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住友不動産新宿南口ビル
2023年7月23日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点から見た建設地です。まもなく上棟でしょうか。
敷地が変形的なので、この角度から見るとシャープな印象です。
建築計画のお知らせでは地上18階、地下1階、公式サイトでは地上17階、地下1階です。 建築基準法上は地上18階、実用上は地上17階と思われます。
その右手。2022年10月13日に開通した明治通りのバイパス道路があります。地下に設けられた「千駄ヶ谷ぎょえんトンネル」と2層構造になっています。
南側から。 地震に備えて免震構造を採用しています。
②の地点に移動しました。
②の地点から見ています。南東側からになりますね。 オフィスフロアの基準階貸室面積は320.29坪(1,058.78㎡)、総貸室面積は4,162.69坪(13,760.63㎡)です。 オフィスフロアの天井高は3.0mを確保しています。
こちら側から見ると重量感があるビルです。
その左手。「NTTドコモ代々木ビル」(地上27階、高さ239.85m)が見えました。
建設地東側の様子です。
③の地点に移動しました。
③の地点から見上げました。駐車場は平置1台、機械式54台を用意します。
その左手。建設地東側。
右手。建設地北側。
④の地点に移動しました。
④の地点から。こちら側が正面入り口のようです。
その左手。建設地北側。
右手。建設地西側の様子です。
2024年3月に竣工する予定です。
「住友不動産新宿南口ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年12月撮影
2022年12月25日撮影。南西側から建設地方面を見ています。手前は山手通りです。
4~5階くらいまで立ち上がっているでしょうか。
建築計画のお知らせでは地上18階、地下1階ですが、公式サイトでは地上17階、地下1階です。 建築基準法上は地上18階、実用上は地上17階だと思われます。
その右手。 新しい道路があります。 この道路は、都市計画道路「環状5の1号線」の千駄ヶ谷工区(千駄ヶ谷五丁目~内藤町)の南行き地上道路になります。 北行きは地下の「千駄ヶ谷ぎょえんトンネル」(延長492m)を通るという2層構造になっています。 2022年10月13日に開通しました。
南側から。地上17階で高さ120m(最高120m)なので、かなり階高が高いビルです。マンションなら地上20階で高さ60mという物件も存在します。
南東側から。地震に備えて免震構造を採用します。
その左手。「NTTドコモ代々木ビル」(地上27階、高さ239.85m)が見えます。
右手。環状5号線、北東方面です。右は新宿御苑です。
少し北東側に進んだ地点から見ています。基準階貸室面積は312.12坪(1,031.79㎡)、総貸室面積は4,057.00坪(13,411.24㎡)を予定しています。
建設地東側道路の様子です。
北東側から。オフィスフロアの天井高は3mを確保します。
その左手。建設地東側、環状5号線方面。
右手。建設地北側の様子。イベントホールも併設します。
北側から。
北西側から。駐車場は平置1台、機械式54台を予定しています。
その左手。建設地北側の様子。
右手。建設地西側の様子です。
現地の完成イメージ。新宿御苑から見ています。ビルからも新宿御苑を望めそうですね。2024年4月末に竣工する予定です。
「住友不動産新宿南口ビル」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年1月撮影
2022年1月30日撮影。南西側から見た建設地。建築計画のお知らせによると、2021年10月に着工しています。
その右手。建設地南側では都市計画道路(環状第5号線)をつくっています。将来は南側が道路になります。
左手。建設地西側は狭い道路です。左の建物の西側に明治通りがあります。現地の作業予定によると、杭工事や仮設工事を進めています。
ビル名は早々に「住友不動産新宿南口ビル」に決まっていました。
北西側から見た建設地。ここが新宿駅に最も近い場所になります。
その右手。建設地西側。
左手。建設地北側。
北東側から見た建設地。代々木駅付近に立つ「NTTドコモ代々木ビル」(地上27階、高さ239.85m)が目立ちますね。
その右手。明治通り方面。
左手。建設地東側。左には東京都立新宿高等学校のグラウンドがあります。
南東側から見た建設地。手前は道路になります。
その右手。建設地東側。
左手。工事中の都市計画道路の様子。この区間は片側2車線がトンネル、片側2車線が地上となります。
建設地の南東側にある新宿御苑から見た完成イメージです。 新ビルは基準階貸室面積312.12坪 (1,031.79㎡)、総貸室面積4,057.00坪 (13,411.22㎡)を予定。 天井高は3.0mを確保します。 地震への対応として免震構造を採用。 また、イベントホールを併設します。
「住友不動産新宿南口ビル」の建築計画のお知らせ。階数が19階から18階へ、高さが135m(最高135m)から120m(最高120m)へ、完了予定が2024年6月30日から2024年4月30日へ、それぞれ変更されていました。 なお、労災保険関係成立票の事業の期間は2024年2月28日までで、公式HPでも2023年度竣工予定とされてるので、2024年2月頃には竣工するものと思われます。
2021年6月撮影
2021年6月13日撮影。南西側から見た建設地。
その左手。「代々木・大西商事株式会社ビル新築工事」が進行中でした。規模は地上9階、高さ38.74m、延べ面積2,148㎡です。
右手。建設地南側では「都市計画道路・環状第5の1号線」をつくっています。将来は南側が道路になります。
西側から見た建設地。更地になっていました。
その右手。南方面。
左手。北方面。こちらに進みます。
北西側から見た建設地。明治通りからは奥まった場所なので静かです。
その右手。建設地西側。
左手。建設地北側。こちらに進みます。
北東側から見た建設地。代々木駅付近に立つ「NTTドコモ代々木ビル」(地上27階、高さ239.85m)が目立ちます。
その右手。明治通り方面。
左手。建設地東側。左には東京都立新宿高等学校のグラウンドがあります。
西側から見た建設地。建設地西側はグラウンドや新宿御苑なので、低層部でも眺めが良さそうですね。
その右手。北方面。
左手。南方面。こちらに進みます。
南東側から見た建設地。
その左手。建設中の環状5号線です。この区間は片側2車線がトンネル、片側2車線が地上となります。
「(仮称)新宿南口計画」の建築計画のお知らせ。 2021年10月中旬に着工し、2024年6月下旬に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。