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YANMAR TOKYO(ヤンマー東京)
2022年9月撮影
2022年9月16日撮影。南西側から見ています。
西側から。地震に備えて中間免震構造を採用しています。
地下3階~地下2階に駐車場、地下1階~地上2階に商業エリアを設けます。
2022年8月31日に竣工した「東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー」(地上45階、高さ240m)との2ショットです。
北西側から。3~14階にはヤンマーグループが入るほか、賃貸オフィスも設けます。基準階貸室面積は1,014.90㎡(307.01坪)です。
北側から。 12階にサーブコープの新拠点が2022年12月に開業します。 1名から20名までの個室オフィスや広々としたコワーキングスペース、バーカウンター、個室電話ボックス、ミーティングスペースなどを用意します。
北東側から。
東側隣接地(写真左)に「東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルスクエア」(地上7階、高さ41m)があります。
北西側から見上げました。
その下方。内部ではまだ工事を進めていました。
北西側から見上げた「東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー」。
その左手。
その左手。まもなく竣工します。
2022年4月撮影
2022年4月30日撮影。南西側から見ています。
西側から。外観はほぼ完成しています。
北西側から。地震に備えて中間免震構造を採用しています。
隣接地に建設中の「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)も同時期に竣工する予定です。
「ヤンマー東京ビル」は、地下3階~地下2階に駐車場、地下1階~地上2階に商業エリアを配置します。
北側から。3~14階にはヤンマーグループが入るほか、賃貸オフィスも設けます。貸室基準階面積は約307坪です。
北東側から。外からはわかりませんが、オフィスフロアは床から天井まで窓ガラスだそうです。また、自然換気システムを取り入れるとのこと。
西側隣接地(写真左)は「東京ミッドタウン八重洲」のA-2街区です。ここには地上7階、高さ41mの複合ビルが建ちます。
「ヤンマー東京ビル」は2022年8月20日に竣工する予定です。
「ヤンマー東京ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年7月撮影
2021年7月25日撮影。東京駅八重洲口。
その駅前に立ち上がり始めていました。
北西側から。地震対策として中間免震構造を採用します。
隣接地には「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)が建設中です。同時期に竣工する予定です。
その左手。東側隣接地も「東京ミッドタウン八重洲」の一部です。ここには地上7階、高さ41mの複合ビルが建ちます。その隣接地のビル(写真左奥)も解体中でした。
北側から。環境負荷低減、防災対応力の強化、歩行者ネットワークの整備などを実施する予定です。
北東側から。2022年8月に竣工する予定です。
「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
2021年4月20日撮影。JR東京駅八重洲口。
その目の前で「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)が建設中です。 詳細は→こちら。 「(仮称)ヤンマー東京ビル」建設地はその北側(写真左下)です。
躯体が建ち上がり始めていました。
接近しました。
地上14階、高さ69.88mまで成長します。
北側から。「東京ミッドタウン八重洲」と同じ竹中工務店が施工しています。
東側隣接地(写真中央)も「東京ミッドタウン八重洲」の一部です。ここには地上7階、地下2階、高さ41m、延べ面積5,853㎡の複合ビルが建ちます。
「(仮称)ヤンマー東京ビル」は、「東京ミッドタウン八重洲」と同じ2022年8月にグランドオープンする予定です。
「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年12月撮影
2020年12月6日撮影。JR東京駅八重洲口前では「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」が進行中で、地上45階、地下4階、高さ240m、延べ面積283,896㎡の超高層ビルが建設中です。
その北側隣接地が「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建設地です。タワークレーンが登場していました。
接近しました。南西側から見た建設地です。
その右手。「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の超高層ビルです。どちらも竹中工務店が施工しています。
北西側から見た建設地。
その上方。現地の作業工程によると鉄骨工事や地下躯体工事を進めています。
北側から。まもなく躯体が姿を見せそうです。
東側隣接地では「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」により地上7階、地下2階、高さ41m(最高41m)、延べ面積5,853㎡のビルを建設中です。
仮囲いは一体化しています。
このような配置になっています。
八重洲通りの反対側歩道から見た建設地。「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」と同じ2022年8月に竣工する予定です。
「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年9月撮影
2020年9月28日撮影。 「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-1街区」に建設中の地上45階、地下4階、高さ240mの超高層ビルが立ち上がっていました。 同再開発事業については→こちら
その北側隣接地が建設地です。現地の作業予定によると基礎躯体工事を進めています。
「(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。2022年8月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年5月撮影
2020年5月24日撮影。仮囲いの透明部分から内部が見えました。
前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年2月撮影
2020年2月1日撮影。JR東京駅八重洲口。
その目の前に建設地があります。 外堀通りと八重洲通りが交わる八重洲中央口前交差点の南東角になります。 ここには地上11階、地下3階の「ヤンマー東京ビル」があり、2018年12月に地上部分の解体工事を終えていました。 右側に「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 A-1街区」のクレーンが見えています。
その右手。「同事業A-1街区」には、地上45階、地下4階、高さ240mの超高層ビルが建ちます。
左手。八重洲通りです。
接近しました。この写真を撮影した3日後の2月4日に地鎮祭を執り行い、その翌日の5日に着工しています。
仮囲いの透明部分から内部が見えました。
北側から見た建設地。 仮囲いが連続しているのでよくわかりませんが、およそ左半分は八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業のA-2街区になります。 A-2街区には地上7階、地下2階、高さ41m(最高41m)のオフィスビルが建設予定です。
最後はJR東京駅から。 (仮称)ヤンマー東京ビルは2022年8月20日に竣工する予定です。 ちなみに八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業の竣工予定も2022年8月下旬です。
前回撮影時に70.00mだった高さが69.88mに変更されていました。 面積関係や工期にも修正があり、未定だった施工者は竹中工務店に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年1月撮影
2019年1月14日撮影。東京駅側(北西)から見た建設地。隣接地では八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業が2018年12月に着工しています。 同再開発事業については→こちら
接近しました。八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業のA-1街区です。地上45階、地下4階、高さ240mの超高層ビルが出現します。2022年8月に完成する予定です。
その左手。(仮称)ヤンマー東京ビルの建設地です。地上14階、地下3階、高さ70mのオフィスビルが誕生します。仮囲いに透明な部分があります。
内部の様子。既存ビル(地上11階、地下3階)の地上部分の解体工事は2018年12月に完了しています。竹中工務店が施工しました。
北西側から。奥に見える重機は八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業のものです。
その右手。
左手。こちらに進みます。
ふたたび仮囲いに透明な部分がありました。
内部の様子。
北側から。
その右手
左手。仮囲いは半分に仕切られています。奥は八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業のA-2街区です。地上7階、地下2階、高さ41mの店舗付きオフィスビルが2022年8月に完成する予定です。
道路を渡り、反対側歩道から見ました。仮囲いの右側概ね2/3が(仮称)ヤンマー東京ビルの建設地、左側1/3が八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業のA-2街区です。両棟の奥は同再開発事業のA-1街区です。
その右手。東京駅です。
左手。左奥では「ミュージアムタワー京橋」(地上23階・高さ149.56m)が建設中です。
(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事の建築計画のお知らせ。高さは70.00m。2022年1月に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年9月撮影
2018年9月16日撮影。ヤンマー東京ビルの地上部分を竹中工務店が解体していました。
2018年2月撮影
2018年2月27日撮影。解体前のヤンマー東京ビル。地上11階、地下3階。1977年竣工なので築41年で姿を消すことになりました。
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