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関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業


関内駅前北口地区再開発協議会は、横浜市中区真砂町3丁目及び港町3丁目地内にオフィスや店舗、住宅で構成する地上24階、地下1階、高さ120m、延べ面積34,500㎡の再開発ビルの建設を検討しています。 2025年度の着工、2029年度の完成を目指しています。



概要

名 称関内駅前北口地区第一種市街地再開発事業
所在地神奈川県横浜市中区真砂町3丁目、港町3丁目
最寄駅JR、地下鉄「関内」駅
建築主関内駅前北口地区再開発協議会
設 計
施 工
用 途業務施設、商業施設、住宅施設
敷地面積約8,050㎡
建築面積約2,100㎡
延床面積約34,500㎡
構 造
階 数地上24階、地下1階、塔屋1階
高 さ約120m
着 工2025年度想定
竣 工2029年度想定
備 考 ◆建設通信新聞2022年7月26日付記事は→こちら
◆建通新聞社2022年8月2日付記事は→こちら

最終更新日:2022年8月3日



地図

事業地は商業施設「セルテ」や横浜酒販会館など老朽化した建物が並ぶ区域です。 JR京浜東北線・根岸線「関内駅」や横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」に近接しています。 事業地の東側では下記の事業が進行中で、計画通り進めば、2029年度頃には3棟の超高層ビルが並ぶことになります。

関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業
地上30階、高さ170m、住宅・事務所・店舗、2029年度以降竣工予定

横浜市旧市庁舎街区活用事業
地上33階、高さ169m、事務所・娯楽施設・店舗等、2025年12月竣工予定








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