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赤坂グリーンクロス


2023年5月撮影

赤坂グリーンクロス

2023年5月3日撮影。北西側から見ています。




赤坂グリーンクロス

その左手。外堀通りに面しています。




赤坂グリーンクロス

その左手。「山王パークタワー」(地上44階、高さ194.45m)があります。




赤坂グリーンクロス

北側から。高いところで20階くらいまで立ち上がっているようです。




赤坂グリーンクロス

北東側から。28階建てなのでまだまだ成長します。




赤坂グリーンクロス

東側から。地震に備えて制振構造を採用します。




赤坂グリーンクロス

その右手。外堀通り。この下にある地下鉄駅と新ビルは地下2階で接続します。エスカレーター3基を乗り継ぎ、3階のオフィスフロアまでダイレクトにアクセスできるようになります。




赤坂グリーンクロス

少し離れました。1階には店舗5区画、2階にはラウンジを設けます。




赤坂グリーンクロス

南東側から。オフィス貸室は8階~28階です。オフィス総貸室面積は35,320㎡(約10,684坪)、基準階貸室面積は1,766㎡(約534坪)を予定。天井高は2.8m(特殊階(12階、17階、22階、27階)は3.0m)を確保します。




赤坂グリーンクロス

その右手。外堀通り方面。




赤坂グリーンクロス

左手。建設地南側は狭い路地です。こちらに進みます。




赤坂グリーンクロス

路地の様子。




赤坂グリーンクロス

そこから見上げました。




赤坂グリーンクロス

南西側から。エレベーターは、事務所用24名乗り16台(4バンク各4台)、共用7台、非常用2台を装備します。




赤坂グリーンクロス

西側から。駐車台数は機械式103台(ハイルーフ車対応51台)、平面式37台、荷捌き10台の予定です。




赤坂グリーンクロス

その右手。




赤坂グリーンクロス

左手。「山王パークタワー」が見えます。




赤坂グリーンクロス

2024年5月に竣工する予定です。




(仮称)赤坂二丁目計画の建築計画のお知らせ

「赤坂グリーンクロス」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2023年1月撮影

(仮称)赤坂二丁目計画

2023年1月3日撮影。北側から建設地を見ています。躯体が建ち上がり始めていました。




(仮称)赤坂二丁目計画

その左手。外堀通りです。




(仮称)赤坂二丁目計画

北東側から。ここに地上28階、地下3階、高さ147.98m、延べ面積約74,000㎡の高層オフィスビルが出現します。




(仮称)赤坂二丁目計画

東側から。低層階には商業施設を予定しています。




(仮称)赤坂二丁目計画

地上部には緑豊かなオープンスペースを計画しています。




(仮称)赤坂二丁目計画

その右手。外堀通り。




(仮称)赤坂二丁目計画

左手。奥で建設中の建物は「東京ワールドゲート赤坂 赤坂トラストタワー」(地上43階、高さ209.14m)です。




(仮称)赤坂二丁目計画

南東側から。環境に配慮するとともに、自然換気や非接触動線を確保し感染症対策も講じたビルとなります。事務所用途において「BELS」認証の5つ星及および「ZEB Oriented」評価を取得予定だそうです。




(仮称)赤坂二丁目計画

右奥は「山王パークタワー」(地上44階、高さ194.45m)です。




(仮称)赤坂二丁目計画

その右手。外堀通り方面。




(仮称)赤坂二丁目計画

建設地南側は狭い街路です。




(仮称)赤坂二丁目計画

見上げました。




(仮称)赤坂二丁目計画

南西側から。




(仮称)赤坂二丁目計画

西側から見た建設地。




(仮称)赤坂二丁目計画

その右手。




(仮称)赤坂二丁目計画

左手。「山王パークタワー」がそびえていました。




(仮称)赤坂二丁目計画の建築計画のお知らせ

「(仮称)赤坂二丁目計画」の建築計画のお知らせ。2024年6月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。







2022年4月撮影

(仮称)赤坂二丁目計画

2022年4月9日撮影。赤坂見附駅から溜池山王駅方面に外堀通りを進むと、右手に建設地が現れます。着工したばかりです。




(仮称)赤坂二丁目計画

北東側から見た建設地。ここには積水ハウスと日本生命が半分ずつを所有する「国際赤坂ビル」がありました。




(仮称)赤坂二丁目計画

その右手。




(仮称)赤坂二丁目計画

左手。




(仮称)赤坂二丁目計画

東側から見た建設地。「国際赤坂ビル」は地上20階、地下4階、高さ76.4m、延べ面積約63,000㎡でした。




(仮称)赤坂二丁目計画

拡大。地上28階、地下3階、高さ147.98m、延べ面積約74,000㎡の超高層ビルに生まれ変わります。ほぼ倍の高さになりますね。




(仮称)赤坂二丁目計画

その右手。外堀通り、赤坂見附駅方面。




(仮称)赤坂二丁目計画

左手。このあたりの地下に溜池山王駅があります。




(仮称)赤坂二丁目計画

南東側から見た建設地。低層階に商業施設、地上部に緑豊かなオープンスペースを設ける予定です。




(仮称)赤坂二丁目計画

その右手。「山王パークタワー」(地上44階、高さ194.45m)がそびえています。




(仮称)赤坂二丁目計画

左手。建設地南西側は狭い街路です。




(仮称)赤坂二丁目計画

建設地南西側の様子。




(仮称)赤坂二丁目計画

西側から見た建設地。




(仮称)赤坂二丁目計画

その右手。




(仮称)赤坂二丁目計画

左手。「山王パークタワー」です。新たな超高層ビルは2024年6月に竣工する予定です。




(仮称)赤坂二丁目計画の建築計画のお知らせ

「(仮称)赤坂二丁目計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に160mだった高さが147.98m、2階だった塔屋が1階に変更されたほか、建築面積と延べ面積が修正されています。 未定だった施工者は大林・錢高・岩田地崎 建設共同企業体に決定しました。







2021年6月撮影

(仮称)赤坂二丁目計画(国際赤坂ビル建替事業)

2021年6月13日撮影。 北側から見た建設地。 ここにあった「国際赤坂ビル」は、積水ハウスと日本生命が半分ずつを所有する地上20階、地下4階、高さ76.4m、延べ面積約63,000㎡のオフィスビルでした。




(仮称)赤坂二丁目計画(国際赤坂ビル建替事業)

東側から見た建設地。 大成建設が2020年5月までの工期で地上部分を解体しました。 手前は外堀通りです。




(仮称)赤坂二丁目計画(国際赤坂ビル建替事業)

南東側から。中央右奥は「山王パークタワー」(地上44階、高さ194.45m)です。




(仮称)赤坂二丁目計画(国際赤坂ビル建替事業)

仮囲いの透明部分から見た内部の様子。大林組が2021年7月1日~2022年3月31日の工期で地下解体工事を行います。




(仮称)赤坂二丁目計画(国際赤坂ビル建替事業)

建設地南西側の様子です。




(仮称)赤坂二丁目計画(国際赤坂ビル建替事業)

西側から見た建設地。2022年4月初めに着工し、2024年6月末に竣工する予定です。




(仮称)赤坂二丁目計画(国際赤坂ビル建替事業)の建築計画のお知らせ

「(仮称)赤坂二丁目計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。


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