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大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業


JR西日本と大阪ターミナルビルは、JR大阪駅西側(大阪市北区大深町)にオフィス、商業施設などからなる地上23階、地下1階、高さ121.6m、延べ面積60,207㎡の新駅ビルを新設します。 設計はJR西日本、施工は大林組・大鉄工業JV。 2024年秋に開業する予定です。




大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

2021年10月4日撮影。北東側から見た建設地。




完成イメージ(北西側から)

大阪駅新駅ビル開発

[以下図面、JR西日本2019年12月11日付ニュースリリースより引用]

うめきた2期地区など大阪駅西側地区の玄関口となる新たな駅ビルが誕生します。 左側には駅ビルの一つ「ノースゲートビルディング」(地上28階、高さ150m)も描かれています。




完成イメージ(西側から)

大阪駅新駅ビル開発

中央左が2024年秋開業予定の「新駅ビル」、右が2024年3月の完成を目指す「梅田3丁目計画(仮称)」(地上39階、高さ約188m)のビルです。 左下には2023年春開業予定の「うめきた(大阪)地下駅」も描かれています。




フロア構成

大阪駅新駅ビル開発

低層部に広場や商業ゾーン、中高層部に賃貸面積約23,000㎡のオフィスゾーンを設けます。 新駅ビルの事業主体は大阪ターミナルビル(株)を予定しています。




平面イメージ

大阪駅新駅ビル開発

2023年春に「うめきた(大阪)地下駅」が開業し、大阪駅西側高架下には新たな改札口が暫定供用開始します。 2024年夏に正式に供用を開始し、同年秋にはその北側に新駅ビルが開業。 新改札口西側の高架下には2027年春までに順次、商業ゾーンやバスターミナルがオープンする予定です。




立面図

大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

東立面図。 国土交通大臣は2021年3月25日、「新駅ビル」(申請部分)のほか、「高架下開発」(申請以外部分)も含む「(仮称)大阪駅西北ビル開発事業」を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。 これにより、金融支援や税制上の特例措置等の支援が受けられます。




配置図

大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

「新駅ビル」(申請部分)は東西に細長い建物となりますね。 なお、「高架下開発」(申請以外部分)の延べ面積は約7,000㎡です。 新改札口やバスターミナル、貫通通路のほか、店舗面積約3,000㎡の商業ゾーンを計画しています。 「高架下開発」は2027年春までに順次開業する予定です。




概要

名 称大阪駅西高架エリア開発
所在地大阪市北区大深町19番10の一部、梅田3丁目138番ほか(地番)
最寄駅JR「大阪」駅
建築主西日本旅客鉄道株式会社、大阪ターミナルビル株式会社
設 計西日本旅客鉄道株式会社
施 工大阪駅西北ビル外新築他工事特定建設工事共同企業体(大林組・大鉄工業)
用 途駅施設、事務所、物販店舗、飲食店舗(申請以外:駅施設、物販店舗、飲食店舗)
敷地面積全体19,859.86㎡
建築面積申請3,690.46㎡、申請以外15,322.19㎡、全体19,012.65㎡
延床面積申請60,207.30㎡、申請以外16,133.98㎡、全体76,341.28㎡
容積対象面積申請58,012.14㎡、申請以外16,133.98㎡、全体74,146.12㎡
構 造申請:S造、一部SRC造(申請以外:S造+RC造)
階 数申請:地上23階、地下1階、塔屋1階(申請以外:地上1階、地下1階)
高 さ申請:121.6m(申請以外7.7m)
着 工2021年2月末日予定((仮称)大阪駅西北ビル開発事業:2021年3月2日予定)
竣 工2024年6月末日予定((仮称)大阪駅西北ビル開発事業:2024年7月31日予定)
開 業2024年秋予定
備 考 [スケジュール](予定)
2020年2月…………大阪ステーションシティ駐車場連絡通路等撤去工事着手
2021年春……………新駅ビル工事着手
2023年春……………うめきた(大阪)地下駅開業、新改札口暫定供用開始
2024年夏……………新改札口供用開始
2024年秋……………新駅ビル開業
2027年春まで………順次、高架下商業ゾーン・バスターミナル開業

◆JR西日本2019年12月11日付ニュースリリースは→こちら
◆国土交通省2021年3月25日付報道発表資料は→こちら

最終更新日:2021年11月1日




地図

新改札口の整備などに伴い、既存商業施設(梅三小路、アルビアウトドア)は閉館します。 大阪駅の駅ビルは、1983年5月に「アクティ大阪」(現サウスゲートビルディングの一部)が開業。 2011年3月には「サウスゲートビルディング」増築部が開業し、同年5月には「ノースゲートビルディング」と「大阪ステーションシティ」がグランドオープンしています。 さらに駅ビルが増えることになりますね。




2021年10月撮影

大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

2021年10月4日撮影。「ノースゲートビルディング」側から建設地を見ています。東からになりますね。




大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

北東側から見た建設地。2021年春に着工しています。




大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

その右手。右側では「うめきた(大阪)地下駅」を整備しています。同駅は2023年春に「大阪駅」として開業する予定です。




大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

建設中の「うめきた(大阪)地下駅」の様子です。その奥では「うめきた2期地区開発プロジェクト」の南街区賃貸棟(地上39階、高さ181.5m)の建設も始まっています。




大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

北側から見た建設地。新駅ビルは1階が駅コンコース等、2階が通路や広場等、3~5階が商業ゾーン、6階と9~22階がオフィスゾーンになります。




大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

その左手。大阪駅方面。うめきた(大阪)地下駅と新改札口とは、地下に設ける改札内連絡通路で結ばれます。




大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

右手。西側隣接地には「大阪ステ-ションシティ駐車場」があります。




大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

北西側から見た建設地。新駅ビルのオフィス賃貸面積は約23,000㎡を予定しています。




大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

その左手。「うめきた(大阪)地下駅」建設地。奥には「グランフロント大阪」のビル群や「ノースゲートビルディング」(地上28階、高さ150m)が見えます。




大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業

新駅ビルは2024年秋の開業を目指しています。




大阪駅西高架エリア開発/(仮称)大阪駅西北ビル開発事業の建築計画のお知らせ

「大阪駅西高架エリア開発」の建築計画のお知らせ。延べ面積と容積対象面積が変更されていました。写真クリックで拡大画像を表示。


《過去の写真はこちら》
《梅田3丁目計画(仮称)についてはこちら》
《うめきた2期地区についてはこちら》




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