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コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜
2023年11月3日撮影
★の地点は「ノートルダム横浜 みなとみらい」と「横浜北仲ノット」を結ぶ歩行者デッキの上です。
★の地点より見た建設地です。
その左手。「横浜市役所」(地上32階、高さ155.4m)があります。
右手。右は「ノートルダム横浜 みなとみらい」です。
2023年8月19日撮影
「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
①の地点(北仲橋)よりスタートします。
①の地点(北仲橋)よりA1・2地区方面を見ています。 上空を、日本初の都市型循環式ロープウェイとして2021年4月22日より運行を開始した「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」のゴンドラが行き交います。
「YOKOHAMA AIR CABIN」の様子。
「YOKOHAMA AIR CABIN」と「みなとみらい」の街並み。
A1・2地区に新設される施設からも眺められることでしょう。
「北仲通北第一公園」の様子です。
その位置にあった案内板です。写真クリックで拡大画像を表示。
その先の「水際線プロムナード」も含め、工事のため通行止めになっていました。写真クリックで拡大画像を表示。
その位置より見た「北仲通北第一公園」とA1・2地区です。
その右手。A1・2地区の様子。工事が始まっていました。これから仮囲いも設置されることでしょう。
その上方。A4地区に立つ「横浜北仲ノット」(地上58階、高さ199.95m)です。
その右手。道路を挟んだ南側には「横浜市役所」(地上32階、高さ155.4m)があります。
「横浜市役所」とA1・2地区の間には歩行者デッキ(左下)も出現していました。
②の地点は歩行者デッキの上です。
②の地点よりA1・2地区方面を見ています。
歩行者デッキの名称は「北仲クロスデッキ」でした。
「北仲クロスデッキ」より見たA1・2地区です。
その上方。奥の建物はA3地区に立つ結婚式場「ノートルダム横浜 みなとみらい」です。
その左手。お馴染みのビル群が見えます。
右手の様子。
その上方。「横浜北仲ノット」は、商業・文化施設「北仲ブリック&ホワイト」(19店舗)と分譲住宅「ザ・タワー横浜北仲」(1,174戸)及びサービスアパートメント「オークウッドスイーツ横浜」(175室)で構成しています。
③の地点に移動しました。
③の地点より見たA1・2地区。ここに地上40階、地下2階、高さ150m、延べ面積97,081㎡の大規模複合施設が出現します。
その右手。「ノートルダム横浜 みなとみらい」です。右側に歩行者デッキが見えます。
④の地点は「ノートルダム横浜 みなとみらい」と「横浜北仲ノット」を結ぶ歩行者デッキの上です。
歩行者デッキの様子。「横浜北仲ノット」側より見ています。
この地点でA1・2地区に新設される建物とも接続することになりそうですね。
歩行者デッキより見たA1・2地区。大和地所が開発するホテル(16階まで)は、高水準な宿泊機能(客室面積45㎡以上)やMICE施設を有する五つ星クラスのラグジュアリーホテルとなります。
その右手。住友不動産が開発するハイグレードな住宅(184戸)は18階以上に配置されます。100㎡以上の大型住戸で構成するほか、多言語対応のフロントやパーティールーム、フィットネスジムなども設けます。
その右手。2026年11月末に竣工する予定です。
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。 日本初の都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」が2021年4月22日より運行を始めています。
その右手。建設地です。2023年4月30日の着工予定でしたが、まだ駐車場として使われていました。
建設地東側には「横浜北仲ノット」(ザ・タワー横浜北仲)がそびえています。規模は地上58階、高さ199.95mです。
道路を挟んだ南側には「横浜市役所」(地上32階、高さ155.4m)がそびえています。
南西側から見た建設地。2026年11月末に竣工する予定です。
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