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(仮称)住友不動産芝公園プロジェクト
2023年10月撮影
2023年10月22日撮影。北西側より見た建設地。2023年5月22日に着工したもようです。現地の作業工程によると、躯体工事のほか解体工事も進めています。
その左手。建設地北側の様子です。 解体されているのは「芝園ビル」(地上8階)です。写真右側の重機が見える場所にありました。解体工事の工期は2023年5月1日~2024年1月31日でした。 その奥は「長谷工芝二ビル」(地上14階)です。
右手。建設地西側は日比谷通りです。
西側より見た建設地。 解体済みの「住友芝公園ビル」(地上15階、高さ59.95m)、「芝公園ハイツ」(地上13階、高さ38.80m)、「芝園荘」(地上2階、高さ10.00m)の跡地で躯体工事が進められています。
南西側より見た建設地。 新ビルは地上21階、地下2階、高さ120m(最高120m)、延べ面積39,007.25㎡です。
その左手。建設地西側、日比谷通り。
右手。建設地南側。こちらに進みます。
建設地南側の様子。
その先に空きスペースがありました。
「港区立芝園児童遊園」でした。
南東側より見た建設地。新ビルの基準階貸室面積は410.00坪(1,355.33㎡)、総貸室面積は6,148.00坪(20,323.44㎡)を予定。天井高は3.0mを確保します。
その左手。建設地南側。
右手。建設地東側の様子です。
東側より見た建設地。新ビルは地震に備えて免震構造を採用します。
北東側より見た建設地。
その右手。建設地北側、日比谷通り方面。
新ビルは2025年夏にデビューする予定です。
「(仮称)住友不動産芝公園プロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比較すると、建築面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年3月撮影
2023年3月19日撮影。 南西側から建設地を見ています。 ここには1985年竣工の「住友芝公園ビル」(地上15階、高さ59.95m)のほか、「芝公園ハイツ」(地上13階、高さ38.80m)や「芝園荘」(地上2階、高さ10.00m)などがありました。
その右手。建設地南側の様子です。
その右手。 「友愛会館・ローズステイ東京芝公園」(地上16階、高さ63.65m)があります。 1階にエントランス、2~7階に「ローズステイ東京芝公園」、8階に「友愛労働歴史館」(歴史館研修室) 、9階に「日本労働会館事務所」「労使研」、9~16階に「友愛会館」が入ります。
続いて左手の様子。建設地西側は日比谷通りです。
北西側から見た建設地。 竹中工務店が2021年6月1日~2023年3月31日の工期で前述の3棟の地上解体工事を進めています。
その右手。日比谷通り、南方面。
左手。建設地北側の様子。
北側から見た建設地。中央左の建物は「芝園ビル」です。
北東側から見た建設地。現場事務所がありました。
その右手。建設地北側、日比谷通り方面。
建設地東側の様子です。
その左手。「長谷工芝二ビル」(地上14階)があります。
東側から見た建設地。現地の作業予定によると、山留工事や解体工事を進めています。
その右手。現場事務所があります。
左手。こちらに進みます。
南東側から見た建設地。 ここに地上21階、地下2階、高さ120m(最高120m)、延べ面積39,947㎡のオフィスビルが出現します。 用途には「集会場」もあるので、「ベルサール」も併設されるかもしれません。
その右手。建設地東側。
左手。建設地南側。こちらに進みます。
南側は一部凹んでいました。
凹んだ部分は「港区立芝園児童遊園」でした。写真クリックで拡大画像を表示。
一周しました。南西側から見ています。「住友不動産芝公園タワー」は既にあるので、少し捻った名称になりそうですね。
左側の歩道の先に都営三田線「芝公園駅」の出入口があります。
「(仮称)芝二丁目計画」の建築計画のお知らせ。 2023年5月22日に着工し、2025年7月15日に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
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