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ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス
2022年4月撮影
2022年4月9日撮影。南東側から見ています。躯体は最上階の33階に達していました。
その右手。建設地東側。ここに道路ができます。右は京王線です。
左手。建設地南側道路の様子。
その左手。「あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘事務センター」があります。規模は地上17階、高さ82.62m、延べ面積25,436㎡。2020年6月に竣工しました。その後、既存建物解体工事や外構工事を進め、2021年10月に全体が完成しています。
南側から。建物の損傷や揺れを軽減する免震構造を採用しています。
その左手。ここには約2,500㎡のオープンスペース(公開空地)が誕生します。
その左手。「あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘事務センター」です。
手前にタイムズの時間貸し駐車場が出現していました。
南西側から。電気室や非常用発電機は浸水リスクの低い2階に設置しています。
公開空地の西側に(仮称)聖蹟桜ヶ丘プロジェクトのB敷地とC敷地が連なっています。手前のB敷地には、東京建物が地上4階、高さ17.77m、延べ面積1,995㎡の店舗を整備します。
「(仮称)聖蹟桜ヶ丘プロジェクトB敷地」の建築計画のお知らせ。2022年5月上旬に着工し、2023年12月下旬に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
B敷地の西側がC敷地です。南西側からC敷地を見ています。C敷地には東京建物と東栄住宅が地上17階、高さ56.44m(最高58.14m)、総戸数253戸のマンションを建てます。
「(仮称)聖蹟桜ヶ丘プロジェクトC敷地」の建築計画のお知らせ。2022年9月上旬に着工し、2024年11月中旬に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
その右手。東方面。
左手。多摩川方面です。
北西側から見たC敷地です。
その右手。C敷地西側の様子。
左手。C敷地北側にも道路が新設されます。左は多摩川です。
北側から見たC敷地。中央奥は「せいせきC館」です。その奥に聖蹟桜ヶ丘駅があります。
その右手。西方面。
左手。東方面。土手の遊歩道が新しくなっていました。
その左手。多摩川の河川敷でも工事中でした。
北側から見たB敷地です。4階建ての店舗が建ちます。
その右手。C敷地方面。
その右手。多摩川です。
続いて左手の様子。「ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス」はA敷地に建設中です。
北西側から。大規模マンションなので共用施設が充実しています。エントランスラウンジ、コミュニティラウンジ、キッズルーム、パーティールーム、スカイビューテラス、スカイパークテラス及び和洋2タイプのゲストルームを計画しています。
北側から。こちら側は多摩川ビューになります。将来に渡って眺望が確保されますね。
その左手。
その左手。京王線の電車が駆け抜けていきました。
北東側から。
2022年9月中旬に竣工し、10月中旬に入居を開始する予定です。
その右手。
「ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年7月撮影
2021年7月25日撮影。聖蹟桜ヶ丘駅の駅ビル「京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターB館」。1階はバスターミナルです。
その北東側に「あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘事務センター」(地上17階、高さ82.62m)があります。
その北側が建設地です。駅に近く利便性の高い場所です。
南東側から。躯体が建ち上がり始めていました。
南側から。これから33階まで成長します。
その右手。東方面。
左手。西方面。こちらに進みます。
南西側から。地震に備えて免震構造を採用します。
電気室は浸水リスクの低い2階に設置します。
建設地西側からです。
手前の更地はB敷地です。ここにも同規模のマンションが建つかもしれませんね。
建設地北側にも区画整理によって道路がつくられています。
B敷地ごしに見た「あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘事務センター」と「京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターC館」。
その左手。住宅棟の西側(写真右)には、約2,500㎡の広さのコミュニティガーデン(公開空地)が出現します。
北西側から見た建設地。
その左手。遊歩道の様子。居住者の格好の散歩コースとなりそうです。
その左手。多摩川です。広々とした河川敷を有しています。北向きの住宅からは多摩川を望めますね。
北側から。間取りは2LDK~4LDK、専有面積は54.93㎡~124.14㎡を予定しています。
多摩川を渡る京王線電車。
北東側から。大規模マンションらしく共有施設も充実しています。エントランスラウンジ、コミュニティラウンジ、キッズルーム、パーティールーム、スカイビューテラス&スカイパークテラス、ゲストルーム2室を計画しています。
その右手。
最後は京王線電車から見た建設地です。聖蹟桜ヶ丘駅を発車し、新宿方面に進んでいます。
東側から。
2022年9月中旬に竣工し、10月中旬に入居を開始する予定です。
「ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年11月撮影
2020年10月25日撮影。 京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」の北東側に「あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘事務センター」が完成していました。 規模は地上17階、高さ82.62m、延べ面積25,436㎡です。
その北側に「ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス」の建設地があります。
南東側から見た建設地。
建築計画のお知らせでは2020年4月13日に着工しています。
現地にあった配置図です。右側が当マンションが建つ「(仮称)聖蹟桜ヶ丘プロジェクトA敷地」で、左側の真っ白な場所が「B敷地」です。こちらにもタワーマンションが建つ可能性がありそうですね。
建設地南側の様子。
マンションは建物の損傷・揺れを軽減する免震構造を採用します。
南西側から見た建設地。こちら側に約2,000㎡の公開空地「コミュニティガーデン」が整備されます。
その左手。B敷地(左)とA敷地(右)の境目です。
その左手。B敷地です。
建設地北側に移動しました。北西側から見ています。
その右手。「あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘事務センター」や「せいせき 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター」が見えます。
左手。多摩川の土手です。散歩やジョギング、サイクリングには最適ですね。
その左手。多摩川です。
北側から見た建設地。「あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘事務センター」の高層部とお見合いしないようにマンションの位置を東にずらしています。
北東側から。
その右手。
その右手。のどかな風景が広がっています。
多摩川橋梁を走行する京王線電車。
電車の車窓から見た建設地です。南東側から見ています。
東側から。洪水対策として決壊に強い堤防を採用。電気室は2階に設置します。
北東側から。
2022年9月中旬に竣工し、10月中旬に入居を開始する予定です。
「ブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス」の建築計画のお知らせ。 現在、多摩市でもっとも高いビルは「ベネッセコーポレーション東京ビル」(地上21階・高さ111.96m)です。 当マンションは同ビルをわずかに上回り多摩市で最も高いビル・マンションになりそうです。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年8月撮影
2019年8月4日撮影。京王線・聖蹟桜ヶ丘駅の北側では「(仮称)あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘事務センター建替計画」(地上17階・高さ82.62m)が進行中です。
その北側では「多摩市聖蹟桜ヶ丘地区土地区画整理事業整備工事」が進められています。 事業期間は2019年9月30日までです。 その一角に地上33階、総戸数520戸の巨大マンションが誕生します。
その右手。右側は京王相模原線です。
左手。区画整理事業が進行中です。
その左手。「(仮称)あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘事務センター建替計画」の様子。
少し西に進みました。建設地南側の道路は「京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター」の駐車場に入る車で混雑していました。
その右手。建設地。
土地区画整理事業の平面図が掲示してありました。 A敷地は大きな黄色部分の右半分のようです。 そうなると左半分(B敷地?)の動向も気になりますね。 写真クリックで拡大画像を表示。
多摩市の条例による大規模開発標識です。写真クリックで拡大画像を表示。
最後は京王線の車窓から。手前がA敷地です。
建設地の様子。
建設地の様子。
建設地北側は多摩川です。北向きの部屋からは多摩川を望めますね。
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