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早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)建設計画
2024年2月17日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より見たゲートです。
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奥に解体中の9号館が見えます。 解体工事のお知らせによると、9号館はSRC造、地上9階、地下1階、高さ36.0ｍ、延べ面積15,516㎡でした。 解体工事の工期は2024年1月15日から2025年5月31日までです。
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労災保険関係成立票の事業の期間は2023年11月16日～2027年4月30日でした。戸田建設が解体から新築工事まで一括して進めるもようです。
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②の地点に移動しました。
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②の地点に宝泉寺の入口があります。
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宝泉寺の「勝守り」。写真クリックで拡大画像を表示。
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宝泉寺から見た解体中の9号館。
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ここに16階建ての高層校舎が出現します。
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「早稲田大学早稲田キャンパスE棟(仮称)建設計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に72ｍ（最高72ｍ）だった高さが69.202ｍ（最高69.202ｍ）に修正されたほか、建築面積、延べ面積、完了予定（2027年1月31日→2027年4月30日）が変更されていました。 未定だった施工者は戸田建設に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年1月撮影
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2023年1月29日撮影。早稲田駅より八幡坂を北西方向に進むと、右手に早稲田大学第三西門が現れます。
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中央奥に見える建物が9階建ての9号館になります。1969年竣工なので、築54年で姿を消すことになりました。
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早稲田キャンパスの案内図がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
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9号館南側に宝泉寺があります。
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9号館が高層校舎に生まれ変わります。
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E棟(仮称)は、2023年11月に着工し、2027年1月に竣工する予定です。
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「早稲田大学 早稲田キャンパスE棟(仮称)建設計画」の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
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