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渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー
渋谷サクラステージ SHIBUYAタワーは、渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合が東京都渋谷区の再開発エリア「渋谷サクラステージ」のSHIBUYAサイドに新設した地上39階、地下4階、高さ約179ｍの超高層ビルです。 低層階に商業施設、中高層階にオフィスを配置します。 隣接する地上17階、地下4階、高さ約90ｍのセントラルビルと合わせ延べ面積は約184,700㎡になります。 参加組合員として東急不動産が参画。 設計・施工は鹿島・戸田JV（担当：鹿島建設）。 2023年11月30日に竣工しました。 店舗等が順次オープンし、2024年7月25日に新しいショップやレストラン（全体で37店舗）がオープンしました。
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SHIBUYAサイド SHIBUYAタワー。地上39階、地下4階、高さ約179ｍ。
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SHIBUYAサイド セントラルビル。地上17階、地下4階、高さ約90ｍ。
Shibuya Sakura Stage 断面図
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| A街区（SHIBUYAサイド） | SHIBUYAタワー（A1棟）／セントラルビル（A2棟） |
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| B街区（SAKURAサイド） | SAKURAタワー（B棟）／SAKURAテラス（B先端棟） |
| C街区 | 日本基督教団 中渋谷教会 |
Shibuya Sakura Stage 配置図
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再開発事業では区域を南北に貫通する道路や、道路を跨ぐデッキも整備されました。
Shibuya Sakura Stage 概要
| 名 称 | Shibuya Sakura Stage（渋谷サクラステージ） | ||
|---|---|---|---|
| 事業名 | 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 | ||
| 所在地 | 東京都渋谷区桜丘町、道玄坂一丁目及び渋谷三丁目各地内 | ||
| 最寄駅 | JR・東急・京王・東京メトロ「渋谷」駅 | ||
| 事業者 | 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合 | ||
| 地区面積 | 約2.6ヘクタール | ||
| 街区名 | SHIBUYAサイド（A街区） | SAKURAサイド（B街区） | （C街区） |
| 名 称 |
SHIBUYAタワー(A1棟) セントラルビル(A2棟) |
SAKURAタワー(B棟) SAKURAテラス(B先端棟) | 日本基督教団 中渋谷教会 |
| 住居表示 | A1棟：渋谷区桜丘町1-4 A2棟：渋谷区桜丘町1-2 |
渋谷区桜丘町3-3 | 渋谷区桜丘町8-17 |
| 基本設計 | (株)日建設計 | (株)日建設計 (有)ナスカ一級建築士事務所（SAKURAテラス） (株)日建ハウジングシステム（住宅部分） | (株)日建設計 (株)大岡山建築設計研究所 |
| 実施設計 | (株)日建設計 | (株)日建設計 (有)ナスカ一級建築士事務所（SAKURAテラス） (株)日建ハウジングシステム（住宅部分） | (株)日建設計 (株)大岡山建築設計研究所 |
| 変更実施設計 | 鹿島・戸田建設共同企業体 | 鹿島・戸田建設共同企業体 | 鹿島・戸田建設共同企業体 |
| 同担当 | 鹿島建設(株) | 戸田建設(株) | 戸田建設(株) |
| 施 工 | 鹿島・戸田建設共同企業体 | 鹿島・戸田建設共同企業体 | 鹿島・戸田建設共同企業体 |
| 同担当 | 鹿島建設(株) | 戸田建設(株) | 戸田建設(株) |
| 用 途 | 事務所、店舗、駐車場等 | 住宅（約170戸）、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場等 | 教会等 |
| 敷地面積 | 8,072.28㎡ | 8,478.93㎡ | 417.61㎡ |
| 建築面積 | 7,850.21㎡ | 5,791.01㎡ | 316.36㎡ |
| 延床面積 | 184,718.31㎡ | 69,156.19㎡ | 821.38㎡ |
| 構 造 | Ｓ造 | ＲＣ・ＳＲＣ造 | ＲＣ・Ｓ造 |
| 基礎工法 | 直接基礎、杭基礎 | 直接基礎(一部杭基礎) | 直接基礎、杭基礎 |
| 階 数 |
A1棟：地上39階、地下4階、塔屋1階 A2棟：地上17階、地下4階 |
地上29階、地下2階 地上30階、地下1階（補助第18号線レベルを1階とした場合の階数）※ | 地上4階、地下0階 |
| 高 さ |
179.94m(軒高170.49m) A1棟：約179ｍ※ A2棟：約90ｍ※ |
127.43ｍ(軒高120.68m) | 16.39ｍ(軒高15.86m) |
| 着 工 | 2019年5月 | 2019年5月 | 2019年7月 |
| 竣 工 | 2023年11月30日 | 2023年11月30日 | 2020年05月15日 |
| 開 業 | ◆ハイアットハウス東京渋谷：2024年2月26日開業予定 | ||
| 事業関係者 |
◆参加組合員・事業協力者・地権者…東急不動産株式会社 ◆コンサルタント業務…………………日建設計、都市環境研究所 ◆デザインアーキテクト………………古谷誠章＋NASCA＋日建設計 | ||
| 備 考 |
◆東急不動産は2023年3月8日付ニュースリリース（PDF）は→こちら ◆東急不動産は2023年2月9日付ニュースリリース（PDF）は→こちら ※印はニュースリリースより | ||
最終更新日：2024年11月21日
地図
2024年7月21日、渋谷サクラステージ3階と渋谷ストリーム3階を結ぶ北自由通路にJR渋谷駅の「新南改札」が設置されています。
2023年12月8日撮影（SHIBUYAサイド）
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より見た「SHIBUYAタワー」です。「Shibuya Sakura Stage」（渋谷サクラステージ）の「SHIBUYAサイド」に立ちます。
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その下方の様子です。ここには「渋谷スクランブルスクエア」のⅡ期として地上13階、地下5階、高さ約76mの「西棟」が建つ予定です。
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②の地点は「渋谷フクラス」前の歩行者デッキの上です。
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歩行者デッキ先端部より見たJR渋谷駅。「渋谷スクランブルスクエア」Ⅱ期工事により生まれ変わります。
