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ミュージックテラス(Kアリーナ横浜/ヒルトン横浜/Kタワー横浜)
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。みなとみらい大橋(北西側)から見た「ミュージックテラス」です。外観はほぼ完成しています。
その左手。帷子川(かたびらがわ)対岸の様子です。
右手。みなとみらい大橋です。
「Kアリーナ横浜」です。
「ヒルトン横浜」と「Kタワー横浜」です。
「富士ゼロックスR&Dスクエア」(地上20階、高さ99.9m)の手前では歩行者デッキを建設中でした。
建設中の歩行者デッキの様子。
完成イメージです。みなとみらい大橋と「ミュージックテラス」を結び、横浜駅との最短ルートとなります。写真クリックで拡大画像を表示。
「富士ゼロックスR&Dスクエア」のデッキから見た「Kタワー横浜」と「ヒルトン横浜」です。その手前には・・・
「横浜アンパンマンこどもミュージアム」があります。
南西側から見た「Kタワー横浜」。ケン・コーポレーションが賃貸します。
その左手。こちらに進みます。
西側から見た「Kタワー横浜」。オイルダンパーによる制震構造を採用します。
その先の歩道を通行止めにして、歩行者デッキの工事を進めていました。
北西側から「Kタワー横浜」を見上げました。2階に天井高5.8mのメインエントランスを設けます。
その左手。「ヒルトン横浜」です。ケン・コーポレーションが関連会社を通じてヒルトン(本社:米国バージニア州)とフランチャイズ契約を締結し、所有・運営します。
北側から見た「Kタワー横浜」。基準階面積は約735㎡(約222坪)。1フロア当たり216坪~285坪とフレキシブルな空間設計が可能なフロアも用意します。
その左手。「ヒルトン横浜」。客室はスイートを含む339室を用意。スイートルームなどの宿泊者専用のエグゼクティブラウンジは5階に設けます。ラウンジにはダイニングスペース、ライブラリスペース、テラス席を配置します。
「ヒルトン横浜」には、スペシャリティレストラン、ビュッフェスタイルのオールデイダイニングとカフェ・バーラウンジの3種類のレストラン&バーを開設します。
その右手。「Kタワー横浜」。基準階天井高は2,8mです。3階には天井高4.5mを確保した無柱大空間の特別フロアを用意します。
その右手。
続いて左手の様子です。「Kアリーナ横浜」は、ケン・コーポレーションの100%出資会社「Kアリーナマネジメント」が運営・管理を行います。
北西側から見た「Kアリーナ横浜」。2万席を誇る客席は、全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入します。
北東側から見た「ヒルトン横浜」と「Kタワー横浜」。
「ヒルトン横浜」の4階には宴会・会議室を設けるほか、フィットネス、ショップもオープンします。
北側から見た「Kアリーナ横浜」。VIPエリアにはVIPロビー、VIPラウンジ及び室内からライブが鑑賞できるVIPボックスを設ける予定です。
20,033席を誇る世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」の内部のイメージです。 ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンドの全席がステージ正面を向いた扇型の形状としています。
北東側から見た「Kアリーナ横浜」。音楽と横浜の夜景を楽しめるバーラウンジ(7階)やゆっくりと飲食を楽しめる約400席の大空間のラウンジを併設します。
その右手。
左手。こちらに進みます。
左手は原っぱが広がっています。 ここにはホテル、水族館、店舗などからなる地上14階、地下1階、延べ面積91,788㎡の複合施設が建設される予定です。 2023年7月に着工し、2026年9月に竣工する予定です。 詳細はこちら
東側から見た「Kアリーナ横浜」。
その右手。
左手。こちらに進みます。
南東側から見た「Kアリーナ横浜」。 2023年9月から12月の間を「Kアリーナ横浜グランドオープニングシリーズ」と位置づけ、多様なジャンルのライブ・コンサートを開催するとともに、ミュージックテラスの広場を活用した賑わいづくりやコンテンツの発信など、アリーナ内にとどまらず街全体に賑わいを届けるべく、記念すべきオープニングイヤーを盛り上げていきます。
