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渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト
2024年1月28日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より見た解体中の東急百貨店本店です。
その左手。松濤文化村ストリートです。
右手。こちらに進みます。
東急建設が2023年3月15日~2024年6月30日の工期で解体しています。
その左手。
右手。こちらに進みます。
②の地点に移動しました。
②の地点より見た解体中の東急百貨店本店。
その右手。こちらは解体対象外のBunkamura部分です。
③の地点に移動しました。
③の地点より見ています。このあたりはBunkamuraです。
その左手。
右手。
④の地点に移動しました。
④の地点より見たBunkamura。「オーチャードホール」以外は2023年4月10日より休館しています。
その右手。解体中の東急百貨店本店。
「Bunkamuraル・シネマ」は渋谷駅前の渋谷東映プラザに移転しています。写真クリックで拡大画像を表示。
2024年7月上旬に着工し、2028年3月下旬に竣工する予定です。
前回撮影時にあった「ホテル等建築計画概要」はなく、「建築計画のお知らせ」が設置してありました。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年7月2日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点(文化村通り)から見た解体中の東急百貨店本店です。
②の地点に移動しました。
②の地点から見ています。東急百貨店本店は2023年1月31日をもって閉館しています。
その左手。松濤文化村ストリートです。
右手。こちらに進みます。
③の地点に移動しました。
③の地点から見ています。
その左手。
右手。右は存続するBunkamuraです。
④の地点に移動しました。
④の地点から見ています。東急建設が2023年3月15日~2024年6月30日の工期で東急百貨店本店の解体工事を進めています。
その左手。松濤文化村ストリートです。
ここに地上34階、地下4階、高さ155.8mの超高層ビルが出現します。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から見ています。新ビルは低層部に商業施設、中層部に高級ホテル、高層部に高級賃貸マンションを配置します。
その右手。
左手。Bunkamuraです。Bunkamuraは2023年4月10日より2027年度中(時期未定)まで、オーチャードホールを除き休館中です。
Bunkamuraと解体中の東急百貨店本店です。2024年7月に着工する予定です。
ホテル等建築計画概要が設置してありました。 2022年7月21日付ニュースリリースでは「地上36階、高さ164.8m」でしたが、「地上34階、高さ155.8m」に変更されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年8月撮影
2022年8月14日撮影。北東側から見た「東急百貨店本店」。昭和の雰囲気が感じられる建物です。
東側から。「東急百貨店本店」は1967年(昭和42年)11月1日に開業しました。規模は地上8階、地下3階です。
南東側から。 2023年(令和5年)1月31日をもって閉店し、55年3か月の歴史に幕を閉じています。
南西側から見ています。
左2/3が複合文化施設「Bunkamura」、右1/3が「東急百貨店本店」です。
密着するように立地しています。
1989年(平成元年)9月3日にオープンした「Bunkamura」は下記施設などで構成しています。
◆オーチャードホール(2,150席の座席を持つ日本初の大規模シューボックス型ホール)
◆シアターコクーン(747席の座席を持つ劇場)
◆ル・シマネ(2スクリーンの映画館/シネマ1:150席、シネマ2:126席)
◆ザ・ミュージアム(気軽にアートを楽しめる自由形美術館)
◆ギャラリー(大小のレンタルスペースを提供)
工事中は「オーチャードホール」以外は休館する予定です。
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