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コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜


2025年1月26日撮影

コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点よりスタートします。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

①の地点より建設地を見ています。現地の作業予定によると、土工事、仮設工事、掘削工事、躯体工事を進めています。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

その左手。北仲通北第一公園。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

公園の先のプロムナードは通行止めとなっていました。写真クリックで拡大画像を表示。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

続いて右手の様子。建設地南側。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

その右手。「横浜市役所」(地上32階、高さ155.4m)があります。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

②の地点は「北仲クロスデッキ」の上です。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

②の地点より見た「横浜市役所」。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

その反対側。デッキより見た建設地。 ここに地上40階、地下2階、高さ150m、延べ面積96,803㎡の複合ビルが出現します。 1階に住宅・ホテル車寄せが設けられ、海側に憩いの場となる広場が整備されます。 ホテルのロビー(2階)及び住宅のロビー(18階)には、それぞれ2層吹き抜けの大空間が設えられます。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

その左手。 1~16階に展開する「コンラッド横浜」は、約48㎡のスタンダードルームを中心とした全272室の客室のほか、料飲施設4店舗、ジム、スパ、屋内プール、エグゼクティブラウンジやウェディングチャペルに加え、宴会や会議の需要にも対応できる約360㎡のボールルームやミーティングスペースを備える予定です。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

その上方。「横浜ランドマークタワー」(地上70階、高さ296m)など、お馴染みの横浜の風景が広がっています。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

続いて右手の様子。「横浜北仲ノット」(地上58階、高さ199.95m)がそびえています。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

③の地点は建設地北東側のデッキの上です。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

③の地点より見た建設地。 18~40階に展開する「(仮称)ラ・トゥール横浜」は総戸数224戸、間取り1LDK~4LDK、専有面積約65㎡~280㎡、平均専有面積100㎡超を予定。 全部屋バルコニーレスで眺望を阻害しにくい、天井近くから足元近くまでのダイレクトスカイビューの住戸を供給します。 また、パーティールームやフィットネスなどの共用施設を備え、24時間バイリンガル対応のコンシェルジュサービス、ヴァレーサービスによりラグジュアリーホテル並みのサービスを提供します。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

その左手。「横浜市役所」方面。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

右手。結婚式場「ノートルダム横浜みなとみらい」があります。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

その右手。クレーンがある場所では「(仮称)北仲通北地区B-1地区計画新築工事」が進行中です。 ここには、共同住宅(704戸)、店舗、事務所などで構成する地上40階、地下1階、高さ約150m(最高約158m)の大型複合ビルが建ちます。 2027年6月末に竣工する予定です。 詳細は→こちら




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜

その右手。「横浜北仲ノット」です。「北仲通北地区」の全体完成時には、桜木町駅~横浜市役所~本ビル~横浜北仲ノット~B-1地区がデッキで結ばれることになります。




コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜の建築計画のお知らせ

「コンラッド横浜/(仮称)ラ・トゥール横浜」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、建築面積と延べ面積が修正されていました。 本ビルは2026年11月末に竣工する予定で、「(仮称)ラ・トゥール横浜」は2027年1月に入居を開始し、「コンラッド横浜」は2027年内に開業する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。

2024年1月7日撮影

(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点は北仲橋の上です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

①の地点より見た建設地。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その右手。A4地区に立つ「横浜北仲ノット」(地上58階、高さ199.95m)です。 「横浜北仲ノット」は、商業・文化施設「北仲ブリック&ホワイト」(19店舗)と分譲住宅「ザ・タワー横浜北仲」(1,174戸)及びサービスアパートメント「オークウッドスイーツ横浜」(175室)で構成しています。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

「横浜北仲ノット」と「横浜市役所」。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

「横浜市役所」と建設地を結ぶ歩行者デッキ「北仲クロスデッキ」があります。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

②の地点は「北仲クロスデッキ」の上です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

②の地点より見た建設地。杭・土工事を進めています。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その左手。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

右手。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

③の地点に移動しました。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

③の地点より見た建設地。ここに地上40階、地下2階、高さ150m、延べ面積97,081㎡の大規模複合施設が出現します。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その左手。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

右手。こちらに進みます。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

④の地点は、A3地区に立つ結婚式場「ノートルダム横浜みなとみらい」前のデッキの上です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

④の地点より見た建設地。大和地所が開発するホテル(16階まで)は、高水準な宿泊機能(客室面積45㎡以上)やMICE施設を有する五つ星クラスのラグジュアリーホテルとなります。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その左手。「横浜市役所」(地上32階、高さ155.4m)です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

右手。「ノートルダム横浜みなとみらい」です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

⑤の地点に移動しました。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

⑤の地点より見た建設地。奥に「横浜アイランドタワー」と「横浜市役所」が見えます。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その左手。日本初の都市型循環式ロープウェイとして2021年4月22日より運行を開始した「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」の橋脚があります。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

