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(仮称)御成門計画新築工事
2024年3月24日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より建設地を見ています。2024年1月頃に着工したもようです。
その左手。日比谷通りに面しています。
西側より見た建設地。日比谷通り側に現場事務所が並んでいます。
②の地点に移動しました。
②の地点より見た建設地。現地の作業予定によると一次掘削工事を進めています。
その右手。日比谷通り、御成門駅方面。
左手。左では「新橋5丁目事務所ビル解体工事」が進行中です。
北側より見た本題の建設地です。ここに、地上19階、地下2階、高さ89.98m(最高96.00m)、延べ面積24,445㎡のオフィスビルが出現します。
③の地点に移動しました。
③の地点より見た建設地。用途は事務所のほか、保育所、店舗、駐車場です。
その右手。建設地北側。右側の「新橋5丁目事務所ビル解体工事」の工事期間は2023年4月1日~2024年1月31日でしたが、まだ地下解体工事を進めていました。 この跡地には、ATF特定目的会社(旭化成不動産レジデンス、大成建設、芙蓉総合リースの3社が設立)が地上21階、地下1階のオフィスビルを新設する予定です。
続いて左手の様子。建設地東側。左側では「(仮称)港区新橋六丁目計画」が進行中です。
その左手。三菱地所が地上13階、高さ56.895m、延べ面積4,853㎡のオフィスビルを開発中です。
三菱地所が手掛ける「(仮称)港区新橋六丁目計画」の建築計画のお知らせです。 設計は安宅設計、施工は東亜建設工業。 2024年11月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
④の地点に移動しました。
④の地点より見た建設地。
その右手。建設地東側。
左手。建設地南側。こちらに進みます。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点より見た建設地。
その右手。建設地南側。
左手。建設地西側。日比谷通り。2025年8月末に竣工する予定です。
「(仮称)御成門計画新築工事」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に未定だっ施工者が鹿島建設に決まったほか、延べ面積が修正されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
設計・監理にはプランテックと建築設備設計研究所も参画していました。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年12月24日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より建設地を見ています。「Daiwa御成門ビル」は姿を消していました。
その左手。日比谷通りに面しています。
その左手。「芝郵便局」があります。
西側より見た建設地。鹿島建設が2023年10月1日~2024年1月31日の工期で既存地下解体工事を進めています。
②の地点に移動しました。
②の地点より見た建設地。地下がないため、基礎のみを解体しています。
その右手。日比谷通り、大門駅方面。
続いて左手の様子。左で解体中だった「浜ゴムビル」(地上9階)も姿を消していました。
その左手。 ビルナックスが2023年4月1日~2024年1月31日の工期で「浜ゴムビル」の解体工事を進めています。 工事名は「新橋5丁目事務所ビル解体工事」です。 この跡地には、ATF特定目的会社(旭化成不動産レジデンス、大成建設、芙蓉総合リースの3社が設立)が地上21階、地下1階のオフィスビルを新設する予定です。
2021年7月1日に発表された、ATF特定目的会社が計画するビルの完成イメージです。 計画通りなら高層オフィスビルが並ぶことになりますね。
③の地点に移動しました。
③の地点より見た本題の建設地です。
その右手。建設地北側、日比谷通り方面。右では「浜ゴムビル」を解体中です。なお、まだ「建築計画のお知らせ」はありませんでした。
続いて左手の様子です。建設地東側では「(仮称)港区新橋六丁目計画」が進行中でした。
その左手。三菱地所が地上13階、高さ56.895m、延べ面積4,853㎡のオフィスビルを新設します。
三菱地所が手掛ける「(仮称)港区新橋六丁目計画」の建築計画のお知らせです。 設計は安宅設計、施工は東亜建設工業。 2024年11月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
④の地点に移動しました。
④の地点より見た本題の建設地です。
その右手。建設地東側。
左手。建設地南側です。
「(仮称)御成門計画新築工事」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に90.58m(最高96.00m)だった高さが、89.98m(最高96.00m)に修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年7月23日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見た建設地です。 1973年に竣工した「Daiwa御成門ビル」を解体していました。 解体工事のお知らせによると、同ビルはSRC造、地上9階、地下0階、高さ47.657m、延べ面積13,805.18㎡でした。 階数についてはネットで地上8階との表記も見かけますが、塔屋部分も含めて地上9階のようです。
その左手。日比谷通りに面しています。
西側から見た解体中の「Daiwa御成門ビル」。 地上部の解体工事の工期は2023年4月1日~2023年10月31日でした。 発注者はSMFLみらいパートナーズ、施工者は都市テクノです。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た解体中の「Daiwa御成門ビル」です。 地下解体工事のお知らせも掲示してありました。工期は2023年10月1日~2024年1月31日です。 発注者は鹿島建設でした。 地下解体工事より鹿島建設が手掛けるようです。
その右手。日比谷通り、御成門駅方面。右は「芝郵便局」です。
左手。建設地北側の様子です。
その左手。建設地北側では「浜ゴムビル」(地上9階)が解体中でした。 この跡地には、ATF特定目的会社(旭化成不動産レジデンス、大成建設、芙蓉総合リースの3社が設立)が地上21階、地下1階のオフィスビルを新設する予定です。
2021年7月1日に発表された、ATF特定目的会社が計画するビルの完成イメージです。 計画通りなら高層オフィスビルが並ぶことになりますね。
解体中の「浜ゴムビル」と「Daiwa御成門ビル」の間の様子です。
北側から見た解体中の「Daiwa御成門ビル」。1973年の竣工時は「秀和御成門ビル」でした。その後、「ダヴィンチ御成門」を経て「Daiwa御成門ビル」になっています。
③の地点に移動しました。
③の地点から見た解体中の「Daiwa御成門ビル」。
その右手。建設地北側。右は解体中の「浜ゴムビル」です。
その左手。建設地東側。左では「(仮称)港区新橋六丁目計画」が進行中でした。
その左手。ここには三菱地所が地上13階、高さ56.895m、延べ面積4,853㎡のオフィスビルを新設します。
三菱地所が手掛ける「(仮称)港区新橋六丁目計画」の建築計画のお知らせです。 こちらは2024年11月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
④の地点に移動しました。
④の地点から見た解体中の「Daiwa御成門ビル」です。ここに地上19階、地下2階、高さ90.58m(最高96.00m)のオフィスビルが出現します。
その右手。建設地東側。
左手。建設地南側は狭い路地です。
「(仮称)御成門計画新築工事」の建築計画のお知らせ。2024年1月に着工し、2025年8月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。