TOP建設中・計画中INDEX東京都港区


(仮称)御成門計画新築工事


鹿島建設は、御成門駅近く(東京都港区新橋6丁目)に地上19階、地下2階、高さ88.56m、延べ面積24,447㎡のオフィスビルを新設します。 設計は鹿島建設・プランテック・建築設備設計研究所、施工は鹿島建設。 2025年7月に竣工する予定です。




(仮称)御成門計画新築工事

2025年3月2日撮影。北西側より。建設地は「Daiwa御成門ビル」(地上8階)の跡地です。



完成イメージ

(仮称)御成門計画新築工事

現地にて撮影。



概要

名 称(仮称)御成門計画新築工事
所在地東京都港区新橋6丁目1番1ほか(地番)
東京都港区新橋6丁目1-11(旧ビル住居表示)
最寄駅都営三田線「御成門」駅 徒歩2分
建築主鹿島建設株式会社
設計・監理鹿島建設株式会社、株式会社プランテック、株式会社建築設備設計研究所
施 工鹿島建設株式会社
用 途事務所、保育所、店舗、駐車場
敷地面積1,971.98㎡
建築面積1,251.49㎡
延床面積24,445.24㎡(公式サイト:24,447.96㎡)
構 造鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
階 数地上19階、地下2階、塔屋2階
高 さ89.98m(最高96.00m)(公式サイト:88.56m)
着 工2024年1月1日予定
竣 工2025年8月31日予定(公式サイト:2025年7月予定)

最終更新日:2025年3月23日



地図

建設地まで都営三田線「御成門駅」より徒歩2分ほどです。



2025年3月2日撮影

(仮称)御成門計画新築工事

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点は「ONARIMON YUSEN BLDG.」建設地前です。




(仮称)御成門計画新築工事

①の地点より建設地方面を見ています。最上部まで達しているようですね。




(仮称)御成門計画新築工事

その左手。建設地西側は日比谷通りです。こちらに進みます。




(仮称)御成門計画新築工事

地上19階、地下2階、延べ面積24,447㎡です。




(仮称)御成門計画新築工事

その左手。向かいに芝郵便局があります。




(仮称)御成門計画新築工事

1973年竣工の8階建て「Daiwa御成門ビル」が最新の高層ビルに生まれ変わります。




(仮称)御成門計画新築工事

外構工事などを進めています。




(仮称)御成門計画新築工事

②の地点に移動しました。




(仮称)御成門計画新築工事

②の地点より。1階にオフィスエントランス、店舗、保育所用エントランス、機械式駐車場を配置します。




(仮称)御成門計画新築工事

その右手。建設地西側。日比谷通り。御成門駅方面。




(仮称)御成門計画新築工事

左手。建設地北側。隣接地では「浜ゴムビル」(地上9階)の解体が終わり、駐車場として使われていました。




(仮称)御成門計画新築工事

北側より見た本題のビルです。2階~3階には保育所を配置します。




(仮称)御成門計画新築工事

4階~19階が基準階貸室面積968.20㎡(292.88坪)、天井高2.8mのオフィスフロアとなります。




(仮称)御成門計画新築工事

③の地点に移動しました。




(仮称)御成門計画新築工事

③の地点より。貸室総面積は15,480㎡(約4,680坪)を予定しています。




(仮称)御成門計画新築工事

その右手。建設地北側。




(仮称)御成門計画新築工事

その右手。「浜ゴムビル」跡地。




(仮称)御成門計画新築工事

続いて左手の様子。建設地東側。




(仮称)御成門計画新築工事

その左手。建設中だった地上13階、高さ56.895m、延べ面積4,853㎡のオフィスビルが完成していました。




(仮称)御成門計画新築工事

西側より見た本題のビルです。




(仮称)御成門計画新築工事

④の地点に移動しました。




(仮称)御成門計画新築工事

④の地点より。エレベーターは乗用20人乗×6台(うち2台は車いす兼用)と非常用1台(車いす兼用)を導入します。




(仮称)御成門計画新築工事

その右手。建設地東側。




(仮称)御成門計画新築工事

左手。建設地南側。




(仮称)御成門計画新築工事

南側より。駐車場は機械式で53台を収容します。




(仮称)御成門計画新築工事

2025年7月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)御成門計画新築工事の建築計画のお知らせ

「(仮称)御成門計画新築工事」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)御成門計画新築工事

設計・監理にはプランテックと建築設備設計研究所も携わっています。


《過去の写真はこちら》




ページの先頭へ戻る