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道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業
2024年11月3日撮影
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渋谷スクランブル交差点より道玄坂を4分ほど歩くと左手に工事現場が現れます。ここがオフィス棟建設地です。
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[地理院地図（国土地理院）をもとに作成]
ここは①の地点になります。
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その右手。道玄坂。ゆるやかな上り坂です。こちらに進みます。
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オフィス棟建設地。ここに地上30階、地下3階、高さ156.14ｍの高機能オフィスビルが出現します。
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②の地点に移動しました。
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②の地点よりオフィス棟建設地とホテル棟建設地の間を見ています。建設地は凹の形をしています。ここはちょうど凹んだ地点です。
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その左手。オフィス棟建設地方面。現地の作業予定よると、地中障害撤去搬出工事やSMW工事、地下躯体解体工事を進めていました。新築工事にはまだ着手していないようです。
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右手。道玄坂をさらに進みます。
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ホテル棟建設地。ここに地上11階、地下2階、高さ約60ｍのラグジュアリーブティックホテル「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)」が出現します。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見たホテル棟建設地。客室は120～130室、広さは28㎡～120㎡を予定。ルーフトッププール＆バー、ルーフトップレストラン、オールデーダイニング、スペシャリティレストラン、シアタールーム、スパ、ジムを完備します。
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その左手。道玄坂、渋谷駅方面。
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道路の反対側に道玄坂の由来を記した案内がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
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④の地点に「(仮称)アパホテル＜渋谷駅前＞新築工事」の建築計画のお知らせがありました。 敷地面積を勘案すると凹部分の西半分に建つようです。
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④の地点より「渋谷マークシティWEST」(地上23階、高さ95.55ｍ）方面を見ています。
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仮囲いの奥には広場が設けられます。「渋谷マークシティWEST」と接続することにより、道玄坂を通るより短時間で渋谷駅とアクセスできるようになります。
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その右手。ホテル棟建設地方面。
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その手前に「(仮称)アパホテル＜渋谷駅前＞」が建ちます。趣の違うホテルが並ぶことになりますね。
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「(仮称)アパホテル〈渋谷駅前〉新築工事」の建築計画のお知らせ。
規模は地上15階、地下1階、高さ49.95ｍ。
予定工期は2024年11月1日～2026年5月31日です。
まもなく着工でしょうか。
写真クリックで拡大画像を表示。
2025年2月22日追記：2024年12月19日に起工式を開き着工しています。客室は全231室。内訳はシングル・ダブル228室、デラックスツイン3室です。管理・運営はアパホテルが担当。施工は中川企画建設。渋谷区4棟目のアパホテルとして「アパホテル〈渋谷駅前〉」の名称で2026年10月に開業する予定です。
ニュースリリースは→こちら
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続いて左手の様子。オフィス棟建設地方面です。手前の空き地には何が建つのでしょうか。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点に狭い路地があります。再開発事業で拡幅され歩道も整備されます。オフィス棟の1～3階には店舗が入る予定です。路面店もできるのでビルの周囲は賑わうことでしょう。
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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
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事業者と設計・監理者。
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施工業者です。2027年2月末に竣工し、ホテルは同年夏に開業する予定です。
2024年1月28日撮影
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[地理院地図（国土地理院）をもとに作成]
①の地点よりスタートします。
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①の地点より見たオフィス棟建設地の様子です。地下解体工事及び新築工事に着手してから12日後の姿になります。
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その右手。道玄坂。ゆるやかな上り坂です。こちらに進みます。
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オフィス棟建設地。ここに地上30階、地下3階、高さ156.14ｍの高機能オフィスビルが出現します。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見たオフィス棟建設地とホテル棟建設地の間の様子です。
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その左手。オフィス棟建設地方面。
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右手。こちらに進みます。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見たホテル棟建設地の様子。ここに地上11階、地下2階、高さ約60ｍのラグジュアリーブティックホテル「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)」が出現します。
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その左手。道玄坂、渋谷駅方面。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見たオフィス棟建設地とホテル棟建設地の間の様子です。この奥に広場が出現することになります。
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その上方。「渋谷マークシティWEST」(地上23階、高さ95.55ｍ）です。
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その右手。ホテル棟建設地。客室は120～130室、広さは28㎡～120㎡を予定。ルーフトッププール＆バー、ルーフトップレストラン、オールデーダイニング、スペシャリティレストラン、シアタールーム、スパ、ジムを完備します。
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左手。オフィス棟建設地です。1～3階には店舗も入ります。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より見たオフィス棟建設地東側の街路の様子です。
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完成時には右側にも店舗が並ぶことになります。
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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と内容は同じです。 2027年2月に竣工し、ホテルは2027年夏に開業する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年3月撮影
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2023年3月19日撮影。渋谷駅から道玄坂を進むと、左前方に解体中のビルが姿を見せます。
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戸田建設が、2023年2月24日～2023年12月29日の工期で、既存建物の地上解体工事を進めていました。
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左から「新大宗ビル3号館」、「スヤマビル」、「新大宗ビル4号館」（中央左奥）、「世界堂ビル」です。
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その右手。道玄坂、玉川通り方面。
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[地理院地図（国土地理院）をもとに作成] これらのビルが解体されます。
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上の地図の凹んだ部分は事業地外の駐車場です。その奥が事業地内の「新大宗ビル5号館」、その奥の高い建物が「渋谷マークシティ ウエスト」(地上23階、高さ95.55ｍ）になります。
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その左手。中央は「世界堂ビル」、その右は「新大宗ビル4号館」です。
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その右手。「新大宗ビル1・2号館」です。
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左が「新大宗ビル1号館」、右が「新大宗ビル2号館」です。密着しています。
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西側から見た「新大宗ビル1・2号館」。
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その左手。玉川通り、渋谷駅方面。
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凹んだ部分に接近しました。手前は建設地外の駐車場です。その奥の建物（新大宗ビル5号館）の跡地は広場になります。
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その左手。左が「世界堂ビル」、その右が「新大宗ビル4号館」です。 その奥には「新大宗ビル3号館」や「スヤマビル」もあります。 それらの跡地に地上30階、地下3階、高さ156.14ｍのオフィス棟が建ちます
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右手。「新大宗ビル1号館」です。 同ビルに密着するように「新大宗ビル2号館」や「新大宗ビル5号館」もあります。 それらの跡地に地上11階、地下2階、高さ約60ｍのホテル棟が建ち、ラグジュアリーブティックホテル「TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA(仮称)」（客室120～130室）が進出します。
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「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。2024年1月に着工し、2027年2月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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