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赤坂二・六丁目地区開発計画


2023年3月撮影

(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

2023年3月19日撮影。「TBS放送センター」(地上20階、高さ95m)です。建設地は同ビルの東側(写真左側)にあります。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

「赤坂Bizタワー」(地上39階、高さ179.25m)です。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

「赤坂Bizタワー」前から見た建設地です。「国際新赤坂ビル」の東館(手前)と西館(奥)を解体中でした。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

北側から見た解体中の東館。規模は地上24階、地下3階、高さ99.75m、延べ面積47,863㎡でした。なお、屋上の鉄塔を含んだ高さは139.3mです。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

その右手。赤坂通りです。この地下に東京メトロ千代田線「赤坂駅」があります。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

北西側から見た解体中の東館。現地の作業予定によると、22階の躯体解体を進めています。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

西側から見た解体中の東館。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

その右手。東街区と西街区の間の道路です。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

その右手。解体中の西館です。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

仮囲いには赤坂の過去の写真が掲示されていました。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

北西側から見た解体中の西館。規模は地上18階、地下3階、高さ76.95m、延べ面積33,298㎡でした。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

西側から見た解体中の西館。両館とも1980年9月に竣工しています。築42年ほどで姿を消すことになりました。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

その左手。赤坂通り。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

西街区の南西側街路の様子です。こちらに進みます。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

南西側から見た解体中の西館。解体工事の工期は両棟とも2022年7月から2023年10月末です。大林組が担当しています。 ちなみに新築工事は東街区が鹿島建設、西街区が大林組が担います。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

南側から見た解体中の西館。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

その左手。西街区南西側街路。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

右手。西街区南東側の様子です。こちらに進みます。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

南東側から見た解体中の西館。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

東側から見た解体中の西館。この跡地に、劇場、ホール、ホテル、店舗などで構成する地上18階、地下3階、高さ約100mの西棟が建ちます。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

西街区と東街区の間の道路です。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

その右手。解体中の東館です。この跡地などに、事務所、店舗、インキュベーション施設などで構成する地上40階、地下4階、高さ約207mの東棟が建ちます。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

南側から見た解体中の東館。新ビルと赤坂駅の間には広場が新設される予定です。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

その左手。赤坂通り方面。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

右手。東街区南東側道路です。こちらに進みます。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

南東側から見た解体中の東館。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

この場所に所在した「ホテル・ザ・エム インソムニア赤坂」(地上11階、地下1階)は既に姿を消しています。 同ホテルは、2003年にマンションとして竣工した建物をホテルに改装して2016年3月15日にオープンしましたが、2020年9月22日をもって閉館しています。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

解体中の西館と東館。




(仮称)赤坂二・六丁目地区開発計画

その左手。東街区南東側道路の様子。




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