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(仮称)天神ビジネスセンター2期計画
2023年6月15日撮影
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①の地点からスタートします。
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①の地点から見た「天神ビジネスセンター」（地上19階、高さ約89ｍ）です。2021年9月30日に竣工しています。
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その南側が建設地です。地下の解体工事を進めているものと思われます。
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②の地点に移動しました。
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②の地点から見た建設地です。こちら側には「メディアモール天神（MMT）」（地上9階）がありました。
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その左手。建設地西側。左手では「福ビル街区建替プロジェクト」が進行中です。地上19階、高さ約97ｍの複合ビルを建設中で、2025年春に開業する予定です。
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右手。建設地南側の様子。
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その右手。福岡市役所（地上15階、高さ64.5m）があります。
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南側から見た建設地。
奥に「天神ビジネスセンター」が見えます。
天神ビジネスセンター ：地上19階、地下2階、高さ89.525ｍ、延べ面積約61,100㎡
天神ビジネスセンター２期：地上18階、地下2階、高さ約88.2ｍ、延べ面積約65,950㎡
延べ面積では２期が上回ります。
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③の地点に移動しました。
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③の地点から見た建設地。 こちら側には「福岡市役所北別館」がありました。 福岡市は2022年12月22日、北別館跡地活用事業の事業者（代表企業：福岡地所）より提出された、「メディアモール天神（MMT）」跡地などと一体で開発する事業計画の変更を承諾し、事業者との事業契約を変更したと発表しました。 当初計画の「福岡市役所北別館」跡地単独の開発から、「メディアモール天神（MMT）」跡地などを含む大規模開発に変更されています。
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その左手。建設地南側。
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右手。建設地東側です。こちらに進みます。
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④の地点に移動しました。
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④の地点から見た建設地です。新ビルは、震度7クラスの地震発生時でも大きな被害を受けない免震構造を採用します。
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その左手。建設地東側。
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「(仮称)天神ビジネスセンター2期計画」の予定建築物についてのお知らせ。2023年10月頃に着工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年5月撮影
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2022年5月18日撮影。北東側から見た北別館。
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東側から。規模は地上9階、地下2階、塔屋3階、延べ面積10,241㎡です。1976年竣工なので、築46年ほどで姿を消すことになります。
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南東側から。解体工事は前田・旭特定建設工事共同企業体（代表：前田建設工業）が担当。工期は2022年5月1日～2023年5月31日でした。
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福岡市は2021年7月1日に福岡地所を代表とするグループを「北別館跡地活用事業」の優先交渉権者に決定したことを発表しました。 福岡地所のほか、九州電力、九電工、前田建設工業、俊設計、旭工務店、サン・ライフが参画。 その時点での完成イメージです。
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北側から見た北別館。
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その南側に「福岡市役所」があります。規模は地上15階、地下2階、高さ64.5m、延べ面積61,795㎡。1988年に竣工しました。
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左手。「メディアモール天神(MMT)」（地上9階）などを解体しています。（2022年12月22日追記：一体的に開発されることになりました）
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南西側から見た北別館。左のビルは「第2明星ビル」です。（2022年12月22日追記：一体的に開発されることになりました）
2021年11月撮影
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2021年11月4日撮影。福岡市役所。
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その北側に北別館があります。
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南東側から。写真右奥は、2021年9月に竣工したばかりの「天神ビジネスセンター」（地上19階、高さ約89ｍ）です。
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夕暮れ時の北別館です。北東側から見ています。
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