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東京海上日動ビル建替計画


東京海上ホールディングスと東京海上日動火災保険は、東京都千代田区丸の内1丁目に所在する東京海上日動ビル本館および新館を地上19階、地下3階、高さ約100m、延べ面積約12万5千㎡の新本店ビルに一体的に建て替えます。 設計はレンゾ・ピアノ氏と三菱地所設計。 2022年10月に解体工事に着手する予定で、2028年度の竣工を目指しています。




東京海上日動ビル建替計画

2020年12月17日撮影。左が新館、右が本館です。一体的に建て替えます。

本館:地上25階、地下5階、延べ面積62,695㎡、1974年竣工
新館:地上16階、地下4階、延べ面積52,620㎡、1986年竣工

本館の高さは99.7m(最高108.1m)です。 PLATEAUによる計測高さは、本館が110.1m、新館が71.1mでした。 計測高さには塔屋なども含みます。 新本館の高さは現本館とほぼ同じで、延べ面積は約115,000㎡から約125,000㎡に1万㎡ほど増えることになります。

なお、東京海上ホールディングス、東京海上日動火災保険、東京海上日動あんしん生命保険の3社は2021年3月25日、本店を常盤橋タワーに移転することを発表しています。 2021年12月から順次移転を開始し、2022年6月までに移転を完了する予定です。



概要

名 称東京海上日動ビル建替計画
所在地東京都千代田区丸の内1丁目2-1(住居表示)
最寄駅東京駅、二重橋駅、大手町駅
建築主東京海上ホールディングス株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
設 計Renzo Piano Building Workshop SAS、株式会社三菱地所設計
施 工
用 途事務所(本店ビル)、駐車場等
敷地面積約10,147㎡
建築面積
延床面積約125,000㎡
構 造木造ハイブリッド構造、免震構造
階 数地上19階、地下3階
高 さ約100m
着 工2022年10月解体着工予定
竣 工2028年度予定
備 考 ◆2021年9月30日付ニュースリリース(PDF)は→こちら

最終更新日:2021年10月5日



地図

建設地まで「東京駅」から徒歩5分のほか、地下鉄「二重橋駅」や「大手町駅」も近いです。

新本店ビルは免震構造を採用し、浸水対策、非常用発電機の設置など、様々な災害対策を講じるほか、エントランスホールなどに帰宅困難者を収容可能な屋内スペースを設けます。

柱や床などの構造材を含め、これまで他に例のないレベルで国産木材を利用し、世界最大規模の木造ハイブリッド構造による超高層オフィスビルを目指しています。

設計については、1998年にプリツカー賞を受賞した世界的な建築家である Renzo Piano 氏(レンゾ・ピアノ氏)が主宰する Renzo Piano Building Workshop SAS および三菱地所設計に委託しています。

現在の本店である東京海上日動ビル本館(1974年竣工・設計者:前川國男建築設計事務所)については、その歴史的価値を明らかにし後世に伝えるために、有識者の協力を得ながら、記録調査と継承方法の検討を行う予定です。






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