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関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業


関内駅前北口地区市街地再開発準備組合は、横浜市中区の関内駅前に地上24階、地下1階、高さ約120m(最高約120m)、延べ面積約34,500㎡の複合ビルを計画しています。 低層部に商業施設、中層部に業務施設、高層部に住宅施設(約170戸)を配置します。 2025年度の着工、2029年度の竣工を目指しています。



概要

名 称関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業
所在地神奈川県横浜市中区真砂町3丁目、港町2丁目、港町3丁目、蓬莱町1丁目、万代町1丁目の各一部
最寄駅JR、地下鉄「関内」駅
建築主関内駅前北口地区市街地再開発準備組合
設 計
施 工
用 途業務施設、商業施設、住宅施設(約170戸)
敷地面積約2,800㎡
建築面積約2,100㎡
延床面積約34,500㎡
構 造
階 数地上24階、地下1階、塔屋1階
高 さ約120m(最高約120m)
着 工2025年度予定
竣 工2029年度予定

最終更新日:2023年8月7日



地図

事業地は商業施設「セルテ」や横浜酒販会館など老朽化した建物が並ぶ区域です。 JR京浜東北線・根岸線「関内駅」や横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」に近接しています。 事業地の東側では下記の事業が進行中で、計画通り進めば、2029年度頃には3棟の超高層ビルが並ぶことになります。

関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業
地上30階、高さ約170m、住宅・事務所・店舗、2029年度以降竣工予定

横浜市旧市庁舎街区活用事業
地上33階、高さ約169m、事務所・娯楽施設・店舗等、2025年12月竣工予定






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