TOP >建設中・計画中INDEX >東京都 >中央区
八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
2024年5月5日撮影
![]() |
①の地点よりスタートします。
![]() |
①の地点は東京駅八重洲口の「GRANROOF GARDEN(グランルーフ ガーデン)」です。
![]() |
①の地点より見た建設地。前回撮影時にあった37棟の建物が姿を消していました。
![]() |
少し南に進んだ地点より見た建設地。現地の作業予定によると、地下躯体解体工事・仮設工事・埋蔵文化財調査・障害除去工事を進めています。
![]() |
解体建物の詳細です。 住友不動産八重洲ビル(地上9階)、八重洲ブックセンターが入っていた八重洲鹿島ビル(地上9階)、東京信用保証協会ビル(地上7階)、八重洲三井ビル(地上10階)、明治安田生命八重洲ビル(地上9階)、八重洲二丁目共同ビル(地上14階)、ヒューリック京橋ビル(地上9階)など37棟が解体されました。 写真クリックで拡大画像を表示。
![]() |
②の地点に移動しました。
![]() |
②の地点より見た「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)。2023年3月10日にグランドオープンしています。
![]() |
その右手。建設地方面。中央奥は「京橋エドグラン」(地上32階、高さ170.37m)です。
![]() |
その右手。建設地西側は外堀通りです。
![]() |
③の地点に移動しました。
![]() |
③の地点より見た建設地。手前は鍛冶橋交差点です。
![]() |
その左手。外堀通り。
![]() |
右手。鍛冶橋通り方面。
![]() |
その右手。こちらでは住友不動産が地上39階、地下3階、高さ約230m、延べ面積約135,200㎡の超高層ビルを計画しています。→こちら
![]() |
鍛冶橋通り側より見た建設地。ここに地上43階、地下3階、高さ223.42m、延べ面積388,561㎡の超高層ビルが出現します。
![]() |
④の地点に移動しました。
![]() |
④の地点より見た建設地。新ビルの地下にはバスターミナルが設置されます。 「東京ミッドタウン八重洲」の地下に2022年9月17日にオープンした「バスターミナル東京八重洲」が南にも拡大されます。
![]() |
新ビルの低層部には商業施設、劇場、インターナショナルスクールを計画しています。
![]() |
その左手。鍛冶橋通り。
![]() |
右手。柳通り方面。
![]() |
柳通りを進みます。
![]() |
右手には「京橋エドグラン」がそびえています。
![]() |
柳通り側より見た建設地。新ビルの中高層部はオフィスフロアとなります。
![]() |
⑤の地点に移動しました。
![]() |
⑤の地点より見た建設地。新ビルの上層階はサービスアパートメントになります。
![]() |
その左手。建設地東側、柳通り。
![]() |
右手。建設地北側、あおぎり通り。奥に「グラントウキョウ サウスタワー」(地上42階、高さ205m)がそびえています。
![]() |
その右手。「東京ミッドタウン八重洲」です。
![]() |
「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に227mだった高さが223.42mに変更されていました。 このほか建築面積、延べ面積、着工予定が修正されています。 未定だった施工者は鹿島建設に決まりました。 2029年1月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年4月撮影
![]() |
2023年4月11日撮影。 2023年3月10日にグランドオープンした「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)です。
![]() |
その南側隣接地(写真右)が建設地になります。
![]() |
解体を待つ「住友不動産八重洲ビル」(地上9階、高さ42.65m)と「八重洲鹿島ビル」(地上9階、高さ36.22m)です。
![]() |
その右手。全部で37棟を鹿島建設が2023年4月26日~2024年7月31日の工期で解体します。
![]() |
解体ビルの一覧です。写真クリックで拡大画像を表示。
![]() |
「八重洲鹿島ビル」には「八重洲ブックセンター」が入っていました。
![]() |
「八重洲ブックセンター」は2023年3月31日をもって営業を終了しています。
![]() |
営業期間は1978年9月18日~2023年3月31日の44年間でした。新ビルに復活する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
![]() |
その左手。この道路は2023年5月中旬に封鎖されます。
![]() |
道路封鎖のお知らせです。3本の道路が廃道となります。写真クリックで拡大画像を表示。
![]() |
外堀通り(西側)から見た建設地。解体を待つ建物が並んでいます。左から、
「八重洲鹿島ビル」(地上9階、高さ36.22m)
「ヒューリック八重洲第二ビル」(地上9階、高さ35.00m)
「三徳八重洲ビル」(地上10階、高さ38.00m)
「ホンダ八重洲ビル」(地上9階、高さ37.00m)
「八重洲三井ビル」(地上10階、高さ46.90m)
![]() |
鍛冶橋交差点(南西側)から見た建設地。中央は「八重洲三井ビル」です。
![]() |
その左手の様子。
![]() |
右手。 田中建設工業が「日東紡ビルディング」(地上14階、高さ61.00m(最高62.30m))の地上解体工事を2022年6月10日~2023年6月30日の工期で進めていました。
![]() |
その右手。 こちらの街区(八重洲二丁目南地区)でもオフィス、店舗、ホテルなどで構成する地上39階、地下3階、高さ約230mの超高層ビルが計画されています。 2023年8月の都市計画決定を目指しています。
![]() |
本題に戻ります。鍛冶橋通り(南側)から見た建設地です。左から解体を待つ、
「明治安田生命八重洲ビル」(地上9階、高さ36.00m)
「八重洲二丁目共同ビル」(地上14階、高さ58.30m)
「ヒューリック京橋ビル」(地上9階、高さ40.40m)
![]() |
鍛冶橋通り(南東側)から見た建設地。中央は「ヒューリック京橋ビル」です。
![]() |
その左手。建設地南側、鍛冶橋通り。
![]() |
建設地東側は柳通りです。
![]() |
廃道となる街路(京橋宝通り)を東側から見ています。
![]() |
その左手。解体を待つ「八重洲旭ビル」(地上8階、高さ32.40m)。
![]() |
右手。駐車場だった場所は仮囲いで閉鎖されています。
![]() |
移動しました。廃道となる建設地中央の街路の様子です。
![]() |
その左手。駐車場だった場所。
![]() |
右手。「八重洲共同ビル」(地上6階、高さ24.70m)です。
![]() |
移動しました。建設地内のもっとも北に位置する廃道予定の街路です。
![]() |
その左手。「八重洲共同ビル」(左)と「日宝八重洲ビル」(地上7階、高さ24.47m)。
![]() |
右手。「h+ビル」(地上10階、高さ43.07m)です。
![]() |
北東側から見た建設地。中央は幸田ビル(地上8階、高さ32.53m)です。
![]() |
その左手。柳通り。
![]() |
右手。建設地北側はあおぎり通りです。左側の建物が軒並み解体されます。
![]() |
その右手。「東京ミッドタウン八重洲」です。
![]() |
「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。 2023年11月に着工し、2029年1月に竣工する予定です。 工期は5年3か月になりますね。 写真クリックで拡大画像を表示。
《八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業のトップページに戻る》