南側から見た「Kアリーナ横浜」
その左手。「Kタワー横浜」と「ヒルトン横浜」です。
その左手。手前は「横浜アンパンマンこどもミュージアム」です。
南側から見た「ミュージックテラス」の全景です。 手前の空き地は60・61残街区です。 まだ何が建つかは明らかになっていません。
「Kタワー横浜」。2023年7月に竣工する予定です。
「ヒルトン横浜」。2023年9月24日に開業する予定です。
「Kアリーナ横浜」。2023年9月29日・30日に開催する「YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama」で幕を開きます。
「ミュージックテラス」の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
2022年6月19日撮影。南側から見た「ミュージックテラス」の全景です。左から「Kタワー横浜」「ヒルトン横浜」「Kアリーナ横浜」になります。「Kタワー横浜」の手前に「横浜アンパンマンこどもミュージアム」があります。
接近しました。手前の空き地は60・61残街区です。今後、開発事業者の公募が行われる予定です。
「Kタワー横浜」。地上21階、地下1階、高さ約100m、延べ29,740㎡のオフィスビルです。
「ヒルトン横浜」。地上26階、地下1階、高さ約100m、延べ34,850㎡のホテルです。
「Kアリーナ横浜」。地上9階、高さ約45m、延べ54,090㎡の音楽アリーナです。
「Kタワー横浜」と「ヒルトン横浜」。
その左手。「横浜アンパンマンこどもミュージアム」の奥に「富士ゼロックスR&Dスクエア」(地上20階、高さ98.661m)があります。
「Kアリーナ横浜」の東面の様子です。内部の工事を進めていました。
その左手。
右手。
その右手。 原っぱが広がっています。 ここ62街区には地上14階、地下2階、高さ59.95m、延べ面積約83,000㎡のラグジュアリーホテルや水族館が建つ予定ですが、まだ動きはありませんでした。
北東側から見た「Kアリーナ横浜」。ケン・コーポレーションは「Kアリーナ横浜」の運営会社として、ケン・コーポレーションの100%出資会社となる「Kアリーナマネジメント」を設立しています。
その左手。
右手。高島水際線公園があります。
北側から見た「Kアリーナ横浜」。予約受付を2022年6月1日より開始しています。
その右手。右側に歩道橋が見えます。
歩道橋から見た「Kアリーナ横浜」。一般的なコンサートでは持ち込まれる演出機器を一部常設する事で、使いやすさと環境への配慮を実現しています。
その右手。「ヒルトン横浜」と「Kタワー横浜」です。
その右手。中央はJR高島線(貨物線)、右は帷子川(かたびらがわ)です。
北西側から見た「Kアリーナ横浜」です。20,000席のフルモードに加え、13,000席のミドルモードも用意。フレキシブルな客席プランやアリーナ面をスタンディングとした利用にも対応します。
その右手。「ヒルトン横浜」と「Kタワー横浜」。
「Kアリーナ横浜」と「ヒルトン横浜」の間の広場のイメージです。
「ヒルトン横浜」と「Kタワー横浜」。
「ヒルトン横浜」。客室はスイートを含む339室を用意。その他、スペシャリティレストラン、オールデイダイニング、カフェ・バーラウンジ、エグゼクティブラウンジ、宴会場などを備える予定です。
「Kタワー横浜」。中規模 (基準階専有部200坪強) のハイグレードオフィスを提供します。基準階の天井高は2.8mを確保します。
北西側から見た「Kタワー横浜」。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側。
西側から見た「Kタワー横浜」。
南西側から見た「Kタワー横浜」と「ヒルトン横浜」。
少し離れました。右下は「横浜アンパンマンこどもミュージアム」です。
みなとみらい大橋に移動しました。ここでは「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」が進行中でした。
「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」の完成イメージです。写真クリックで拡大画像を表示。
その右手。
みなとみらい大橋の北側に移動しました。「ミュージックテラス」の全景です。
その左手。帷子川。
右手。みなとみらい大橋。
「Kアリーナ横浜」。アリーナ面を活用したMICE利用の予約も受け付け、大規模パーティー、発表会、講演会、eスポーツイベント等の開催も可能としています。
