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淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業
2023年9月4日撮影
①の地点よりスタートします。
①の地点より建設地を見ています。これから躯体が建ち上がります。
その右手。建設地北側の様子。右側に淀屋橋があります。
左手。建設地東側は御堂筋です。 左側では「(仮称)淀屋橋プロジェクト」が進行中です。 地上31階、高さ149.205mの超高層ビルが2025年5月に竣工する予定です。 「(仮称)淀屋橋プロジェクト」については→こちら
「(仮称)淀屋橋プロジェクト」側(東)より見た建設地です。ここに地上29階、地下2階、高さ134.99m、延べ面積132,331㎡の超高層ビルが出現します。
その右手。
左手。
②の地点に移動しました。
②の地点より見た建設地。新ビルの地下1階~地上2階には、御堂筋の玄関口にふさわしい商業店舗(約25~30店舗)を計画しています。
その右手。御堂筋、北方面。
左手。こちらに進みます。
建設地南側は内北浜通です。10階に地域冷暖房システムを導入し、大阪メトロ・淀屋橋駅への熱供給を行うとともに、災害時の大川町公園等への非常用電力の融通や今後開発予定の周辺地区への熱供給等も計画しています。
③の地点に移動しました。
③の地点より見た建設地。3~9階にオフィスフロア、10階に機械室、11階ににきわい施設、カンファレンス施設、オフィスフロア、屋上庭園、12~27階にオフィスフロア、28階に室外機フロアを予定しています。
その右手。建設地南側、内北浜通。
左手。建設地西側は御霊筋です。
④の地点に移動しました。
④の地点より見た建設地です。御堂筋に面した高さ50mの地上11階には、一般の人も利用できる眺望テラス(屋上テラス、カフェラウンジ等)を計画しています。
その右手。建設地西側。
左手。建設地北側、土佐堀通。土佐堀通側の敷地内にオープンスペースを整備するほか、土佐堀川に面した既存の大川町公園も再整備する予定です。
「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。2025年12月に竣工し、2026年に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年10月撮影
2022年10月20日撮影。北東側から見た建設地。着工の10日ほど前の姿になります。
その右手。建設地北側の様子。
その右手。土佐堀川に面して超高層ビルが林立しています。
続いて左手の様子です。建設地東側は御堂筋です。
その左手。御堂筋を挟んだ向かい側では「淀屋橋駅東地区都市再生事業」が進行中です。 地上31階、高さ149.205mの超高層ビルが2025年5月に完成する予定です。 淀屋橋駅付近の高層化が加速していますね。 「淀屋橋駅東地区都市再生事業」については→こちら
「淀屋橋駅東地区都市再生事業」側(東)から見た建設地です。 ここには、石原ビルディング、住友生命淀屋橋ビル、大阪東銀ビル、ミズノ淀屋橋店、白洋舎ビル、江口淀屋橋ビル、K'S 淀屋橋 今西ビル、大川ビルなど10棟ほどが立地していました。 市街地再開発事業により敷地・建物を共同化し、オフィス主体の大型複合ビルを整備します。
その右手。御堂筋、北方面。
左手。御堂筋、南方面。
建設地南側の様子です。低層部(1階・2階・地下1階)には御堂筋の玄関口にふさわしい商業店舗(約4,500㎡・約25~30店舗)を計画しています。
低層部の完成イメージです。 左上が「北東交差点からのメインエントランス」、左下が「御堂筋に面するにぎわい空間」、右が「御堂筋に面した2層分のコリドール」になります。 (ニュースリリースより引用)
南西側から見た建設地。 10階に地域冷暖房システムを導入し、大阪メトロ・淀屋橋駅への熱供給を行うとともに、災害時の大川町公園等への非常用電力の融通や今後開発予定の周辺地区への熱供給等も検討しているそうです。
その右手。建設地南側、御堂筋方面。
左手。建設地西側、土佐堀通方面。
建設地西側の様子。御堂筋に面した高さ50mの地上11階には、一般の人も利用できる眺望テラス(屋上テラス、カフェラウンジ等)を計画しています。
眺望テラスの完成イメージです。 地区計画に則り高さ50mの基壇部を設けることで壁面の揃った景観を創出します。 (ニュースリリースより引用)
北西側から見た建設地。土佐堀通側の敷地内にオープンスペースを整備するほか、土佐堀川に面した既存の大川町公園も再整備する予定です。
その右手。建設地西側。
左手。建設地北側、土佐堀通。左側に大川町公園があります。
「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。2025年12月に竣工し、2026年に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年3月撮影
2022年3月9日撮影。淀屋橋から西方面を見ています。
その南側に建設地があります。 解体工事が始まっていました。 労災保険関係成立票の事業の期間は2021年8月20日~2025年3月31日です。大林組が解体工事と新築工事を一括して手掛けるもようです。
その左手。御堂筋、南方面。
東側から見た建設地。
南東側から見た建設地。
御堂筋を挟んだ淀屋橋駅東地区でも解体工事が進んでいます。ここには地上31階、高さ149.205mの超高層ビルが建つ予定です。詳細は→こちら
2019年6月撮影
2019年6月16日撮影。 北東側から見た淀屋橋西地区。 中央は1935年に竣工した石原ビルディング(地上8階・地下2階)です。 このほか、住友生命淀屋橋ビル、大阪東銀ビル、ミズノ淀屋橋店、白洋舎ビル、江口淀屋橋ビル、K'S 淀屋橋 今西ビル、大川ビルなど10棟が立地しています。
土佐堀川対岸から見た淀屋橋駅西地区。中央右は、1967年に竣工した住友生命淀屋橋ビル(地上9階・地下2階)です。
その左手。淀屋橋です。1935年(昭和10年)に完成した鉄筋コンクリート造りのアーチ橋で重要文化財に指定されています。
右手。淀屋橋駅西地区の西側には住友ビルディング(地上12階)や三井住友銀行大阪本店ビル(旧・住友ビルデイング)(地上6階)があります。
2025年頃にはここに、高さ約150m(淀屋橋駅東地区)と約135m(淀屋橋駅西地区)のビルが並ぶことになりますね。
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