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ドレッセタワー武蔵小杉
2023年5月3日撮影
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①の地点からスタートします。
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①の地点から見ています。上棟間近でしょうか。
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接近します。
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地上23階、高さ78.77ｍ、総戸数160戸です。
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店舗の奥にそびえています。
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②の地点に移動しました。
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②の地点から見ています。
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その左手。府中街道、中原警察署前です。
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地震に備えて免震構造を採用しています。
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③の地点に移動しました。
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③の地点から見ています。手前は武蔵小杉駅入口交差点です。
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その右手。府中街道です。
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④の地点に移動しました。
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④の地点から見ています。間取りは1LDK～3LDK、専有面積は42.09㎡～84.49㎡です。
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全160戸のうち156戸を一般に分譲し、既に全戸完売しています。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点から見ています。共用施設として屋上にルーフトップテラス「SORA」、3階にオーナーズラウンジ「ENGAWA」を計画しています。
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その左手。「法政通り南壱番街」の様子です。この道路に面して「よりみち広場」が出現する予定です。
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1階にはコミュニティスクエア「KADO-NIWA」（公開空地）も計画しています。
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⑥の地点に移動しました。
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⑥の地点から見ています。
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その右手。法政通り南壱番街、武蔵小杉駅方面。
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左手。建設地南側の様子です。
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「ドレッセタワー武蔵小杉」は、2024年5月に竣工し、6月に入居を開始する予定です。
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「ドレッセタワー武蔵小杉」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年1月撮影
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2023年1月2日撮影。東側から見ています。躯体が建ち上がっていました。
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武蔵小杉駅入口交差点から。14階くらいまで立ち上がっているようです。23階まで積み上がります。
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その右手。北側道路の様子です。こちらに進みます。
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地震に備えて免震構造を採用します。
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北西側から見ています。1階にはコミュニティスクエア「KADO-NIWA」（公開空地）を計画しています。
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少し離れました。総戸数160戸のうち156戸を一般に分譲しています。
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その左手。東方面。
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建設地東側に移動しました。「法政通り南壱番街」の様子です。この道路に面して「よりみち広場」が出現する予定です。
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そこから見上げました。間取りは1LDK～3LDK、専有面積は42.09㎡～84.49㎡です。
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南東側から。共用施設として屋上にルーフトップテラス「SORA」、3階にオーナーズラウンジ「ENGAWA」を計画しています。
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南側から。2023年1月15日の時点では、3LDK（76.98㎡～84.49㎡）を9,490万円～11,130万円で販売中でした。
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その右手。法政通り南壱番街、武蔵小杉駅方面。
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左手。建設地南側の様子です。
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現地の完成イメージ。2024年5月に竣工し、6月に入居を開始する予定です。
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「ドレッセタワー武蔵小杉」の事業計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
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2022年6月19日撮影。北西側から見た建設地。タワークレーンが設置されていました。 現地の作業予定によると、1階躯体工事を進めています。これから23階まで成長します。
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その左手。府中街道、東方面。コンビニがあります。
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北東側から見た建設地。地震に備えて免震構造を採用。1階にはコミュニティスクエア「KADO-NIWA」（公開空地）を整備します。
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その左手。法政通り南壱番街。この先に法政大学第二中・高等学校があります。 この道路に面して「よりみち広場」がつくられ、建物1階にはテナントが入る予定です。
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東側から見た建設地。 総戸数160戸のうち156戸を一般に分譲します。間取りは1LDK～3LDK、専有面積は42.09㎡～84.49㎡です。 共用施設として屋上にルーフトップテラス「SORA」、3階にオーナーズラウンジ「ENGAWA」を整備します。
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南東側から見た建設地。
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その右手。法政通り南壱番街、武蔵小杉駅方面。
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左手。建設地南側の様子です。2024年5月に竣工し、6月に入居を開始する予定です。
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「ドレッセタワー武蔵小杉」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年8月撮影
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2021年8月22日撮影。府中街道の「武蔵小杉駅入口交差点」の様子です。店舗の奥に建設地があります。右側に進みます。
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府中街道側から見た建設地の様子です。ここには「UR都市機構小杉町アパート」（地上5階、51戸）があり、こちら側の1階には「ジョナサン武蔵小杉店」が入っていました。
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その右手。こちらに進みます。
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ローソン側から。労災保険関係成立票の事業の期間は2021年6月1日～2024年6月18日です。6月に着工したもようです。
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北西側から。現地の作業予定によると杭工事を進めています。
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その左手。「武蔵小杉駅入口交差点」方面。一度戻り･･･
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「法政通り南壱番街」に移動します。この先に「法政大学第二中・高等学校」があります。
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こちら側の1階には「中原ブックランド本店」と「フォトレインボー」がありました。新設するマンションにも店舗が計画されています。商店街に面して出現するものと思われます。
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その左手。
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南東側から見た建設地。総戸数は160戸（非分譲住戸4戸含む）、間取りは1LDK～3LDK、専有面積は42.09㎡～84.49㎡、バルコニー面積は10.17㎡～31.33㎡で計画しています。
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その右手。「武蔵小杉駅入口交差点」方面。
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左手。建設地南側の様子。
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2021年秋に発表するとのこと。販売は2022年2月下旬の予定です。
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東急が手掛ける「ドレッセタワー」は今のところ3棟が明らかになっています。
ドレッセタワー新綱島
（地上29階、地下2階、高さ99.90ｍ、総戸数252戸、2024年1月下旬入居予定）
ドレッセタワー南町田グランベリーパーク
（地上34階、地下1階、高さ119.98ｍ、総戸数375戸、2024年3月下旬入居予定）
ドレッセタワー武蔵小杉
（地上23階、高さ78.77ｍ、総戸数160戸、2024年6月入居予定）
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「ドレッセタワー武蔵小杉」の建築計画のお知らせ。マンションHPによると、2024年5月に竣工し、6月に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年12月撮影
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2020年12月6日撮影。 府中街道の「武蔵小杉駅入口交差点」の様子です。 北東側から見ています。 中央は焼き鳥店「串かん武蔵小杉店」です。 その奥に建設地があります。 左の道を進みます。
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建設地東側は「法政通り南壱番街」です。 商店街の先に「法政大学第二中・高等学校」があることからがその名がついています。 なお、右奥に見えるのは「ナイスグランソレイユ武蔵小杉」（地上13階、66戸）です。
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ここには「UR都市機構小杉町アパート」（地上5階、51戸）がありました。既に姿を消しています。
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南東側から見た建設地。こちら側の1階に入っていた「中原ブックランド本店」は2020年6月5日に閉店し、移転しています。また「フォトレインボー」は同年7月5日に閉店しています。
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その右手。「武蔵小杉駅入口交差点」方面。
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府中街道側に移動しました。奥では「ダイアパレス武蔵小杉」（地上8階、67戸）の修繕工事が進められています。
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北側から見た建設地。こちら側の1階に入っていた「ジョナサン武蔵小杉店」は2020年5月30日に閉店しています。
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北西側から見た建設地。タワーマンションが林立する武蔵小杉にまたタワーマンションが増えますね。
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その左手。2021年5月上旬に着工し、2024年1月下旬に竣工する予定です。
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(仮称)小杉町3丁目計画新築工事の事業計画のお知らせ。高さは78.77ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。