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その右上。渋谷スクランブルスクエア（地上47階、高さ229.706ｍ）、渋谷ストリーム（地上35階、高さ179.95ｍ）、SHIBUYAタワー（地上39階、高さ179.97ｍ）が並んでいます。
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その右手。SHIBUYAタワー。2023年11月30日に竣工しました。
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その右手。渋谷フクラス（地上18階 、高さ103.96ｍ）です。
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③の地点はセルリアンタワー北側の歩行者デッキの上です。
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③の地点より見たSHIBUYAタワー。全体の形状がわかります。
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渋谷フクラス付近より見たSHIBUYAタワー。
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④の地点はSHIBUYAタワー北側の歩行者デッキの上です。
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④の地点より見たSHIBUYAタワー。デッキ上を首都高速3号渋谷線が貫いています。
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2023年12月1日、SHIBUYAタワー2階の渋谷駅西口歩道橋デッキが開通。また、SHIBUYAタワー3階の北自由通路も開通し、渋谷ストリームと行き来できるようになっています。
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2024年秋には北自由通路に、JR渋谷駅南口新改札口も開設され、より便利になります。
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その下方。SHIBUYAサイドは、地下2階～地上5階にショップ＆レストラン・サービスを配置しています。
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2023年12月23日の時点では、SHIBUYAサイド1階に歯科医院1軒、5階に歯科医院2軒と内科クリニック1軒が開業しています。
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最終的には、渋谷サクラステージ全体で100店舗超が出店する見込みです。
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歩道橋デッキとの接続部分です。この上の3階にはイベントスペース「BLOOM GATE（ブルームゲート）」が設置されています。
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渋谷サクラステージの案内がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
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渋谷サクラステージの概要図です。写真クリックで拡大画像を表示。
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渋谷サクラステージ2階の案内です。写真クリックで拡大画像を表示。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より見たSHIBUYAタワー。 4階には、インディーゲームクリエーターの「聖地」を目指す次世代クリエーターのグローバルクリエーション拠点「404 NOT FOUND」が2024年7月にオープンする予定です。
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その右手。新設された「SAKURAストリート」（補助線街路第18号線）の向こうに「セントラルビル」が見えます。
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下に降りて新設道路を進みます。
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SHIBUYAタワー。5階がオフィスロビー、8階～38階が基準階面積2,784㎡（842坪）、天井高2.8ｍのオフィスフロアです。28階にはスカイロビーが設置されています。
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SHIBUYAタワー。7階には、会員制シェアオフィス「ビジネスエアポート渋谷サクラステージ」及び、クリニックを併設した、ビジネスパーソンや施設来館者向けの健康管理スペース「SHIBUYAウェルセンター」を設置。2024年7月に開業する予定です。
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その右手。SAKURAストリートです。歩行者デッキが見えます。
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その右手。「SAKURAサイド」に建設された「SAKURAテラス」があります。
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SAKURAテラスより見た歩行者デッキの様子です。
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歩行者デッキ付近より見たSHIBUYAタワー。 38階には起業支援施設「manoma（まのま）」が2024年2月に開業します。 ニュースリリースは→こちら
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その右手。SHIBUYAタワーとセントラルビルの間の様子です。
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その右手。セントラルビル。地上17階、地下4階、高さ約90ｍです。
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歩行者デッキより見たSAKURAストリート。桜の木が20本、新たに植樹されています。
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その上方。左はSAKURAテラスです。
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反対側の様子です。中央に、SAKURAストリートを跨ぐ「にぎわいSTAGE」が見えます。
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⑥の位置に、にぎわいSTAGEがあります。
