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プラウドタワー渋谷
2023年7月2日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から建設地を見ています。まだ躯体は立ち上がっていません。
その右手。こちらに進みます。
現地の作業予定によると、地下1階躯体工事や切梁解体工事を進めていました。
その左手。
右手。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た建設地。ここに地上26階、地下2階、高さ86.64m(最高87.13m)、総戸数132戸の免震タワーマンションが出現します。
その左手。
右手。八幡通りです。建設地の北方に「金王八幡宮」があります。
反対側歩道から見た建設地。
その左手。
右手。奥に向かって上り坂となっています。坂の名は八幡坂です。
八幡坂から見た建設地。
③の地点に移動しました。
③の地点から見た建設地。
その左手。
「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「87.63m(最高91.90m)」だった高さが「86.64m(最高87.13m)」に変更されていました。 このほか建築面積と延べ面積が修正されています。 未定だった施工者は鴻池組に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年8月撮影
2022年8月14日撮影。並木橋交差点から八幡通りを北東方面に進むと、左手に建設地が現れます。
その右手。上り坂です。
南東側から見た建設地。傾斜があります。
東側から。1963年に竣工した地上8階、地下1階、延べ面積約9,457㎡のマンションが、地上26階、地下2階、延べ19,037㎡の免震タワーマンションに生まれ変わります。
その左手。八幡通り、並木橋交差点方面です。
建設地に接近しました。既存のレンガ調の塀を仮囲いとして活用しています。
塀の上から見た建設地です。旧マンションの専有面積は約42㎡~約174㎡でした。新マンションは約44㎡~約121㎡を予定しています。
建設地南西側の様子です。建物の周囲に安心で心地よい歩行空間を計画しています。
西側から見た建設地。こちら側には緑や水盤を設えた潤いのある空間が出現する予定です。
その右手。2025年2月下旬に竣工する予定です。
「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年12月撮影
2021年12月5日撮影。西側から見ています。「秀和青山レジデンス」の解体工事が始まっていました。
南西側から。「秀和青山レジデンス」はRC造、地上8階、地下1階、延べ面積約9,457㎡、専有面積約42㎡~約174㎡(公簿)でした。
その左手。1963年6月竣工なので、築58年で姿を消すことになりました。
右手。鴻池組が2021年9月上旬~2022年5月末日の工期で解体工事を進めています。
八幡通り側(南東)から見ています。容積率を500%から655.40%へ割り増すことにより、新マンションの延べ面積は約9,457㎡から約19,037㎡へ倍増します。
東側から。新マンションは地下免震構造を採用。地震に強い建物となります。
北東側から。2025年2月に竣工する予定です。
「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。
2019年10月撮影
2019年10月5日撮影。渋谷駅にそびえ立つ「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」。地上47階、地下7階、高さ229.706m。いよいよ2019年11月1日に開業します。
渋谷駅から明治通りを南東方面に2分ほど進みました。歩道橋から進行方向を見ています。この先に並木橋交差点があります。
交差点を左折し、ゆるい坂道を上ると左手に「秀和青山レジデンス」が現れます。
南側から。RC造、地上8階、総戸数77戸。1964年に竣工しています。
その右手。2019年で築55年になります。
左手。東西に細長いマンションです。
南西側から。2021年12月上旬に着工し、2025年2月下旬に竣工する予定です。
高さは87.63m(最高91.90m)です。写真クリックで拡大画像を表示。