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あいおいニッセイ同和損保 聖蹟桜ヶ丘センター
2019年8月撮影
2019年8月4日撮影。 聖蹟桜ヶ丘駅の駅ビル「京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター」(せいせきB館)から見ています。 高層部は8階くらいまで立ち上がっているようです。 17階建てなのでまだまだ成長します。
その右手。「京王電鉄本社ビル」があります。
左手。「せいせきC館」です。
接近しました。
その右手。建設地南側です。こちらに進みます。
南側から。
その左手。
右手。
南東側から。
東側から。完成予想図を見るとこちら側は5階建てなので組み上がっています。東から西に向かって高くなります。
その左手。「せいせきB館」方面。
右手。左の建物は解体されずに残された旧ビルの一部です。右側は京王相模原線です。
北西側から。
その北側では「多摩市聖蹟桜ヶ丘地区土地区画整理事業整備工事」が進められていました。 事業期間は2019年9月30日までです。 ここには地上33階建てのタワーマンション計画「(仮称)聖蹟桜ヶ丘プロジェクトA敷地」があります。
「(仮称)あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘事務センター建替計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年8月撮影
2018年8月26日撮影。聖蹟桜ヶ丘駅の駅ビルである「京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター(略称せいせき)B館」から見た「せいせきC館」。
その右手。前回撮影時に解体中だった建物は無くなっていました。
その右手。「京王電鉄本社ビル」です。
南西側から見た建設地。この日は日曜で工事は休みです。
現地の作業予定によれば週明けは掘削工事を行う予定です。
南東側から見た建設地。
その左手。
右手。
東側から見た建設地。
その左手。
右手。建設地東側を京王線の電車が駆け抜けます。
北東側から見た建設地。一部の建物は残されています。今後、解体されるのでしょうか。
その左手。
右手。建設地の北側では区画整理が進められていました。
工事名は「多摩市聖蹟桜ヶ丘地区土地区画整理事業整備工事」。2019年3月末に完成する予定です。
建設地北側の様子。
京王線の車窓から見た建設地。
2021年10月末に完成する予定です。
前回撮影時に82.7m(最高82.7m)だった高さが82.62m(最高82.62m)に微妙に修正されていました。 建築面積と延床面積も修正されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2017年10月撮影
2017年10月18日撮影。聖蹟桜ヶ丘駅の駅ビルである「京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター(略称せいせき)B館」より「せいせきC館」を見ています。
その右手(東側)の様子。「あいおいニッセイ同和損保桜ヶ丘事務センター」が解体されています。
その右手には「京王電鉄本社ビル」があります。
現地の作業工程によれば大成建設が内装解体、アスベスト除去、足場組立を進めています。
2018年6月15日に着工し、2021年10月末に竣工する予定です。
法令上の高さ及び最高部の高さはともに82.7mです。写真クリックで拡大画像を表示。
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