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にぎわいSTAGEの様子です。
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にぎわいSTAGEにて。
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中央が、にぎわいSTAGEのシンボル「しぶS」です。
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「しぶS」には、3階～4階をつなぐ屋外階段という機能があります。
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「しぶS」の様子。
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にぎわいSTAGEより見た「SAKURAタワー」。地上30階、地下1階、高さ約127ｍです。SAKURAサイドに立ちます。
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にぎわいSTAGEより見たSAKURAストリート、渋谷駅方面です。中央左の細長い建物がSAKURAテラスです。
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反対側にはJR渋谷駅の新南改札口へと続く連絡通路があります。
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連絡通路の様子。
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JR渋谷駅新南改札口との接続部の様子。
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その左手。透明な板ごしに山手線電車が通り抜けていきました。
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⑦の地点は渋谷スクランブルスクエアの脇です。
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⑦の地点より見たSHIBUYAタワー。
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その左手。渋谷ストリームとSHIBUYAタワー。高さはほぼ同じです。
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ふたたび⑥の地点に戻ります。
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日暮れ時。にぎわいSTAGEの様子。
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その上方。SHIBUYAタワーとセントラルビル。両棟とも制震構造を採用しています。
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その上方。羽田空港へ向かう旅客機が通過していきました。
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その左手。SAKURAタワーです。
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セントラルビルに接近しました。セントラルビルの7階～8階には「STATIO（スタティオ）日本経済大学」が入居します。2024年春、新学科・デジタルビジネス・マネジメント学科（定員:80人）がここを拠点として展開します。
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その左手。奥にSHIBUYAタワーが見えます。
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SHIBUYAタワーとセントラルビル。
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その左手。SAKURAテラスです。
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セントラルビル。高層階に設けるオフィスフロアの基準階面積は778.08㎡（235.36坪）、天井高は2.8ｍです。
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その右手。
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左手。歩行者デッキが見えます。
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電飾された歩行者デッキ。
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その左手。下に降ります。
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SHIBUYAタワーとセントラルビルの間の様子です。
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その右手。セントラルビル方面。
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左手。SHIBUYAタワー方面。
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SHIBUYAタワー。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より見たSHIBUYAタワー。
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その左手。渋谷スクランブルスクエアが見えます。
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歩行者デッキより見たSHIBUYAタワー。
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その右手。SAKURAストリート。
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左手。渋谷スクランブルスクエアとSHIBUYAタワー。
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少し離れて。
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渋谷スクランブルスクエア。
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渋谷フクラス。
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セルリアンタワー。
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SHIBUYAタワー。