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THE TOYOMI TOWER MARINE&SKY
2023年5月5日撮影
勝どき駅に近い①の地点からスタートします。
①の地点から見た建設地の様子です。2023年1月4日に着工しています。
その右手。清澄通り(きよすみどおり)。
左手。こちらに進みます。
現場事務所があるあたりは完成時にはオープンスペースとなる予定です。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た建設地です。現地の作業予定によると、根切工事を進めています。
その右手。「コスモ東京ベイタワー」(地上26階、 高さ86m(最高93.7m) )が見えます。
左手。「中央区立豊海区民館」があります。ここも事業地内です。再開発施設内に移転後に解体されるものと思われます。
その奥に「中央区立豊海小学校・豊海幼稚園」があります。
その左手。「豊海運動公園」があります。
①の地点に引き返しました。清澄通りの建設地側歩道は「陸上防潮堤建設に伴う道路改良工事」のため、通行止めでした。
道路も半分通行止めです。
建設地とは反対側の歩道の様子です。
③の地点に移動しました。
③の地点から見た建設地です。建設地の奥に「豊海小学校・豊海幼稚園」があります。
その左手。
右手。
振り返ると海が見えました。
汐留付近の超高層ビル群が望めました。
④の地点に移動しました。
④の地点から見た建設地です。 ここに地上54階、地下1階、高さ189mのツインタワーマンションが出現します。 地震に備えて制振構造を採用。 総戸数は2,077戸、間取りは1LDK~4LDK、専有面積は30㎡台~150㎡台を予定しています。
その左手。勝どき駅方面。
右手。こちらに進みます。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から見た建設地です。再開発施設の中には、店舗、区民館、診療所、保育所等の生活利便施設も入る予定です。
その左手。清澄通り方面。
右手。「豊海ビル」があります。
2027年6月下旬に竣工する予定です。
「豊海地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に未定だった施工者が清水建設に決まっていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2022年6月撮影
2022年6月26日撮影。勝どき駅から清澄通りを南西方面に進むと、左前方に建設地が姿を見せます。
その右手。清澄通りを半分閉鎖し防潮堤築堤工事を進めていました。
左手。こちらに進みます。
北西側から見た建設地。清水建設が2021年9月1日~2023年3月31日の工期で既存建物等解体除却工事を進めています。
解体建築物の概要の詳細です。全部で10棟を解体しています。なお、豊海区民館(I)は2024年以降の解体となります。 写真クリックで拡大画像を表示。
東側から見た建設地。
その右手。清澄通り方面。中央奥はコスモ東京ベイタワー(地上26階、 高さ86m(最高93.7m) )です。
左手。解体を待つ旧トクスイコーポレーションです。
道路の突き当りは豊海運動公園です。
その右手。左は豊海小学校、右は豊海区民館です。
豊海区民館の奥では東卸豊海住宅2号館(地上14階)を解体中でした。
清澄通りに戻りました。南西方面に進みます。
清澄通り沿いの様子です。
その右手。清澄通り。
西側から見た建設地。
その左手。防潮堤築堤工事の様子。
右手。豊海センタービルがあります。
南西側から見た建設地です。解体中の東卸豊海住宅2号館の奥に巨大タワーマンションが並んでいます。
南側から見た建設地。
その左手。清澄通り方面。2023年1月上旬に着工し、2027年6月下旬に竣工する予定です。
豊海地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ。高さは189.0mです。写真クリックで拡大画像を表示。
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