「ヒルトン横浜」と「Kタワー横浜」。
「ミュージックテラス」は2023年秋に開業する予定です。
「ミュージックテラス」の建築計画のお知らせ。高さは99.87mです。写真クリックで拡大画像を表示。
「ミュージックテラス」の都市景観形成行為のお知らせ。こちらの高さは99.47mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年8月撮影
オフィス棟=Kタワー横浜、ホテル棟=ヒルトン横浜、アリーナ棟=Kアリーナ横浜です。
2021年8月22日撮影。新高島駅にもっとも近い位置から見た建設地です。
①の地点になります。
その右手。駐車場があります。右の建物は「横浜アンパンマンこどもミュージアム」(地上3階、地下1階)です。
左手。こちらに進みます。
西側から見た建設地。手前から奥に向かってオフィス棟、ホテル棟、アリーナ棟が建ちます。奥のアリーナ棟が先行して立ち上がっていますね。
②の地点に移動しました。
②の地点の様子。手前に21階建てオフィス棟が建ちます。
その右手。建設地西側。
左手。建設地北側になります。こちらに進みます。
③の地点に移動しました。
③の地点の様子です。
その右手。ホテル棟・オフィス棟建設地方面。
その右手。中央左は「富士ゼロックスR&Dスクエア」(地上20階、高さ98.661m)です。
今度は左手の様子です。アリーナ棟の鉄骨はかなり組み上がっています。
その左手。中央に跨線橋が見えます。
跨線橋の様子です。
跨線橋は④の地点にあります。
跨線橋からの眺め。西方面を見ています。右側に見える「みなとみらい大橋」の奥に横浜駅があります。
その左手。ホテル棟・オフィス棟建設地です。ホテルは地上25階、客室約340室。プレミアムホテルグループのインターナショナルブランドホテルが進出する予定です。
その左手。アリーナ棟。
その左手。貨物線である「JR高島線」を跨いでいます。
アリーナ棟。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から見たアリーナ棟。
その右手。
左手。 左側の空き地は「みなとみらい21中央地区62街区」です。 ここには地上14階、地下2階、高さ59.95m、延べ面積約83,000㎡のラグジュアリーホテルや水族館が建つ予定です。
⑥の地点に移動しました。
⑥の地点から。
その右手。
左手。
⑦の地点に移動しました。
⑦の地点から。外壁の設置も進んでいます。
その右手。
左手。
アリーナ棟の様子。
仮囲いに描かれていたイメージ。約20,000人を収容する世界最大級の音楽アリーナが誕生します。
⑧の地点に移動しました。
ここがステージ側になりますね。客席はステージから扇状に広がることになります。
その右手。
左手。
⑨の地点に移動しました。
⑨の地点から。
その左手。中央がホテル棟・オフィス棟建設地です。
⑩の地点に移動しました。
⑩の地点から東方面を見ました。「オーケーみなとみらい本社ビル」があります。
その左手。アリーナ棟。
その左手。オフィス棟・ホテル棟建設地。
その左手。左下が「横浜アンパンマンこどもミュージアム」です。
全景。昨年は暫定施設「ニッサン パビリオン」が手前にありましたね。
こんな感じに建物が並ぶことになります。
最後に⑪の地点に移動しました。
みなとみらい大橋から見た建設地です。みなとみらい大橋は、帷子川(かたびらがわ)下流の港湾部に架かっています。
ほぼ同じ位置からの完成イメージです。
その左手。
その左手。タワーマンションが並んでいます。
右手。みなとみらい大橋です。ケンコーポレーションのHPによれば、「Kアリーナプロジェクト」は2023年7月に完成する予定です。
「Kアリーナプロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
「Kアリーナプロジェクト」の都市景観形成行為のお知らせ。こちらも前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年12月撮影
2020年12月20日撮影。2019年7月7日に移転開業した「横浜アンパンマンこどもミュージアム」(地上3階、地下1階)。
前回撮影時(2020年5月)に、その東側で建設中だった「ニッサン パビリオン」は、既に姿を消していました。 2020年8月1日~10月23日のみオープンしていたようです。 その奥で「Kアリーナプロジェクト新築工事」が始まっていました。 2020年8月に着工しています。