右手。この日の「YOKOHAMA AIR CABIN」の運行時間は10:00~22:00でした。運行前の様子です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その右手。汽車道です。こちらに進みます。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

⑥の地点に移動しました。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

⑥の地点より見た建設地。住友不動産が開発するハイグレードな住宅(184戸)は18階以上に配置されます。100㎡以上の大型住戸で構成するほか、多言語対応のフロントやパーティールーム、フィットネスジムなども予定しています。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクトの建築計画のお知らせ

「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の建築計画のお知らせ。2026年11月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。







2023年11月3日撮影

(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

★の地点は「ノートルダム横浜 みなとみらい」と「横浜北仲ノット」を結ぶ歩行者デッキの上です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

★の地点より見た建設地です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その左手。「横浜市役所」(地上32階、高さ155.4m)があります。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

右手。右は「ノートルダム横浜 みなとみらい」です。







2023年8月19日撮影

(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクトの建築計画のお知らせ

「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点(北仲橋)よりスタートします。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

①の地点(北仲橋)よりA1・2地区方面を見ています。 上空を、日本初の都市型循環式ロープウェイとして2021年4月22日より運行を開始した「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」のゴンドラが行き交います。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

「YOKOHAMA AIR CABIN」の様子。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

「YOKOHAMA AIR CABIN」と「みなとみらい」の街並み。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

A1・2地区に新設される施設からも眺められることでしょう。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

「北仲通北第一公園」の様子です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その位置にあった案内板です。写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その先の「水際線プロムナード」も含め、工事のため通行止めになっていました。写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その位置より見た「北仲通北第一公園」とA1・2地区です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その右手。A1・2地区の様子。工事が始まっていました。これから仮囲いも設置されることでしょう。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その上方。A4地区に立つ「横浜北仲ノット」(地上58階、高さ199.95m)です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その右手。道路を挟んだ南側には「横浜市役所」(地上32階、高さ155.4m)があります。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

「横浜市役所」とA1・2地区の間には歩行者デッキ(左下)も出現していました。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

②の地点は歩行者デッキの上です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

②の地点よりA1・2地区方面を見ています。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

歩行者デッキの名称は「北仲クロスデッキ」でした。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

「北仲クロスデッキ」より見たA1・2地区です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その上方。奥の建物はA3地区に立つ結婚式場「ノートルダム横浜 みなとみらい」です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その左手。お馴染みのビル群が見えます。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

右手の様子。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その上方。「横浜北仲ノット」は、商業・文化施設「北仲ブリック&ホワイト」(19店舗)と分譲住宅「ザ・タワー横浜北仲」(1,174戸)及びサービスアパートメント「オークウッドスイーツ横浜」(175室)で構成しています。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

③の地点に移動しました。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

③の地点より見たA1・2地区。ここに地上40階、地下2階、高さ150m、延べ面積97,081㎡の大規模複合施設が出現します。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その右手。「ノートルダム横浜 みなとみらい」です。右側に歩行者デッキが見えます。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

④の地点は「ノートルダム横浜 みなとみらい」と「横浜北仲ノット」を結ぶ歩行者デッキの上です。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

歩行者デッキの様子。「横浜北仲ノット」側より見ています。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

この地点でA1・2地区に新設される建物とも接続することになりそうですね。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

歩行者デッキより見たA1・2地区。大和地所が開発するホテル(16階まで)は、高水準な宿泊機能(客室面積45㎡以上)やMICE施設を有する五つ星クラスのラグジュアリーホテルとなります。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その右手。住友不動産が開発するハイグレードな住宅(184戸)は18階以上に配置されます。100㎡以上の大型住戸で構成するほか、多言語対応のフロントやパーティールーム、フィットネスジムなども設けます。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その右手。2026年11月末に竣工する予定です。







2023年5月撮影

(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

2023年5月3日撮影。 日本初の都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」が2021年4月22日より運行を始めています。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

その右手。建設地です。2023年4月30日の着工予定でしたが、まだ駐車場として使われていました。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

建設地東側には「横浜北仲ノット」(ザ・タワー横浜北仲)がそびえています。規模は地上58階、高さ199.95mです。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

道路を挟んだ南側には「横浜市役所」(地上32階、高さ155.4m)がそびえています。




(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト

南西側から見た建設地。2026年11月末に竣工する予定です。







2019年4月撮影

北仲通北地区A-1、A-2地区

横浜ランドマークタワーより。 建設地奥が「横浜北仲ノット」(地上58階、高さ199.95m)、建設地右が「横浜市役所」(地上32階、高さ155.4m)です。 市役所とほぼ同じ高さのビルが出現することになります。

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