のビルが2025年12月に竣工する予定です。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見ています。新ビルは、京阪電車・大阪メトロの「淀屋橋駅」と地下1階で接続する予定です。
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その左手。建設地北側の様子。
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右手。建設地西側。御堂筋。こちらに進みます。
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新ビルの地下1階から地上2階には、3層吹き抜けの立体多目的広場を整備するとともに商業施設等も誘致する計画です。
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西側より。立体多目的広場には、観光ステーションを整備し、駅利用者や観光客へ観光情報の提供・発信を予定しています。
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立体多目的広場の完成イメージです。(ニュースリリースより)
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見ています。 4~8階および12~29階に機能性と快適性を両立させた高規格オフィスを計画しています。
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その左手。建設地西側。御堂筋
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その左手。「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」が進行中。
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続いて右手の様子。建設地南側になります。こちらに進みます。
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南側より。 オフィスフロアの総面積は約39,000㎡(約11,800坪)、基準階面積は約1,600㎡(約480坪)を予定しています。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見ています。 新ビルには「みずほ銀行」が拠点を設置する予定です。
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その左手。建設地南側。内北浜通。
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右手。建設地東側は心斎橋筋です。こちらに進みます。
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東側より。 10~11階には、コワーキングスペースや少人数対応オフィス、カンファレンス等を備えたビジネスラウンジを計画しています。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より見ています。 最上階の30階には、中之島や御堂筋の新しい観光・文化配信の機能を担う展望ホールやギャラリーを計画。一般来館者も利用可能な本フロアには、商業施設も誘致する予定です。
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その左手。建設地東側。心斎橋筋。
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右手。建設地北側は土佐堀通です。
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北側より。 建物内には災害時の帰宅困難者等を想定した一時退避場所や防災備蓄倉庫も整備する予定です。
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現地の案内です。以下写真、写真クリックで拡大画像を表示。
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2025年5月末に竣工する予定です。
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オフィスフロアの平面図です。
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「(仮称)淀屋橋プロジェクト(淀屋橋駅東地区都市再生事業)」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。
2023年9月4日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より建設地を見ています。躯体が建ち上がり始めていました。
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その左手。左は淀屋橋です。
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御堂筋、南方面。右側では「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」が進行中です。地上29階、高さ134.99mのオフィスビルが2025年12月に竣工し、2026年に開業する予定です。同事業については→こちら
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中央左の建物は、2022年8月末に竣工した「日本生命淀屋橋ビル」(地上25階、高さ123m)です。同ビルについては→こちら
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西側より見た建設地。Osaka Metro及び京阪「淀屋橋駅」とは地下1階で接続する予定で、駅の地下通路も一体的にリニューアルされます。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見た建設地です。3層吹き抜けの立体多目的広場が地下1階から地上2階に出現する予定です。また、商業施設等も計画しています。
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立体多目的広場の完成イメージです。(ニュースリリースより)
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その左手。御堂筋、北方面。
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右手。こちらに進みます。
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南側より見た建設地。 4階~8階および12階~29階に設けるオフィスフロアの総面積は約39,000㎡(約11,800坪)、基準階面積約1,600㎡(約480坪)を予定しています。 10階~11階はコワーキングスペースや少人数対応オフィス、カンファレンス等を備えたビジネスラウンジになります。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見た建設地。 最上階の30階には、中之島や御堂筋の新しい観光・文化配信の機能を担う展望ホールやギャラリーを計画。商業施設も誘致する予定です。
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その左手。建設地南側は内北浜通です。
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右手。建設地東側は心斎橋筋です。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見た建設地。
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その右手。土佐堀通、淀屋橋方面。2025年5月に竣工し、夏頃に開業する予定です。
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「(仮称)淀屋橋プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 建築主に「みずほ銀行」が加わっていました。 「みずほ銀行」は本ビルに拠点を置く予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年10月撮影
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2022年10月20日撮影。西側から見た建設地。2022年7月8日に着工しています。中央奥は2022年8月末に竣工した「日本生命淀屋橋ビル」(地上25階、高さ123m)です。同ビルについては→こちら
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その右手。御堂筋、南方面。
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左手。御堂筋、北方面。
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淀屋橋交差点から見た建設地。この地下に淀屋橋駅があります。
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その右手。御堂筋。本事業を通じ、地下1階に接続する京阪電車・Osaka Metro 淀屋橋駅の地下通路も一体的にリニューアルされます。
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左手。建設地北側の様子。こちらに進みます。
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工事に伴い、淀屋橋駅の出入口が一時閉鎖されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
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北西側から見た建設地。地下1階から地上2階は、3層吹き抜けの立体多目的広場を整備するとともに商業施設等を計画しています。
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立体多目的広場の完成イメージです。(ニュースリリースより)
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その右手。御堂筋。
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その右手。御堂筋を挟んだ西側でも「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」が進行中で、地上29階、高さ134.99mのオフィスビルが2025年12月に竣工し、2026年に開業する予定です。同事業については→こちら
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北東側から見た建設地。 4階~8階および12階~29階に設けるオフィスフロアの総面積は約39,000㎡(約11,800 )、基準階面積約1,600㎡(約480坪)を予定しています。 10階~11階はコワーキングスペースや少人数対応オフィス、カンファレンス等を備えたビジネスラウンジになります。
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その右手。土佐堀通、淀屋橋交差点方面。
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南東側から見た建設地。 最上階(30階)には、中之島や御堂筋の新しい観光・文化配信の機能を担う展望ホールやギャラリーを整備します。商業施設も誘致する予定です。
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その右手。建設地東側の様子。
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左手。建設地南側の様子です。
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夜の完成イメージです。(ニュースリリースより) 淀屋橋界隈の高層化がさらに進みますね。2025年5月に竣工し、同年夏頃に開業する予定です。
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「(仮称)淀屋橋プロジェクト」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
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2022年4月17日撮影。西側から見た建設地。竹中工務店が日土地淀屋橋ビル(地上9階)と京阪御堂筋ビル(地上10階)を解体しています。
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北側から見た建設地。ここに地上31階、地下3階、高さ149.205mの超高層ビルが出現します。御堂筋の高層化がさらに進みますね。
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その右手。御堂筋を挟んだ西側の淀屋橋駅西地区でも解体工事が始まっていました。ここには地上28階、高さ135mの超高層ビルが建ちます。詳細は→こちら
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(仮称)淀屋橋プロジェクトの建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
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2021年4月20日撮影。北西側から。2020年10月に竹中工務店が既存建物の解体工事に着手しました。左奥では「日本生命淀屋橋ビル新築工事」が進行中です。
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西側から。左が日土地淀屋橋ビル(地上9階)、右が京阪御堂筋ビル(地上10階)です。
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南西側から。
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その左手。御堂筋、淀屋橋方面。
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南東側から見た解体中の京阪御堂筋ビル。
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北東側から見た解体中の日土地淀屋橋ビル。2022年に着工し、2025年に竣工する予定です。
2019年6月撮影
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2019年6月16日撮影。 中央の日土地淀屋橋ビルは地上9階、地下4階、延べ面積26,228㎡。 その右側の京阪御堂筋ビルは地上10階、地下1階、延べ面積16,765㎡。 両ビルの解体は2020年に始まる予定です。