「横浜アンパンマンこどもミュージアム」の北側に移動しました。南西側から建設地を見ています。
現地の作業予定によると、杭打工事や土工事を進めています。
西側から見た建設地。こちら側にオフィス棟が建ちます。
その右手。「横浜アンパンマンこどもミュージアム」方面。
左手。こちら側に横浜駅と接続する歩行者デッキが出現する予定です。
北側から見たオフィス棟やホテル棟の建設地。
その右手。「富士ゼロックスR&Dスクエア」(地上20階、高さ98.661m)があります。ほぼ同じ高さのオフィスビルやホテルが並ぶことになりますね。
左手。アリーナ棟建設地方面です。
建設地北側に、貨物線「JR高島線」をまたぐ跨線橋があります。
跨線橋から見たアリーナ棟建設地の様子。
その右手。アリーナ棟は、約20,000人を収容する世界最大級の音楽アリーナです。横浜みなとみらい21地区の新たなシンボルとなります。
その右手。世界最大を謳うだけあって広大ですね。
その右手。奥にホテル棟とオフィス棟が並ぶものと思われます。
その右手。中央右奥に横浜駅があります。
その右手。タワーマンションが林立しています。
その右手。右下はJR高島線です。
ちょうど電気機関車が姿を見せました。
北東側から見た建設地。こちら側にアリーナ棟が出現します。
その右手。
左手。こちらに進みます。
東側から見た建設地。 ケン・コーポレーションのグループ会社、ケン不動産リースはプレミアムホテルグループを手掛け、2020年12月現在、国内24ホテル、海外10ホテル(グアム、サイパン、カリフォルニア)を展開。 横浜においては、2020年5月23日開業の「ハイアットリージェンシー横浜」を運営しています。 ここにも、プレミアムホテルグループのインターナショナルブランドホテルが進出するもようです。
その右手。 写真右側は「みなとみらい21中央地区62街区」です。 ここにも、地上14階、地下2階、高さ59.95m、延べ面積82,661㎡のホテルや水族館の建設計画があります。
左手。
「Kアリーナプロジェクト新築工事」の建築計画のお知らせ。2023年10月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
「Kアリーナプロジェクト新築工事」の都市景観形成行為のお知らせが、新たに設置されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年5月撮影
2020年5月24日撮影。2019年7月7日に移転開業した「横浜アンパンマンこどもミュージアム」(地上3階、地下1階)。 撮影時は新型コロナウイルスの影響で休館中でした。
その東側に期間限定施設「ニッサン パビリオン」が姿を現していました。
公式HPには「2020年6月誕生」と記載されています。まもなく開業するのでしょうか。
その北側が「Kアリーナ」建設地です。仮囲いの設置が始まっていました。
その左手。左側に「ニッサン パビリオン」が見えます。
右手。こちらに進みます。
東側から見た建設地です。
その左手。
右手。
その右手。まだ周囲には空き地が見られます。
北東側から見た建設地。まだ仮囲いがない場所もあります。
その左手。
右手。さらに進みます。
このあたりに2万人収容のアリーナが出現するものと思われます。
その左手。
右手。
道路を挟んだ北側にJRの貨物線があります。ちょうど電気機関車が通過しました。
東京メトロ「丸ノ内線」の電車を牽引しているようです。
新車でしょうね。
さて、本題に戻ります。跨線橋から見た建設地です。
その左手。アリーナ建設地方面。
右手。こちら側にはホテルとオフィスビルとツインタワーが誕生します。
さらに西に進んだ地点から。
その左手。
右手。中央は「富士ゼロックスR&Dスクエア」(地上20階、高さ98.661m)です。
北西側から。
その左手。
右手。
建設地南西側に現場事務所が設置されています。
その右手。「横浜アンパンマンこどもミュージアム」の第3駐車場です。
その右手。「横浜アンパンマンこどもミュージアム」です。この角度から見ると倉庫のようですね。
「Kアリーナプロジェクト新築工事」の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
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