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赤坂グリーンクロス
2023年7月30日撮影
①の地点に日枝神社の山王橋(エスカレーター付き階段)があります。
山王橋より見た「赤坂グリーンクロス」です。 最上階まで達したでしょうか。 右奥に見える建設中の建物は「東京ワールドゲート赤坂 赤坂トラストタワー」(地上43階、高さ209.14m)です。 同ビルは2024年8月に竣工する予定です。
②の地点より見上げた「山王パークタワー」(地上44階、高さ194.45m)です。NTTドコモの本社が入っています。
②の地点より見た「赤坂グリーンクロス」。カーテンウォールの取り付けも進んでいます。
その左手。外堀通り、溜池山王駅方面。
完成イメージを見ると、中央下のガラスがない部分は壁面緑化されるようですね。
地震への備えとして、制振構造を採用します。
溜池山王駅とは地下2階で接続します。エスカレーター3基を乗り継ぎ、3階のオフィスフロアまでダイレクトにアクセスできるようになります。
③の地点に移動しました。
③の地点より見ています。「山王パークタワー」がもろに映り込んでいます。
その右手。外堀通り。
左手。建設中の「赤坂トラストタワー」が見えます。
④の地点に移動しました。
④の地点より見ています。1階には店舗5区画、2階にはラウンジを計画しています。
その右手。外堀通り方面。
左手。建設地南側は狭い路地です。こちらに進みます。
オフィス貸室は8階~28階です。オフィス総貸室面積は35,320㎡(約10,684坪)、基準階貸室面積は1,766㎡(約534坪)を予定。天井高は2.8mを確保します。なお、特殊階(12階、17階、22階、27階)の天井高は3.0mです。
エレベーターは、事務所用24名乗り16台(4バンク各4台)、共用7台、非常用2台を予定しています。
その左手。さらに進みます。
駐車場の台数は機械式103台(ハイルーフ車対応51台)、平面式37台、荷捌き10台を予定しています。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点より見上げました。
その右手。
左手。ビルの合間に「山王パークタワー」が見えました。
「赤坂グリーンクロス」の建築計画のお知らせ。公式サイトによれば、2024年5月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年5月撮影
2023年5月3日撮影。北西側から見ています。
その左手。外堀通りに面しています。
その左手。「山王パークタワー」(地上44階、高さ194.45m)があります。
北側から。高いところで20階くらいまで立ち上がっているようです。
北東側から。28階建てなのでまだまだ成長します。
東側から。地震に備えて制振構造を採用します。
その右手。外堀通り。この下にある地下鉄駅と新ビルは地下2階で接続します。エスカレーター3基を乗り継ぎ、3階のオフィスフロアまでダイレクトにアクセスできるようになります。
少し離れました。1階には店舗5区画、2階にはラウンジを設けます。
南東側から。オフィス貸室は8階~28階です。オフィス総貸室面積は35,320㎡(約10,684坪)、基準階貸室面積は1,766㎡(約534坪)を予定。天井高は2.8m(特殊階(12階、17階、22階、27階)は3.0m)を確保します。
その右手。外堀通り方面。
左手。建設地南側は狭い路地です。こちらに進みます。
路地の様子。
そこから見上げました。
南西側から。エレベーターは、事務所用24名乗り16台(4バンク各4台)、共用7台、非常用2台を装備します。
西側から。駐車台数は機械式103台(ハイルーフ車対応51台)、平面式37台、荷捌き10台の予定です。
その右手。
左手。「山王パークタワー」が見えます。
2024年5月に竣工する予定です。
「赤坂グリーンクロス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年1月撮影
2023年1月3日撮影。北側から建設地を見ています。躯体が建ち上がり始めていました。
その左手。外堀通りです。
北東側から。ここに地上28階、地下3階、高さ147.98m、延べ面積約74,000㎡の高層オフィスビルが出現します。
東側から。低層階には商業施設を予定しています。
地上部には緑豊かなオープンスペースを計画しています。
その右手。外堀通り。
左手。奥で建設中の建物は「東京ワールドゲート赤坂 赤坂トラストタワー」(地上43階、高さ209.14m)です。
南東側から。環境に配慮するとともに、自然換気や非接触動線を確保し感染症対策も講じたビルとなります。事務所用途において「BELS」認証の5つ星及および「ZEB Oriented」評価を取得予定だそうです。
右奥は「山王パークタワー」(地上44階、高さ194.45m)です。
その右手。外堀通り方面。
建設地南側は狭い街路です。
見上げました。
南西側から。
西側から見た建設地。
その右手。
左手。「山王パークタワー」がそびえていました。
「(仮称)赤坂二丁目計画」の建築計画のお知らせ。2024年6月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
2022年4月9日撮影。赤坂見附駅から溜池山王駅方面に外堀通りを進むと、右手に建設地が現れます。着工したばかりです。
北東側から見た建設地。ここには積水ハウスと日本生命が半分ずつを所有する「国際赤坂ビル」がありました。
その右手。
左手。
東側から見た建設地。「国際赤坂ビル」は地上20階、地下4階、高さ76.4m、延べ面積約63,000㎡でした。
拡大。地上28階、地下3階、高さ147.98m、延べ面積約74,000㎡の超高層ビルに生まれ変わります。ほぼ倍の高さになりますね。
その右手。外堀通り、赤坂見附駅方面。
左手。このあたりの地下に溜池山王駅があります。
南東側から見た建設地。低層階に商業施設、地上部に緑豊かなオープンスペースを設ける予定です。
その右手。「山王パークタワー」(地上44階、高さ194.45m)がそびえています。
左手。建設地南西側は狭い街路です。
建設地南西側の様子。
西側から見た建設地。
その右手。
左手。「山王パークタワー」です。新たな超高層ビルは2024年6月に竣工する予定です。
「(仮称)赤坂二丁目計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に160mだった高さが147.98m、2階だった塔屋が1階に変更されたほか、建築面積と延べ面積が修正されています。 未定だった施工者は大林・錢高・岩田地崎 建設共同企業体に決定しました。
2021年6月撮影
2021年6月13日撮影。 北側から見た建設地。 ここにあった「国際赤坂ビル」は、積水ハウスと日本生命が半分ずつを所有する地上20階、地下4階、高さ76.4m、延べ面積約63,000㎡のオフィスビルでした。
東側から見た建設地。 大成建設が2020年5月までの工期で地上部分を解体しました。 手前は外堀通りです。
南東側から。中央右奥は「山王パークタワー」(地上44階、高さ194.45m)です。
仮囲いの透明部分から見た内部の様子。大林組が2021年7月1日~2022年3月31日の工期で地下解体工事を行います。
建設地南西側の様子です。
西側から見た建設地。2022年4月初めに着工し、2024年6月末に竣工する予定です。
「(仮称)赤坂二丁目計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。