TOP >建設中・計画中INDEX >東京都 >渋谷区
JR東京総合病院 A棟
2023年7月23日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見た新病棟(入院棟)建設地。ここには立体駐車場などがありました。 右側に見える既存病棟の規模は地上16階、地下2階、延べ面積39,320㎡です。 解体工事の工期は2021年9月16日~2026年8月31日ですが、本格的に解体されるのは、新病棟完成後になるものと思われます。
その左手。前面道路の様子です。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た建設地です。 ここに出現する新病棟の規模は地上16階、地下2階、高さ70.0m(最高73.6m)、延べ面積約33,500㎡です。 新病棟は2025年春頃にオープンする予定です。
その右手。代々木駅方面。
左手。建設地北側に「JR南新宿ビル」(地上18階、高さ94.51m)があります。
北側から見た「JR南新宿ビル」。
③の地点にあるデッキの上に移動しました。
③の地点から見た建設中の健康管理棟(仮称)です。
その上方。高層ビルが林立しています。
その右手。「JR南新宿ビル」です。
健康管理棟(仮称)は地上7階、地下2階です。
その左手。前面道路の様子。
健康管理棟(仮称)は一足早く2024年春頃にオープンする予定です。
④の地点は小田急線の踏切の脇です。
④の地点から建設中の健康管理棟(仮称)を見ています。
既存病棟の跡地は中庭などになります。
「JR東京総合病院病棟等建替計画」の建築計画のお知らせ。 全ての工事が完了するのは2028年3月末の予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年7月撮影
2022年7月31日撮影。代々木駅から北西方面に進み小田急線の踏切を渡ると右手にJR東京総合病院の外来棟(地上7階、地下3階)が現れます。2006年6月竣工なのでまだ新しいです。
その北西側が16階建ての新病棟(入院棟)建設地です。南側から見ています。ここには立体駐車場などがありました。
その北西側にJR南新宿ビル(地上18階、高さ94.51m)があります。
その左手。前面道路の様子。
南西側から見た新病棟(入院棟)建設地。奥に現在の病棟が見えます。
西側から見た新病棟(入院棟)建設地。現地の作業予定によると山留工事や解体工事を進めていました。
その右手。代々木駅方面。
建設地の西側には「代々木ゼミナール本部校 代ゼミタワー」(地上26階、高さ134m)があります。
建設地東側に移動しました。手前は小田急線の踏切です。こちら側に7階建ての健康管理棟(仮称)が建つことになります。同棟には人間ドックセンターやJR東京総合病院高等看護学園が入ります。
北側から見た健康管理棟(仮称)建設地。現在の病棟は新病棟(入院棟)完成後に解体され中庭などになるものと思われます。
その右手。JR南新宿ビル(地上18階、高さ94.51m)や新宿マインズタワー(地上34階、高さ161m)があります。
左手。健康管理棟(仮称)の前面道路です。
現地の案内です。7階建ての健康管理棟(仮称)は2024年春頃、16階建ての新病棟(入院棟)は2025年春頃にオープンする予定です。
「JR東京総合病院病棟等建替計画」の建築計画のお知らせ。工事完了は2028年3月末を予定しています。
2021年10月撮影
2021年10月24日撮影。代々木駅から北西方面に進むと小田急線の踏切があります。その奥にJR東京総合病院の外来棟が見えました。
外来棟は地上7階、地下3階。2006年6月に竣工しています。
その左手。こちらに進みます。
隣接地の立体駐車場が閉鎖されていました。竹中工務店が「JR東京総合病院病棟等建替計画 解体工事」を2021年9月16日~2026年8月31日の工期で進め、全4棟を解体します。
手前の駐車場跡地などに16階建ての新病棟(入院棟)が建ちます。
その右手。外来棟方面。
隣接地に「JR南新宿ビル」(地上18階、高さ94.51m)があります。同ビルは旧外来棟の跡地に建設されています。
立体駐車場の奥に見えるのは15階建ての病棟です。
その右手。代々木駅方面。
振り返ると「代々木ゼミナール本部校 代ゼミタワー」(地上26階、高さ134m)がそびえ立っていました。
建設地北側に移動しました。現在の病棟があります。
手前に建つ健康管理棟(仮称)には、人間ドックセンターやJR東京総合病院高等看護学園が入ります。
その右手。「JR南新宿ビル」などがあります。
左手。代々木駅方面。小田急線の踏切が見えます。
2022年4月に着工し、7階建ての健康管理棟(仮称)は2024年春頃、16階建ての新病棟(入院棟)は2025年春頃にオープンする予定です。
「JR東京総合病院病棟等建替計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。