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ブランズ千代田富士見
2023年4月撮影
2023年4月23日撮影。 「ブランズ千代田富士見」は閑静な文教地区に誕生します。 左は「暁星学園」、右は「駐日フィリピン大使公邸」、右奥は「千代田区立お茶の水小学校」です。 その先に建設地があります。
南西側から見た建設地。クレーンが出現していました。
その左手。建設地西側の様子。 二合半坂と呼ばれる坂道です。 ゆるい下り坂となっています。 左側では「暁星学園125周年記念事業計画(Ⅱ期工事)」が進行中です。 地上3階、地下2階、高さ18.85mの学校施設が2024年2月末に完成する予定です。
南側から見た建設地。ここに地上18階、地下1階、高さ69.7m(最高69.7m)、総戸数69戸の高層分譲マンションが出現します。地震対策として免震構造を採用します。
北西側から見た建設地。 スーペリアフロアの2~15階は、1フロア4~5戸として、専有面積72.96㎡~120.00㎡、天井高2.75mに設定しています。 プレミアムフロアの16~18階は、1フロア2戸として、専有面積210.89㎡、天井高3mに設定しています。 かなり広い部屋も用意していますね。
その右手。建設地西側。二合半坂。
左手。建設地北側には「暁星小学校」があります。
「ブランズ千代田富士見」は、2024年12月上旬に竣工し、2025年4月下旬に入居を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
東京都の条例による「ブランズ千代田富士見」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
千代田区の条例による「ブランズ千代田富士見」の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年5月撮影
2022年5月3日撮影。マンション建設地を南西側から見ています。2022年4月1日に着工したもようです。
その左手。建設地西側道路の様子です。建設地は西側だけ道路に面しています。
その左手。マンション建設地の向かい側では、暁星学園が「暁星学園125周年記念事業計画(Ⅱ期工事)」を進めていました。地上3階、地下2階、高さ18.85mの学校施設が2024年2月末に完成する予定です。
西側から見たマンション建設地。傾斜があるのがわかります。建設地は南側が高く、北側が低くなっています。
その右手。建設地南側には「千代田区立お茶の水小学校」があります。
左手。建設地北側。現場事務所があります。
その北側には「暁星小学校」がありました。マンションは学校に囲まれた閑静な文教地区に誕生することになります。
坂の名称は二合半坂(にごうはんざか) でした。名称の由来は、「かつてここから富士山の5合目(半分)程度の高さの日光山が半分だけ見えたことから、5合のさらに半分の2合半と称した、といった説がある」とのことです。
北西側から見たマンション建設地。
その右手。北方面です。
建設地の北西70メートルに「プラウドタワー千代田富士見レジデンス」がありました。規模は地上21階、地下2階、高さ75.235m(最高80m)、総戸数137戸です。
2022年2月3日に設置された東京都の条例による「(仮称)千代田区富士見一丁目計画」の建築計画のお知らせ。2025年3月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月2日に設置された千代田区の条例による「(仮称)千代田区富士見一丁目計画」の建築計画のお知らせ。外観図や配置図付きです。写真クリックで拡大画像を表示。