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横浜市現市庁舎街区等活用事業


横浜市は2019年9月4日、現市庁舎街区の事業予定者を三井不動産など8社で構成するグループに決定したと発表しました。 同グループは「MINATO-MACHI LIVE」(ミナトマチライブ)をコンセプトに地上30階、地下1階、高さ160.7mの超高層ビルなど延べ面積11万7017㎡の施設を整備します。 2020年12月に基本計画協定や定期借地権設定契約、建物売買契約を締結し、2021年1月から既存建物の改修・解体工事および新築工事に着手する予定で、2024年度末の開業を目指しています。



完成イメージ

横浜市現市庁舎街区等活用事業

[横浜市HPより引用]

JR関内駅側から見ています。 計画では現市庁舎の市会棟を解体し、タワー棟を建設します。 タワー棟は駅側から53mセットバックし、約2,000㎡の駅前広場を確保します。 行政棟は保存活用し、1~2階が商業施設、3~8階が星野リゾートが運営するレガシーホテル(17,000㎡)になります。 ホテルなどは先行して2024年6月に開業する見込みです。



新築棟 フロア構成

15~30階オフィス51,900㎡グローバル企業のイノベーションセンターを中心とした業務機能
11~14階大学12,800㎡大学誘致による産学連携の促進
10階オフィスロビー等
8~9階(機械室)
6~7階ウェルネスセンター4,700㎡市民の健康増進やスポーツ振興に寄与
4~5階エデュテインメント施設6,800㎡DeNAが運営する、VR等のテクノロジーにより楽しみながら学べるスポーツ体験施設
1~3階 ライブビューイングアリーナ3,000㎡DeNAが運営する、国内最大ビジョンを持つアリーナ
新産業創造拠点3,600㎡横浜最大級のイノベーション拠点
商業施設

このほか行政棟東側に有隣堂が運営するライブ書店(2,300㎡)、新築棟西側に交通結節拠点(1,400㎡)を計画しています。

概要

計画名横浜市現市庁舎街区等活用事業
所在地神奈川県横浜市中区港町1丁目地内
最寄駅JR根岸線「関内」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅
建築主 三井不動産株式会社(代表者)
鹿島建設株式会社
京浜急行電鉄株式会社
第一生命保険株式会社
株式会社竹中工務店
株式会社ディー・エヌ・エー
東急株式会社
株式会社関内ホテルマネジメント(株式会社星野リゾートの全額出資子会社)
設 計
施 工
用 途オフィス、大学、ウェルネスセンター、エデュテインメント施設、ライブビューイングアリーナ、新産業創造拠点、商業施設、ホテル
敷地面積16,522.87㎡
建築面積
延床面積117,017㎡
構 造
基礎工法
階 数地上30階、地下1階
高 さ160.7m
着 工2021年1月(既存建物の改修・解体工事、新築工事)
竣 工
開 業2024年度末予定(行政棟等は2024年6月の先行開業を目指す)
備 考 [借地期間]
運営期間70年間+開業前工事期間+事業終了後工事期間(合計78年間を想定)

◆横浜市HPは→こちら

最終更新日:2019年9月5日



地図

建設地はJR関内駅の目の前です。 近くには地下鉄・関内駅もあります。



2019年4月撮影

横浜市現市庁舎街区等活用事業

関内駅前から見た横浜市役所。 行政棟は改修されホテルなどとして存続します。 左側にある市会棟が解体され、超高層ビルが建設されます。




横浜市現市庁舎街区等活用事業

横浜ランドマークタワーから見た建設中の新庁舎。 地上32階、地下2階、高さ155.4m、延べ面積14万3448㎡。 2020年5月末に完成し、6月末に供用を開始する予定です。




横浜市現市庁舎街区等活用事業

その奥に現庁舎が見えます。 改修されホテルに変身する行政棟の手前に地上30階、地下1階、高さ160.7mの超高層ビルが出現することになります。




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