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虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業
2023年6月10日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見た「東京虎ノ門グローバルスクエア」です。 規模は地上24階、地下3階、高さ119.25m(最高119.65m)、延べ面積47,261㎡。 2020年6月に竣工しました。 同ビルも再開発事業で誕生しています。
その左手。道路を挟んだ東側が本題の建設地になります。
その左手。ここには事業地内で最大の建物であった「虎ノ門東洋ビル」(地上9階)がありました。ほぼ姿を消しています。
その左手。外堀通り。こちらに進みます。
北側から見た建設地。既存建物の解体工事は、戸田・西松建設共同企業体が2023年5月12日~2024年6月30日の工期で進めています。
その右手。
左手。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た建設地です。手前は西新橋一丁目交差点です。
その右手。外堀通り。
左手。こちらに進みます。
東側から見た建設地。左右に見える道路は廃道となります。
③の地点に移動しました。
③の地点から見た建設地です。
その右手。建設地東側。
左手。建設地南側になります。
建設地南側道路(新橋仲通り)を進みます。
解体ビル一覧が掲示してありました。全部で42棟が姿を消すことになります。写真クリックで拡大画像を表示。
上図の下半分を拡大しました。写真クリックで拡大画像を表示。
解体を待つ「バーバーカド」が入っていたビル。
その右手。
左手。
④の地点に移動しました。
④の地点から見た建設地。ここに地上29階、地下4階、高さ180m、延べ面積119,890㎡の超高層ビルが出現します。用途は事務所、店舗、集会場、共同住宅、自動車車庫です。
その右手。建設地南側
左手。建設地西側。こちらに進みます。
解体を待つ「晩翠ビル」。
その右手。
左手。こちらに進みます。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から見た建設地。「東京虎ノ門グローバルスクエア」より60メートルほど高いビルが誕生することになりますね。
その右手。
左手。外堀通りです。2024年1月に着工し、2027年6月に竣工する予定です。
「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
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